おはようございます。


朝起きたら、地面が濡れてて・・・


爆睡中で気づきませんでした。


お天気悪そうです。



さてさて、


めざましテレビ 5:27  6:07  6:36~CMはさみ映像ありました。




サンスポ

嵐・櫻井「圧巻」謎解き2615キロクルーズ


日本テレビ系ロンドン五輪中継番組のメーンキャスターも務めるなど多忙な櫻井は、日本とヴァーゴを2往復。船が周遊しているため、羽田空港から飛行機3回、車1回、ボート2回を乗り継いで、ようやくヴァーゴに乗船するなど過酷なスケジュール。その移動時間を利用し、五輪の準備を進めるなど眠れぬ日々が続いたが、それでも早起きするなどして船内を回り、「前回は2日間で500枚、今回は3日間で300枚写真を撮りました」と楽しんだ。



劇中では、この広大な船内の乗員・乗客3000人の中から真犯人を捜す。身をもって体験した豪華客船のスケールを存分に詰め込んだ同作に、櫻井は「楽しんでいただける作品になったと思う」と大きな手応えを感じているようだった。



報知

櫻井&北川、謎解きは豪華客船の上で!


人気ドラマの映画版「謎解きはディナーのあとで」(土方政人監督、2013年公開)のシンガポールロケがこのほど行われ、主演の嵐・櫻井翔 (30)、ヒロインの北川景子 (25)らが参加した。東京ドームの1・5倍(床面積)の大きさを持つアジア最大の豪華客船「スーパースター・ヴァーゴ」号が実際に航海する中での撮影。俳優業のほかにも多忙な櫻井はこの間、日本を2度往復したが“弾丸移動”の強行軍で乗り切った。ドラマよりもスケールアップし、同国などでの海外公開を目指す。


 櫻井演じる毒舌の執事探偵・影山と北川ふんする令嬢刑事・宝生麗子の名コンビは健在だ。同作初の海外ロケは造船費が456億円という豪華客船を使い、乗客3000人の中で起きる“密室”殺人。「Ready action!」。外国人も多く出演するため、本番を知らせる「ヨーイ、スタート!」のかけ声も英語で飛びかう。


 「シンガポールはずっと来たかった。夢中で写真を約800枚も撮った。船の大きさには圧倒された」と櫻井。「でも、はなっからゆっくりするつもりはありませんでした」と撮影と並行し、日本に戻っていくつも仕事をこなす激務も待っていた。


 「移動中もやることがいっぱいです」と日本テレビ系「NEWS ZERO」の出演だけでなく、常に持ち歩く資料とにらめっこでキャスターを務めるロンドン五輪の準備も欠かさない。船と飛行機を何度も乗り継いで帰国し、日テレ系「24時間テレビ」の企画ロケもこなすなど、とんぼ返りで2往復を強いられた。


 目の回る忙しさだが、現場に入れば持ち前の集中力で役に没頭。もうすっかりはまり役だけに「ドラマ時は意識しないとできなかった執事の背筋の伸び具合、声のトーン、おじぎの角度など、いまは意識せずにできるようになった」と影山像の完成度もアップ。執事の衣装もドラマは冬服だけだったが、映画は夏ということで通気性ある生地に。ノースリーブに半パン姿まであるという。




デイリー

櫻井翔、巨大クルーズ船豪華ロケ満喫