Vol.7 幼少期~現在の思考原点~親に与えて頂くモノ④
Vol.6 幼少期~現在の思考原点~親に与えて頂くモノ③
幼少期それは5歳6歳?
丁度小学生に上がる位の話しですが、一人っ子の僕は両親が共働きだったので保育園が終わればそのまま両親が経営してるお店に戻り、お店が終わるまで店で過ごしていました。
親にかまって欲しい僕は親の目を惹くためにありとあらゆる手段で悪さをする。
もちろん悪いことをやってやろうと想ってするのではなくて、あくまでも親の目を惹きたい、こっちに気を向けて欲しい一心でするんです。
もちろんどうなるかと言うと、両親におもいっきりシバかれます!
半端無いです。
パン!と店中に鳴り響くと後から半端ない位の痛さが衝撃となって返ってきます。
当時、毎日この繰り返しが御座いました。
それでも諦めない僕は日々鍛えられていくんですが、この6歳頃を堺に親の対応が変化して行きました。
それは小学生に上がった位から、親父が一切手を出さなくなりました。
これはハッキリと覚えています。
当時は何でやろ?オカンはおもいっきりシバキが飛んでくるのにな~~と。
これは年を重ねそこそこの年になった時に親父と話しました。
すると親父はこう言いました。
親父:小学生までは猿と一緒。言葉の意味なんか解らんやろ?そやから痛さで覚えさすんや。
でもな、小学生になったら言葉の意味が解るようになる。
そしたら言葉で教え、覚えさすんや。
確かに、小学生以後は親父の言葉に重さや怖さや本気さがあったと思います。
本気で言葉に乗せて関わってくれていたんやな~と今では感謝しています。
この言葉、そして教えは俺が子供が出来ても活用しようと想っていますし、今の社員教育、人間教育にも活用できる考え方だなと思います。
成長する相手(俺)に対してFOR YOUの精神で関わってくれる親父にrespectしています。
全ては相手の為。
こんな関わり方をしていきたいです。

