Going 24:22 24:44~ 24時間テレビのお話あり。
亀梨くんが映っていたんですが、この亀梨くん見てないなぁと思って。
黒柳徹子さん・・・関西はなかったですよね。
読売テレビ 25:32~ 「家族を支える母の右手~希望の義手~」
石原さとみさんの企画ですかね。
マイナビニュース
櫻井「大きな輪に」・亀梨「涙腺が…」・小山「3人並べて幸せ」 24時間TV終了後会見
今年の日本テレビ系大型特番『24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~』(26日18:30~27日20:54)でメインパーソナリティーを務めた嵐の櫻井翔、KAT-TUNの亀梨和也、NEWSの小山慶一郎が、本番収録後に取材に応じ、3人で"完走"した24時間をそれぞれ振り返った。
今回は例年と異なり、グループの枠を超えてメインパーソナリティーに起用されたが、櫻井は「より一層ほかの出演者の方と一緒に取り組んでいる感じがしました。大きな輪で、大きなチームで取り組むことができた24時間だったかなと思います」とコメント。また、事前の取材で、亀梨と小山が「翔くんが真ん中にいるので、頼りにしてます」と言っていたのを聞いて、「じゃあ甘えようと思って、僕は一歩引いて、ちょっと楽させてもらいました」と感謝した。
亀梨は「自分の涙腺がこんなことになるんだっていう…。あんまりテレビで泣いたりすることはなくて、(感情を)押さえる部分もあったりしたんですけど、後半とかはもうダメでしたね」とこらえきれなかったことを明かし、「ちょっと大人になれたのかな」と成長を実感した様子。櫻井・小山と「間近で同じ時間を過ごせたというのは、KAT-TUNにとっても大きな充電になった24時間だったと思いました」と刺激を受けたようだ。
そして小山は「3人で並べていることに僕はすごく幸せだったし、自分が歌ってて左を見たら櫻井くんがいて亀梨くんがいて、単純に『すげぇ』と思ってたので、また3人でなにか機会があればできたらなと思います」と、今後の展開に期待。「NEWSというより、小山慶一郎として何を伝えるかということに今回は焦点が合っていたと思っているので、普段からキャスターでしている取材だったりというところで、いかに自分の言葉で伝えられるのかということは、すごく考えながらやっていました」と、強く意識していたことを振り返った。
オリコン
人気グループ・嵐
の櫻井翔
が27日、日本テレビ系『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』(26日、27日放送・日本武道館)のメインパーソナリティーを無事に終え、KAT-TUN
の亀梨和也
、NEWS
の小山慶一郎
とともに放送終了後に報道陣の取材に応じた。櫻井は、先日10月クールの連続ドラマをはやくも撮了させていたことから「夏が終わったなって。大きなイベントが終わって…。これから10月期のドラマの宣伝はあったりしますが大きな山一つ越えたな」と胸をなで下ろした。
今回は、ともに同局でキャスターとしてのレギュラー番組を持つ、小山&亀梨とのタッグに「『24時間テレビ』でいうと、グループでなかったがゆえに、より一層大きなチームで取り組めた『24時間テレビ』でした」と達成感をにじませた。小山は「終わって寂しいのは3人が並べることが幸せだった」と噛み締め、亀梨は「いつも翔くんが進行してくださるので」と恐縮した。
そんな2人の存在は支えになっていた部分も多かったようで「事前の取材で2人が『翔くんが真ん中にいてくるから』とか言ってくれるから甘えようと思って」と素直に告白。「一歩ひいて、楽させてもらった」と信頼を寄せ「楽させてもらったというか、本当に任せている部分が多かった」と改めて感謝を込めていた。
また、チャリティーマラソンランナーは史上初の当日発表のもと、今年大ブレイクを果たしたお笑い芸人のブルゾンちえみが90キロを見事時間内に走破。「いろいろすごいなと思いました。今年になって、テレビいっぱいに出るようになって、その夏にこうやって走って…。沿道でたくさんの声をもらえる人でないと走れないわけで、事実、走っているときもブルゾンちえみにたくさんの人が声をかけているのを観て、スターダムをみた気持ちがしました。率直に驚きました」と目を見張っていた。
