息子の高校受験(その2)



いよいよ中3

4月から11月頃まで

息子は中1からこれまで同じ塾に通っていたので、その恩恵で難関私立を目指すクラスでした。ですが、毎月の塾の模試はいつもまあまあという成績でした。(以下の結果は端折っています)

 


英語偏差値

数学偏差値

国語偏差値

3春期確認テスト

54

45.8

45.9

夏期講習確認テスト

50.6

47.9

53.7

10月確認テスト

52

44.6

33.8

11月確認テスト

45.3

38.6

38.3

 

11月なんて、なにそれ?嘘でしょ?って感じです。

 

9月ごろから、私は完全に息子の成績の安定した低空飛行に、ひとりで参っていました。

模試の解きなおしを二人でやったりもしました。数学は全然わからないので、国語と英語だけは何とか…。


でもその中で、本当に中学生でも難しい問題に取り組んでいて、解けていなくても不思議ではないなぁと、のんきに感心していました。


この時から頑張っているじゃん、と息子の日々の努力に素直にすごいなと感じていました。(でも11月の結果は何?)

 

そして、外部模試も9月から受け始めました。

  • 9月 駿台模試 偏差値46.9
  • 10月  駿台模試 偏差値43.8
  • 10月  Wもぎ 偏差値65
  • 11月   Vもぎ 偏差値65

駿台模試は別格に難しいようです。いつも結果をプリントして息子に渡していましたが、気持ち的に明るくできない感覚でした。

 

Wもぎ・Vもぎの方は親の精神を安定させるために受けているようなものでした。


本人はWもぎ・Vもぎを受ける人は、塾にいないと言って拒否していましたが、駿台の点数を見た後では、第1志望校を決めるところから、振り出しになるような状況だったので、安心材料が欲しくてなんとか受けてもらっていました😵

結果的に本当に安心できましたw

 

12月以降

受験校を決める時期がきました。

本人は私立高校に行きたい、そして大学受験をしたいから付属の高校に行くのはやめると決意しました。

理社も塾で勉強してきたのでもったいない気もしましたが、本人の意思は固いようでした。

 

通知表の結果から、公立高校で自分の行きたい大学に進めそうな学校に行くには、調査点がかなり厳しい状況でした。

そして、本当に嫌だけどww男子校を希望することにしました。

個人的には楽しそうでいいなと思うのですが。

 

その学校は、V・Wもぎでは60%は受かるとの判定でした(駿台は30%です)。


推薦基準はギリギリでクリアしていてたので受けることにしました。

推薦試験を受けておけば、一般受験の時に点数を加算してくれるとのことだったので、受けてみればいいじゃんという軽い気持ちでした。

 

推薦は3教科の試験と面接です。推薦試験の調査書の基準は決まっているものの、3教科の点数が重視されている試験でした。

 

試験当日

こういう時に親は眠れません。本人の方が大変なのに、緊張してしまいました。

 

息子は向かう電車の中で「おなかが痛くなるかも。」というとんでもなく不安になる一言を発し、なんとかよくなるように祈りながら学校へ到着。

暗い曇天の下、彼の背中を見送りました。

 

息子はもともと朝食を食べた後、移動をするとおなかが痛くなる体質なようで、これまでの模試もおなかが痛くて途中退出し、時間がなくて解けなかったということがありました。

痛くならないように薬を渡したりしましたが、味が嫌とか、飲む雰囲気でないので難しいなどと飲むのを拒否します(オイ)

 

本当に神様に祈りました。どうか、今日は運が彼に味方にしてください!と。

 

その願いが通じたのか、おなかの具合は治ったようです。

 

試験後、電車の遅れで時間より遅く学校に迎えに行った私を、彼は校門で待っていました。天気も回復し、晴れやかな顔をしていたのが印象的でした。

 

そして合格発表の日

仕事だった私は息子を置いて家を先に出たのですが、本当に気が気ではありませんでした。


今回は推薦試験だから、受かっていたらラッキーぐらいに考えてはいましたが、いざその結果が出るんだと思うと、やはりそわそわしてしまいます。

 

息子には絶対にどうだったかLINEしてねと言っておきました。

そして、息子からのLINE。

ドキドキしながら見ると、「🥴」

変な顔。


「は?どっち?」

その後、

合格のスクショが送られてきました。


本当にどうして言葉で伝えないんだろう、という気持ちをグッと飲み込んで、おめでとう!と送りました。

 

うれしい気持ちが体いっぱいに満ちました。

同時にお疲れ様という気持ちと、これからもしっかりやってほしいという気持ちもありました。

 

息子は推薦で受かることができました。

これまで学習してきたこともテストで活かすことができたのでよかったのではないかと思います。

 

高校受験を振り返る

ほとんど一緒に行動しなくなった(悲)息子と二人で出歩く機会が多くあり、母親には貴重な時間だと感じました。


そして、塾に行く前にちょっとしたご飯を作ったりして、彼を支えながら応援できたことが、今は楽しい時間だったと思っています。

 

今まで勉強してきた結果が表れるということは、本人にとっては大きな挑戦であり、力試しでもあったと思います。


早々に合格を手に入れた彼は、勉強中にできなかったゲームの世界と、ネトフリのスパイダーマンの世界に没頭しています。

息子、ほんとにお疲れ様!


これからはお弁当作りなどで、また引き続き応援していきたいと思います。

次は大学受験ですね!


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました😊