皆様、おはようございますこんにちはこんばんわお疲れ様です初めましての方は初めまして


翔太郎です


2025年振り返り

後編(主にヘアスプレー)です


いくよいっ!




2025年アトラクターズ

メインとなったのは

『Hairspray』

でした

かの有名すぎるくらい有名な名作ミュージカル映画です

もちろん舞台化されているのも知っていますが、この作品に決まったとき、震えました


シンプルに難しすぎる

踊りも歌も圧倒的にレベルが足りていない上に、舞台版の脚本、音源、日本語歌詞すら無い

去年のライオンキングに比べてあまりにも手探りな状態からのスタートでした

更に11月本公演にはnanoさんの生徒さん達から何人かを選んで一緒に出ると

まずはその話からしようかな


7月のプレ公演のあと、正式に子供達の出演が発表されました
そして、出られるのはオーディションに通った子たちだけだとも

そして、必ず◯人出る、という決まりもありませんでした
オーディションの結果次第では1人かも知れないし、3人かも知れない、20人かも知れないし、1人も出られないかも知れない

そして、そのオーディションに審査員として参加させて頂きました

見る側としてのオーディションも過去には経験ありますが、審査する側は初でした
緊張しました笑

延べ50人以上の子がオーディションを受けてくれ、その中から決めるのは至難でした


表情はいいがダンスが苦手っぽい、逆にダンスはめちゃくちゃ踊れてるけど表情が暗い、等など

1回のオーディションでは決めきれず、仮合格を出して稽古してみてから決めるという形になりました


その1ヶ月間の稽古も全て見させて頂きましたし、自分の立場から伝えられることはたくさん伝えました


みんな真摯に聞いてくれて、常に前向きに、真面目に取り組んでくれました

その中から決めるのは残酷でもあり、またそれが現実でもある
特に自分は一度東京に出て、いろんなオーディションに受けては落ち、受けては落ち、たまには受かり
それを知っているからこそ、未来の女優さん達のためにも非情にならなければならないときもある
そしてそれを教えていかなければいけない

もちろん自分はnanoさんの講師でもなんでもありませんが、年上として、一役者として、次の世代に伝えられることは伝えたい

その思いでこの期間は過ごさせて頂きました


そして、子どもたちに偉そうに言うからには、説得力が必要で、そのためにも自分の稽古も目一杯


そんな責任感も感じていました


結果、13人の子供達が一緒に舞台を作り上げてくれました

この期間で自分が見ててもグンと伸びた子も何人かいて、教える喜びみたいなのも少しだけ知れました

そしてその恐ろしさも

でもやっぱ、昔からそうですが、演劇に恩返ししたい気持ち、そしてそれは形とするならば後進の育成だと思っています

まだまだ自分が未熟だし、これからだとも思っているけど、いつか携わりたい

そのためにも勉強とキャリアアップ、頑張ります



そして自分の話

シーウィード・J・スタッブス


正直言います


今までやってきた役のなかで過去イチ難しかった

そして、今までやってきた役のなかで、最も納得のいかない結果だった


まあ、歌もムズいわ黒人の踊りもムズいわ役柄的にもムズいわの三重苦

考えれば考えるほどわからなくなって、稽古すればするほどドツボにハマってく感じ

そこまで深く考えてなかった7月のほうが良かった気もするし、でもそれじゃあ薄っぺらいしで

今でも思い出すと苦しくなる

自分がいいと思ったものがダメで、変えてみてもダメで、元に戻してみると意外と良かったり、でも次も同じ感覚で広げていくとまたダメだったり

スランプだったのかもしれないけど、本来そんなのあり得ないものだし、あり得たとして迷走期間が長すぎる



こんな顔して踊っとりますけどね



そして、もう一つはラブシーンですわ


今まで真正面からのラブシーンをやってこなかった(逃げてたわけではなく機会が無かった)弊害がここにきてもろに出た

余りにも愛を表現する手札が少なすぎる
パートナーをリードする手札も

もっともっと色んな作品を観て、引き出しを増やしていかなきゃなぁと痛感しました



こんな顔で歌っとりますけどね


いやあ本当に色んな人に迷惑をかけてしまった

来年こそは!
来年こそは!
来年こそは!



安心して稽古を見てもらえるようになります













写真放出




と言うとりますけども


こんな感じの2025年でした



去年言ってた目標

7月までは達成に向けて進んでた
間違いなくこの手応えはあります

が、そこから失速した
これも間違いないです


1年通して突き進めるように

一つ一つのお仕事を丁寧に、全力で



そして来年の目標!

『自分の武器を作る』

です



アトラクターズメンバーは、平均的なレベルの差は多少あれど、みんな自分が自分を信じるに値する武器を1つは持っています


じゃあその中で、自分は何が強みか
何が武器となり、軸となるのか
迷ったとき、ダメなとき、何に頼ってそこから打開していくのか

そんな武器を持ちたい

これはSETの研究生から正所属になれなかった時からある自分の弱みです
平均的にそれなりにこなせるのかもしれないけど、プレーヤーとして特化したものが何もない

それでいうならアトラクターズの中では殺陣なのかもしれませんが、アトラクターズで殺陣をするような演目はまず無いですし、無いものをどうこうしようとするより、自分のレベルアップ


来年は歌でも演技でもダンスでもいい
どれか1つにまずは特化して、そこからレベルを底上げして、更に上の段階の役者になりたい


そんな気持ちで2026年は取り組んでいこうかという所存です
これはもう自分への戒めと決意表明です



2026年、仕事の幅は広く、個人のレベルは高く、さらに多くの方に知っていただけるよう、活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します!



長くなりましたが、2025年もお世話になりました
大変多くの良縁に恵まれ、充実した1年になりました
誠に感謝申し上げます

2026年、そしてさらにその先も、どうか、どうかよろしくお願い致します!!!


なーんか1年近くブログ書いてないと、書き方とか見やすい作り方とか忘れてるなぁ…

まあ読んでくれると嬉しいけど、自分での振り返りとしての記録でもあるから、あまり気にしないことにします笑


それでは!