プロポ欲しい熱が再加熱され

妄想が膨らむ毎日

 

ってことで

価格差ってなんで付くんだろうを考えました。

いち個人の考えでは


・処理速度

・細かなセッティングの有無


の違いだと認識。

 

分かりやすく言うとPCと一緒かなと?


処理速度はCPU

セッティングの有無はアプリケーション

 

CPUが速い方が高価。

アプリケーションが多い方が

付加価値が付くから高価。

 

日本企業はアプリケーションが得意(NECとか?)

海外企業はCPUが得意(DELLとか?)

 

だから海外製は痒い所に

手が届かないのかと思います。

右って言ったら右にモーターを回すだけだからマシンの癖がそのまま出る。


逆に言うと日本人は難しく考えることが得意だから

その辺を扱いやすく細工をする。

機能も満載。

 

どっちが良いとかは無いけれど

私は、これは凄いと思える技術に

お金を払いたいと思うのでした。


あと、あまり複雑な物は

故障の原因になるから好きじゃないよね。

 

アップルのIOSとかその典型的なタイプ

機能盛り込み過ぎでしょ。

まぁそこでしか付加価値を付けれない

レベルにまで来ていると言う事。


そんな私はiPhoneを使ってますw