ビルボードランキングでてます
【ビルボード】嵐『つなぐ』が414,810枚を売り上げ、大差でシングル・セールス・チャート首位
大野智が主演する映画『忍びの国』主題歌、嵐『つなぐ』は封切り日の7月1日の週に合わせてリリースされ、初動3日間で310,318枚、その後地上波などのメディア露出が追い風となって約10万枚伸ばし、初週累計で414,810枚となり、週間シングル・セールス・チャート1位を獲得した。混戦となった同2位争いは、SUPER★DRAGON『ワチャ-ガチャ!』は初週累計で49,980枚、まねきケチャ『どうでもいいや/ありきたりな言葉で』は49,661枚をセールスとなり、SUPER★DRAGONが、わずか319枚差で同2位を制している。
お昼にでてた映画ランキングは興収はでてなかったんですが今見たらでてました。
10億って 989スクリーンもすごい数で忍びの国の3倍
映画.com
【国内映画ランキング】「パイレーツ・オブ・カリビアン」興収10億突破の首位デビュー!
7月1日~2日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。
7月の最初の週末は、1日が「映画ファーストデー」ということもあり、新作が5本ランクインする盛況となった。夏休み映画の大本命の1本、大ヒットシリーズの第5弾「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 」が堂々の首位を獲得。全国989スクリーンで公開され、オープニング2日間で観客動員77万1516人、興行収入10億4827万1900円を稼ぎ出した。これは最終興収88.7億円を記録した前作「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉 」(2011)の動員比99.8%、興収比86.7%とほぼ同程度の出足だが、累計興収120億円を突破した「美女と野獣 」の公開初週末2日間の動員を超え、今年公開された洋画でNo.1の大ヒットスタートを切った。
2位には、「嵐」の大野智 が主演した戦国エンタテインメント「忍びの国 」が初登場。全国333スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員40万4500人、興収4億8500万円を記録した。この成績は、最終興収31.3億円をあげた大野主演作「映画 怪物くん 」(11)の興収比83.5%。「嵐」ファンの若い世代を中心に幅広い層を動員しており、最終興収25億円が狙える出足となっている。