心
繊細で純粋な器は、時として、汚れ醜い器になる。
頑丈で丈夫な器は、時として、今でも壊れそうなもろい器になる。
一度汚れてしまった器は、二 度と純粋な器には戻らない。
一度壊れた器は、二度と元には戻らない。
私はこの器を汚さず壊さないようにすることが出来るでしょうか。
あなたの器は汚れていませんか。
あなたの器は壊れていませんか。
私の器もあなたの器も、この世に一つしか存在しません。
この世の何処にも交換できる器はありません。
どうか、汚さないで下さい。
どうか、壊さないで下さい。
どうか、大切にして下さい。
この世に生まると同時にもらった器ですから。
空
空はいつも君の心を見つめている。
君の心が病んでいたら、空は涙を流し、雨となるだろう。
君が心が穏やかならば、空は、喜び、晴れるだろう。
君はいつも空を見つめている。
空が雨ならば、君は悲しみ、涙を流すだろう。
空が晴れならば、君は喜び、心が穏やかになるだろう。
空は君の心を映し出す。
生と死
生は身近にあり、死と隣り合わせにあるもの。
死は身近にあり、生と隣り合わせにあるもの。
生きるほど難しく、死ぬほど簡単なものはない。
生きるほど怖く、死ぬほど怖くないものはない。
生きるほど辛く、死ぬほど楽なものはない。
生きていれば、人に裏切られ恨むことはあるだろう。
生きていれば、辛くなり、苦しみそして死ぬことも考えるだろう。
死ねば、楽だから。
死ねば、これ以上人を恨むこともないから。
死ねば、辛くないし、苦しみもなくなるから。
でも、忘れてはいけないことがある。
生きたくても生きられない人はいる。
死なれて困る人は絶対いる。
いないと思っているのは自分だけで絶対にいる。
少なくとも、僕はそうだから。
僕は、死んでほしいと思わないから。
死ぬまでに僕に相談してほしい。
