後輩くんたちの後輩くんたち…
ん~、めんどくせっ!
ってことで… んと、後衛が『ペンペン』、その弟が『フニャ』
前衛が『マニュアル』、その弟が『スウェー』とでも。
先日の大会で惨敗して、初めての練習。
自分たちが考える敗因、それを踏まえた目標の再確認。
まず、『ペンペン』は雑なプレーをなくし、
テニスに対する考え方を改め、
基本プレーを見直し、精度を上げる。
で、『マニュアル』も基本プレーの見直しから始めて、
校内での番手を1つでも2つでも上げる。
『スウェー』はまだまだ体の使い方から、
『フニャ』は4人の中では1番センスはありそうだが、
目を離すと自分の楽な形で打ってるもんで、
正しい軌道の打球を打てるように。
ということで、全員フォアからやり直し。。。
『ペンペン』と『マニュアル』は変についた癖を治す。
まず、スタンスを取り、回転軸をしっかり意識することから始め、
リラックスして、左肩を入れてひねり、右の股関節に力が入る。
左肘でひねりを戻し始め、左の股関節に力を移動。
左の肩甲骨と右の肩甲骨を、軸を中心に小さく速く入れ替え、
インパクトは踏み込み足の前、ラケットは地面に垂直、
ボールを潰すようにインパクトから5㎝押し込むイメージで、
右手の親指の付け根あたりが首筋に来るように振り切る。。。
文章だけだと何のことかさっぱりだよね。
ま、でも、これら当然一度には出来ないんで段階的に…
そして、細かいニュアンスの部分は基本なし!
で、形になってきたところで、打点にボールを落として打たせてみる。
ボールがあると目一杯打ちたくて、簡単にフォームがバラバラ(笑)
しゃーない、見本を見せるかぁ。
めちゃ打ちして、速いボールをアウトさせる。
それから、同じスピードでドライブをかけ、ベースラインに入れる。
おぉ、上手くいった(笑)
だってさ、素人上がりのコーチなんで、
実際の技術は今一つ自信がないんだよね。。。
どうしても早い球を打ちたい『ペンペン』にドライブを理解をさせる。
球出しをちゃんと打点に落とすことによって、
4人とも良い球が打てるようになってきた。
というか、今までとは全然違う球が打てて来たんじゃね?
『スウェー』と『フニャ』の小学生コンビは、
フォームを固めるためこのまま落としで打ち続ける。
『ペンペン』と『マニュアル』の中学生コンビは、手投げに移行。
足を止めて、打点に落としてくれたのと違い、
多少自分で打点に移動をして打つ。
最初は上手くいかない。
今までと何が違って、何が大事なのか。
自分の打点にしっかり足を運ぶこと、足を止めること。
テニスは、手で打つんじゃなくて、足で打つことを理解させる。
打点にしっかり入って、止まって打てば良い球が出る。
足をサボって上体で誤魔化して打つと、良い球が出ない。
しっかり自分たちで理解できて来たかな。
って言ってる間に小学生コンビは同じ練習に飽きてきて…(笑)
「よし、お前らには特別にバックも教えてやる」とか言って、
集中力を持続させ、また飽きて来たら、「サーブ打っちゃうか」と。
ま、でも、4人とも、2時間で今までより
だいぶいい球が打てるようになったんじゃないかな。
この状態が、次の練習まで持続できればいいんだけど。。。
