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嵐「日本GD大賞」史上初6度目の受賞 洋楽は2年連続でクイーン
第34回日本ゴールドディスク大賞が26日に発表され、人気グループ、嵐が、CDなど昨年の年間売り上げが最も多い歌手に贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を3年ぶりに受賞した。史上初の6度目の受賞となった。
昨年は、シングルが累計約80万枚、アルバムは約235万枚の売り上げを記録。年内で活動を休止するメンバー5人は、「2019年は僕たち嵐にとって、“デビュー20周年”というアニバーサリーイヤーでした」と振り返り、「グループとして節目を迎えた年に、このような素晴らしい賞を頂くことができましたことを大変光栄に思います」と喜びのコメントを寄せた。
ナタリー
嵐「ゴールドディスク大賞」6回目の受賞、King Gnuや米津玄師ら部門賞受賞
MANTANWEB
日本GD大賞:嵐が史上初6度目アーティスト・オブ・ザ・イヤー&4冠 AKB48は10年連続シングル・オブ・ザ・イヤー
「第34回 日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品とアーティストが発表され、人気グループ「嵐」が、1年間にCD、音楽ビデオ、音楽配信の売上額が最も多いアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を受賞したことが2月27日、明らかになった。嵐は3年ぶり、史上初の6度目の受賞となる。
また嵐はベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」で最も売れたアルバムに贈られる「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)と、売り上げ上位5作品を顕彰する「ベスト5 アルバム」(邦楽)も受賞。クリップ集「5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019」で「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)の受賞と、計4冠に輝いた。
「2019年は僕たち嵐にとって、“デビュー20周年”というアニバーサリーイヤーでした。いつも応援してくださる嵐ファンの皆様、そして何より作品を手に取ってくださった皆様のおかげで、グループとして節目を迎えた年に、このような素晴らしい賞をいただくことができましたことを大変光栄に思います。ありがとうございました。さらに、より良い音楽、そしてエンターテインメントをお届けできるよう、嵐そしてスタッフ一同、2020年を精いっぱい駆け抜けてまいりたいと思います」とコメントを寄せている。
マイナビニュース
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朝日新聞
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