こんにちは。
昨夜は忘年会、今日はお休みで、
朝からもち米を洗ってました。
親戚が集まり毎年12/30はお餅つきです。
機械ではなく、昔ながらのペッタン、ペッタンです。
私は30日仕事で不参加ですが・・・・
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オリコン
サンスポ
ジャニーズ事務所所属の俳優、屋良朝幸(やら・ともゆき=28)が、来年4月に東京・有楽町のシアタークリエで上演するミュージカル「道化の瞳」(作、演出・玉野和紀、4月10~24日)で、舞台単独初主演を果たすことが27日、製作の東宝から発表された。
屋良は得意のダンスを武器に「Endless SHOCK」「PLAYZONE」など同事務所の多数の舞台に出演してきた実力派。1995年に事務所入りして17年を経て念願の主演に、都内で取材に応じた屋良は「主演でステージに立ちたいという夢がかなった。すごくうれしい」と喜びをあらわにした。
「道化の瞳」は演出家で俳優の玉野和紀(50)のオリジナル作品で歌や踊り、タップダンスなどが盛り込まれたエンターテインメントショー。屋良は目が不自由な母親のために絵本を描く少年を演じる。
屋良は嵐のヒット曲「One Love」や関ジャニ∞のライブの振り付けを手掛けたこともあり、「ダンスには自信がある」。マイケル・ジャクソンさんの振り付けを担当した米振付師、トラビス・ペイン氏(40)の勧めで昨年11月から2カ月間、単身で米ロサンゼルスにダンス留学も経験し、「技術ではなく内面で踊ることの大切さを感じた」という。
「ずっとダンスにこだわってきた」というアイドル軍団ジャニーズでは異色のタレントが、来年ブレークしそうだ。
オリスタ