恵心堂から分かれた道まで戻り、今度は反対の道を歩いていきます
この時は完全に森を歩いてるかのようでした f(^^;
そして次の境内!?に入ってまず目にするのが
道元禅師得度霊跡の石碑です
団体さんがおられたので、本堂とは反対側へ向かいます
右手に
宝篋印塔
その先には鳥居があったので行ってみました
こちらは箸塚辯財天の祠
そしてお堂の方へ
駒札
駒札
元三大師(がんざんだいし)堂というのは通称で、元三大師の画像が本尊として祀られてるからだそうです
正式には四季講堂
春夏秋冬と四季に経典の講義が行われていたことが名前の由来だそうです
その祀られてる元三大師は慈恵大師良源のことで、延暦寺の中興の祖と言われてるそうです
そしておみくじの創始者でもあるそうです
元三大師と角大師の由来の石碑
角大師(つのだいし)というのは、元三大師が鬼の姿になって疫病神を追い払った姿なんだそうです
角大師(つのだいし)というのは、元三大師が鬼の姿になって疫病神を追い払った姿なんだそうです
御朱印は本堂内で頂けます
こちらの堂内も独特な雰囲気
それでも神聖な雰囲気は根本中堂と釈迦堂内陣は別格でした
次の場所へ向かいます
今晩は会社の忘年会
それだけで済んだら早く帰れると思いますが、それで済まなければ今晩は巡回出来ないと思います(^_^;
翌日は休みなんて巡回したいと思ってます
では、またぁ~(* ´ ▽ ` *)ノ