別れの時間が迫ってきた


離れたくない、離したくない

本気で思った


それを伝えたら

だったらカラオケ行こうって

三起は途中で降りて

支度をしに


だから俺はまず1人でシダックスへ

sads歌ったりEXILE歌ったり

そうこうしてる間に二時間が経ち

ドアが

“ガチャ”

って

三起の香りは一瞬で部屋に充満して

俺は嗅覚をヤられたよ

そこには昨日と違う雰囲気の三起が

笑ってた

綺麗だった


で初めは俺が歌って、次は三起に

歌うまかったなぁ

さすがピアノやってただけあった

デュエットで居酒屋とか歌ったよね

俺が分かんないから、一緒に歌ってくれて

刺激的だったよ

また色んな歌を教えてニコニコ


一通り歌った時にちょっと小腹が空いたから

丸いモチモチじゃがいも?にマヨネーズと醤油ついたやつと
アイス頼んで



くっつきながら、たまに膝枕してあげたりしたりして

そうなるとね・・・

必然と、本能的に・・・



どこかゆっくりしながらって

またまた白亜館へ



俺等が話してたら、話しそれてゴキ〇〇の話に

それを聞いてた運転手が突然話に乱入してきて

この運転手サン、前にゴキ〇〇退治専門の仕事やってたらしく
色々教えてくれた

まぁ2人でヒーヒー言ってたけど

車はホテルに着いて、運転手サンが

“覚えてないかもしれないけど、朝迎えに来たの私ですよ”

って

三起はめちゃビックリしてたよね

きっとお盛んだって思われたな
だってお盛んだもん。



昨日泊まった部屋とは違って、モダンな部屋だった

部屋に入ってちょっとして





疲れた2人は眠っちゃったみたいで

起きた時にはバイバイの時間が来た

もう我が儘は言えない

本当 三起が言ってきたみたいに横浜に連れてきたかった



三起は家の近くで降りて

降りた時すごい寂しそうな顔をしてた

手を伸ばしてきたから

握って

またねっ

って



こうして中距離恋愛が始まった


三起 俺をカッコイイなんて言ってくれてありがとう。

まだまだイイ男になってってみせるから、傍で見てて。

俺の書く漢字や数字が綺麗で、好きって言ってくれてありがとう。

今度もっと丁寧に手紙書いてあげるね。



そして付き合ってくれてありがとう。

絶対大切にしていくから。

2人で愛を育んでいこうね。
今日は三起と付き合いだした大切な日

現実は色々ありすぎるくらいだけど

これから大切にするから、ずっと宜しく。

大切な彼女だよハート





昨日からのストーリーを・・・


富士宮の改札で待っててくれた三起は、綺麗で可愛くてどうしようもなかった。

こんな綺麗な人と俺が!?って言うくらい

妙に緊張して声変わってたしあせる
で駅から移動して富士宮焼きそばを買いに

一軒目の広いとこは閉まってて
道路渡ったとこに、もう一軒あったからそっちへ


三起・・あそこの店主マジ冷たかったよねにひひ

んで熱々の焼きそば持ちながら、大きな鳥居のある神社へ


お水で両手だけ洗い、庭園見ながら本堂にお詣りしました

あん時、三起は何を願った?んだろう

俺はお礼を言って、ちょっとお願い事したよ


移動しながら池を見て、石の上に乗って動かないアヒルにはウケた

あいつなんなんだって



んで見終わったからタクシー呼んで居酒屋、金太郎へ

富士宮ではあそこが一番人気なんだってキラキラ

お店、メニュー、従業員、なにより十三さんの人柄がとても素敵でした

色々頼んでお酒も珍しく2杯飲み(2杯目はラブラブカクテル)、酔いました

三起は生3杯も飲んだね

けん酔っ払ってたドキドキ色気あって良かったぁ

一週間前から席を予約していてくれたらしく、メチャいい個室だった

向かい合わせだったけど離れてるの嫌で隣に来てもらった

くっつきながらラブラブして

ラブラブカクテルを頼みたいと言い始めた三起はとっても可愛かったハート

店員呼び出して写真とってもらったし

少しお互いの酔いがまわりはじめて

落ち着くトコ行こうかって出て

ホテルへ

白亜館ってとこ

部屋に入ってしばらくは白いソファーで話して

けどくっつきたかったからベッドに移動した



たくさん話して、たくさん愛し合えたね


小柄で繊細、綺麗で可愛い三起が愛おしくてたまんなかった


そうこうしているうちに朝へ・・・
今24時間テレビで間寛平が親友と再会した


親友の方は癌で声を失い、間寛平とは連絡を絶っていたらしい
“誰にも迷惑をかけたくない”
という思いで・・・

ただテレビで間寛平が癌になったのを知り

今こそ会いたい!!そしてエールを送りたいと思い

会いに行ったらしい



てかアースマラソンをしている間寛平

癌だってね

けど癌に負けず自分のやりたいコトをやってるっていうトコ

自分の病気に真っ向から勝負してるトコ

男だわ



俺も大好きな爺ちゃん、婆ちゃんを癌で亡くしている

そしてこの間、静岡に帰省した時に親父から知らされた

“親戚のおじさんが癌になった”

っていう

事実

俺が本当お世話になってる人達をどれだけ奪えば気が済む?

殺せば気が済むんだよ

お前が形あるものなら、命のあるものなら迷わず滅茶苦茶にして壊して殺すのに



嫌い





けど親戚のおじさんにも、間寛平にも負けずに闘って勝ってほしい





おじさんに会いにいかなきゃ。
もう4年くらい会ってない

最後に会ったのはお爺ちゃんのお葬式だったから