「明日があるさ」のレコードを旦那が買ってきてくれたので、今日は坂本九さんのシングル曲としても有名な「明日があるさ」について書いていきたいなと思います!

 

知らない人でもCMなんかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?「明日があるさ~明日がある~」のフレーズで有名ですね。

坂本九さん自身が歌ってるのを知らなくても色んな方がカバーしてる曲なので、意外と知られているかもですね。

もしかしたらウルフルズの曲だと思っている人が多いかもしれないですけど、ウルフルズはカバーしてるんですよ!

 

この曲は日本テレビのバラエティ番組の主題歌だったんですが、その後に自然食品店のCMに使われたりと広く浸透していった曲でもあります。坂本九さんは俳優、タレント、司会者など、さまざまな場所で活躍されていた方です。43歳と若い年齢で亡くなられているのですが、今でもその歌は様々なアーティストの胸を揺さぶり受け継がれています。

 

この歌を落ち込んでる時に歌うと元気が出るんですよね。ウルフルズやRe:Japan(リ・ジャパン)によるカバーをご存知の方は、コカ・コーラ「ジョージア」のCMソングで知ったんじゃないかなって思います。私も最初はそうでした(笑)

 

初めて聴いた時になんて前向きな歌詞なんだ!と思ってすぐに検索したものです。Re:Japan(リ・ジャパン)はダウンタウンの浜ちゃんやまっちゃん、ココリコ、ロンブーなどの芸人さんが集まった音楽ユニットです。シングル曲としても有名かもしれないですね。

 

Re:Japan(リ・ジャパン)バージョンは歌詞のパートが分かれていてコンビで曲を歌ってるってのが新鮮で好きでした。

 

1番目 浜田雅功

2番目 ココリコ

3番目 東野幸治

4番目 山田花子

5番目 浜田・ココリコ・東野・山田

6番目 ロンドンブーツ1号2号

7番目 藤井隆

8番目 間寛平

9番目 花紀京

10番目 松本人志(一部 浜ちゃん)

11番目 ダウンタウン

12番目 全員

 

Re:Japan(リ・ジャパン)によるカバー「明日があるさ」は、日本テレビ系のドラマ明日があるさの主題歌になったりもしてるんですよ。ウルフルズともコラボレーションしたことがあったんですが、歌い分けでダウンタウンが二人で歌ってるところが個人的に好きです♡

 

「明日があるさ」は他にもいろんなアーティストの方がカバーしてくれています、せんだみつおさんや、ひまわりキッズ、アイドルマスターのプロデューサーさんもカバーしてたりとほんとに幅広い年代の方に愛されきた曲なんだなぁと実感します。

 

各年代によって思い出は様々だと思います。オリジナルを聴いたことがない人は是非とも坂本九さんの歌声で聴いてみてほしいですね。レコードおすすめですよ~!

 

明日があるさって元気が出る言葉ですよね。落ち込んでる場合じゃないな!って気持ちにさせてくれます。この歌詞自体は好きな人を待ってる男の子の心情を描いてるんですけど、リズムと合わさって落ち着ける曲になっています。

 

歌詞だけ見るとさっさと声かけなよ!ってなるんですけど、好きな人を前にしたらそんな簡単に声なんてかけられないよねって思ったりしたり…。

 

好きな人に告白だったり、自分の持つ夢だったり、色々あると思いますが、失敗して落ち込むことがあっても、明日があるんだと思ったら、今日の失敗も明日のために繋がるんだなって思えたりするもんです。

 

若いからこそっていうのもあるかもしれませんが、どの年代になっても明日があるっていうのは希望があるってことを意味します。明日も頑張ろうって前向きに思えることは、人生を生き抜く上で大切な応援言葉だったりするんですよ。私も若い頃は明日がある!頑張れ自分!ってよく励ましていたもんです…(笑)

 

明るい曲を聴いてると気持ちが明るくなりますから、落ち込んだ時に是非聞いて見てくださいね。

ちなみに坂本九さんとRe:Japan(リ・ジャパン)、ウルフルズの「明日があるさ」は、リズムは一緒なんですけど歌詞が違ってたりするんで、違いを楽しむのも面白いかもしれないです。

