先日「或る日の戯言」に書いた、取引先の坊やに教えてもらった芋焼酎「だいやめ」
この坊やに最初に教えてもらったのが「黒糖焼酎」
この二つを組み合わせる
だいやめ(1):黒糖焼酎(4)⇒ 焼酎の原液
これをロック、水割り、お湯割りにする
と‥
ほんのり甘い「だいやめ」が出来上がる
※黒糖焼酎は、写真の「黒糖」↑の他に「喜界島」「島のナポレオン」等が個人的には好きだ
坊やが教えてくれた「じょうご」
も安価で美味い
先日、試した「甜茶」は渋みがあるので、黒糖で割った方が私は好みだ
「坊や」と書いてるが彼は30代の成人男性で、私より学歴も格段に上だし、
仕事の出来も頭の良さも彼の方が格段に上だ
何故、そんな表現を使ったのかと言えば‥
息子にしたいくらい、今後も可能なら個人的に付き合って行きたい
素晴らしい人物だったからだ
もし私が脱「日本酒」になり得たなら彼は命の恩人かもしれないとも思うのだった