人気グループ・KAT-TUN
の亀梨和也
が27日、日本テレビ系『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』(26日、27日放送・日本武道館)のメインパーソナリティーを無事に終え、嵐
の櫻井翔
、NEWS
の小山慶一郎
とともに放送終了後に報道陣の取材に応じた。11年ぶりの大役を全うした亀梨は「体力とか物理的に11個年を重ねているので、どういう感じになるか想像もできなかったんですが、当時も一生懸命だったけどまた違う角度・景色を観ながら過ごさせていただけた」と感激した。
今回は“充電期間”のグループから離れ、ともに同局でキャスターとしてのレギュラー番組を持つ、櫻井&小山と3人で挑んだ亀梨だが、「横に小山と翔くんがいてくれて、グループとは違った緊張感や刺激をいただきながらの『24時間テレビ』だったのであっという間でした」としみじみ。櫻井は「本当に任せている部分が多かった」、小山も「3人が並べることが幸せだった」とすっかり信頼関係が出来上がった様子。
「翔くんは先輩としてすごく『カッコイイな』と改めて思いましたし小山もジャニーズ歴だと後輩ですが、普段からやっている仕事の積み重ねの重みも僕は感じましたし、普段捉えることのできない感覚を、改めて間近で同じ時間を過ごせたことはKAT-TUNにとっても大きな充電になった『24時間』でした」とワントーン声を大きくして、言葉に力を込めるように話していた。
また、「自分の涙腺がこんなことになるとは…」ともポツリ。「テレビで泣いたこともあまりなかったのですが、後半とかもう駄目でしたね。なんか、ちょっと大人になれたのかな」と照れ笑いを浮かべていた。
NEWS小山、『24時間テレビ』終え櫻井&亀梨と再タッグ希望
人気グループ・NEWS
の小山慶一郎
が27日、日本テレビ系『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』(26日、27日放送・日本武道館)のメインパーソナリティーを無事に終え、嵐
の櫻井翔
、KAT-TUN
の亀梨和也
とともに放送終了後に報道陣の取材に応じた。ジャニーズ歴では先輩にあたる櫻井、亀梨と大役を務め上げ「自分が歌っていて左をみたら櫻井くんと亀梨くんがいて『すげぇ』と思ったので、またいつか、何かの機会で一緒にできたら」と希望した。
昨年はNEWSとしてメインパーソナリティーを担当し2年連続の起用。「グループと違うと思ったのはNEWSとしてというより、小山慶一郎としてなにを伝えるかということに今回は焦点があっていた。普段からのキャスターとしての取材だったり、いかに自分の言葉で伝えるかをすごく考えました」といい、「終わって寂しいのは、3人で並べることが幸せだったなということ」と櫻井と亀梨への絶大な信頼を明かした。
すっかりキャスターとして“夕方の顔”が定着してきたこともあり、「毎日、日本テレビには“出向”してますので」と冗談めかしつつ、「『24時間テレビ』のポスターを毎日みるたびに『3人でやるんだ』という、いつも夢のような話が現実にあると思うとポスターは支えになりました」と感慨深げ。櫻井からは「確認だけど、電車で通勤してないよね?」と“日テレ社員”扱いを受けて笑いを誘った。
また、今年大ブレイクを果たしたお笑い芸人のブルゾンちえみが90キロを見事時間内に走破したが、小山が注目してたのは、“with B”「僕らとしてはwith Bの感情をみたというかんじ。泣くんだ~、すごいしゃべるんだって。彼らが今まで一番みせたい裸をみせた瞬間だったんじゃないか。ブルゾン一派の完成された瞬間を観た気がした」と感激。亀梨も「本当ならワ~っとなるところでもアイコンタクトしてたんですよ! あれはぐっとくるものがありました」と興奮気味に振り返っていた。