 

あ~しかしレコードで聴く曲は深みが違うなぁ…。

休日は素敵なレコード探しの旅にでも出ようと思います。

 

美空ひばりさんといえば歌謡界の女王として誰もが認める昭和の歌謡界を代表する歌姫ですよね。

私のおばあちゃんも美空ひばりさんの大ファンでよくレコードを聴かせてもらっていました。

個人的には「お祭りマンボ」あたりが好きなんですけど、やはり「川の流れのように」は外せない曲かなと思いましたね。

 

「川の流れのように」は美空ひばりさん生涯最後のシングルとして知られています。

作詞は秋元康さんであり、作曲は見岳章さん。

秋元康さんといえば、「AKB48」や「おニャン子クラブ」を手掛けた重鎮ですよね。

元々は川の流れのように〜不死鳥パートII」の表題曲でありシングルカットが「ハハハ」の予定だったところを美空ひばりさん本人の希望もあって変更されたと言われています。

美空ひばりさん死後、1989年の第31回日本レコード大賞 特別栄誉歌手賞 金賞 作曲賞を受賞しており、現在に至るまで多くのアーティスト達に受け継がれてきたまさに名曲といえる曲です。

この曲は「自分の歌から若い世代の人たちにメッセージを残したいという」という意向の元に

製作されており、美空ひばりさんは人生と本楽曲を重ね合わせ

 

「一滴の雨が気の根を伝い せせらぎが小川になる

 水の流れがあっちにぶつかり こっちに突き当たりしながら

 だんだん大きくなる

 やがて大河になり ゆっくりと海だどりつく」

 

という言葉を残しています。

 

「川の流れのように」に出てくる「川」はニューヨークのイースト川だってご存知でしたか?

これは当時の秋元康さんがニューヨークに在住していたことにも由来しています。

イーストリバーを見ながら「この川をずっといくと海に繋がって その海は日本に繋がってるんだろうな」と考えていたそうです。

 

この曲は2000年に映画「川の流れのように」の主題歌としてジブリなどでも有名な久石譲さんによって編曲がされています。

「川の流れのように」ってカップリング曲とか写真を変えて結構レコードが発売されてるんですよね。

 

レコードは150万枚を売り上げるミリオンセラーとしても知られています。今の時代じゃ中々見かけない数字ですよね。歌ってる美空ひばりさんの歌唱力も勿論素晴らしい所なんですけど、歌詞もやっぱりいいんですよね…。

秋元康さんの偉大さをかみしめる次第です。

秋元康さん自身も美空ひばりに作詞家として認められた時にプロになった瞬間だと自覚した時じゃないかなと語られていおり、印象深い曲なのだなと感じます。

 

人生と言う物はまっすぐなものもあれば、曲がりがあったり、はやかったり、おそかったりと人それぞれであり、まさに川の流れのようにといったところです。

美空ひばりさん自身も最後みんな同じ海にそそぐのよと言われおり、まさに人生を謳った曲だなと思います。

 

ああ 川の流れのように おだやかに
 この身を まかせていたい

ああ 川の流れのように いつまでも 

 青いせせらぎを 聞きながら

 

良い歌詞だなと思います。

歌詞に出てくる言葉の一つ一つに重みがあり、かといって人生はつらいものばかりではない。

思わず身震いするほどの歌唱力で感動させてくれる美空ひばりさんの歌声をぜひレコードで聴いてほしいなと思います。

聴き終わった後にこみ上げてくるの想いが自分自身の姿だと思うんです。

 

美空ひばりさんの声量や想いの込め方、歌詞の内容を明確に伝えてくる歌手としては

やはり美空ひばりさんは抜きんでてるのではないかなと感じます。

人生を謳った「川の流れのように」で自らの人生を幕を引いたひばりさんですが

その想いは失われることなくこれからもずっと受け継がれていくのだなと思います。

聴いてるとなんか泣けてきますね…笑

 

私は今「川の流れのように」のオリジナル版がめちゃくちゃ欲しいんですけど中々見つからないんですよね…。

単純にレコードショップが近くにないってのもあるんですけど、無ければないほどに欲しくなるのがコレクター魂と言う物です。

これは中古ショップに惜しまず通い続けるしか無さそうですね。

誰か買取に出してくれてもいいんですよ~。笑

昭和歌謡曲っていうといろいろありますよね。

昭和生まれの人だと「懐かしいなぁ」って思う曲も、平成生まれの子でも意外と歌謡曲とかレコードって存在を知ってたりするので驚くばかりです。

というのも、結構多くのアーティストさんがカバーとかしてくれてるんですよね!

昭和を代表する歌謡曲は色々とあるんですけどその中で私が個人的におすすめしたい曲の一つに沢田研二さんの「勝手にしやがれ」があります。

 

 

多分聴いたことあるひともいるじゃないでしょうか!「出て行ってくれ~」の歌詞で有名ですよね。

 

私がこの歌を初めて聴いたのは多分芸人さんのネタだった気がします…(笑)

有名なアーティストさんだと、福山雅治さんや桑田佳祐さん、B'z の稲葉浩志さんなどにカバーされていますね。

私の友人がアニメ好きなのですが好きな声優さんがカバーしてたと話してたので幅広い世代の人たちに親しまれているイメージがあります。

「勝手にしやがれ」ってタイトルが結構インパクトありますよね。

沢田研二さんの代表作でもありますけど、映画「勝手にしやがれ」が元になっている曲なんですよね。

 

結構いろんなところでオマージュされている印象があります。

オマージュでいうなら嵐にしやがれなんかの初回なんかも「勝手にしやがれ」使用の衣装でインパクトあったなぁって記憶ですね(多分)

 

沢田研二さん…いわゆるジュリーのかっこよさに撃ち抜かれた女性の方も多いんじゃないでしょうか。

私は世代ではないんですけど、今見てもかっこいいなぁって思いますね。

歌いながら帽子を投げるシーンとか思わず真似したくなるというか。

でもやっぱり、歌詞が好きだなって思いますね。

 

壁際に寝返り打って、背中で聞いている。
 やっぱり、お前は出て行くんだな。」

 

寝ているけれど意識はきちんとあって

背中越しの彼女に意識を研ぎ澄ませてるところとかなんか切ないですよね。

この歌詞だけで部屋の様子とか時代背景とかが想像できるってのがすごいなって思います。

 

「行ったきりなら、しあわせになるがいい。
 戻るきりなら、いつでも、おいでよ。」

 

色んな理由があれど出ていく彼女を引き止めることはなく

でも、戻ってきたら受け入れるっていう感性が何とも言えずに好きだなって思います。

 

せめて少しはカッコつけさせてくれ。
寝たふりしてる間に、出て行ってくれ。」

 

未練がないようにも聴こえて、実はそうじゃないんですよね。

幸せになってほしいと願いながらも出ていく彼女をまともにみれない男の弱さを感じさせますよね。

愛情表現が下手だった男の結末を美しく歌えるのは沢田研二さんだからだと思うんですよね。

最後の繰り返しとかとくに切ないなって思います。

 

「夜というのに、派手なレコードかけて、
朝までふざけよう、ワンマンショーで。」

 

何もかも忘れるぐらいはじけたい、でもそれはワンマンショーでいい。

誰に打ち明けることもなく、一人で夜を明かす姿が哀愁があり最後まで彼の不器用さを感じさせますよね。

 

 

そもそも「勝手にしやがれ」は沢田研二さんの19枚目のシングルとしてポリドール・レコードから発売された曲であり、歌詞の内容も映画「勝手にしやがれ」にちなんだものになってるんです。

私はレコードが収集するのが好きなんですけど、みなさんはどうでしょうか?

今って、時代が進化して段々とコンパクトになっていってますよね。データ配信されたりとかしてハイテクだなって感じます。

収集が趣味な私からしたら所有するという事が一つのポイントでもあるんですけど、レコードってセッティングする楽しさがいいんですよ。針の調整とかメンテナンス一つで徹底的にこだわれる楽しさが癖になるんですよね。

このレコードは定期的に聴きたくなる曲の一つです。決して明るい曲というわけじゃないんですけどね…笑

みなさんも是非レコードに興味を持っていただけたらなって思います。