ホロスコープで色々お悩み聞きますが、実は共通点も多いんです。


お悩みの大半が
『人との関係性』というところ。


主なご相談テーマは
⚫︎会社の運営方針と未来予測
⚫︎自分の特性を活かすには
⚫︎夫婦関係をよりよくするには
⚫︎子育ての悩み解消
⚫︎両親との関係改善

などなど、環境や対象者が違ったりします。

でも、話していくと、結局のところ、
『自分と人との違い』から、たいてい悩みが生まれます。


話してて思うのが…大前提として
『みんなの普通が違う』からです。


・私は普通はこうだろうと思って行動するんだけど、相手には通じない。

・子供が普通では考えられないような行動に出る。

・経営を成り立たせるには、普通に考えたらこうするはずなのに、それを理解しない部下がいる。

などなど…


話し始めている内容やテーマは違うのですが、

たいてい話していくと、私から相談者に伝える言葉は同じ言葉になることが多いのですσ^_^;


『あなたの普通という価値観は、相手の普通と違っていたんですね』と言うこと。


そう、みんな自分の価値観をベースに『普通』と思って話をします。


価値観が違えば、『普通』は全く変わります。
何に価値観の優先順位があるかで、違うのです。


例えばご飯の食べ方を例にとってみましょう。

日本ではお箸を使ってご飯を食べます。
アメリカではスプーンやフォークでご飯を食べます。
インドやアフリカでは手でご飯を食べます。

衛生面を考えれば、手よりも箸やスプーンなどの道具を使う方がよいかと思いますよね。

日本や欧米ではそれが普通です。

しかし、早く食べるなら、手の方が良いかもしれません。

良いとか悪いという感覚は、周りの人もそうしているかどうかで判断しているのではないでしょうか?


周りの人と同じような事をしていれば、人は何となく『普通』と定義してしまうのです。


場所や育ってきた環境が違えば、周りの人も変わります。そのため、『普通』も変わるのです。

それなのに、『普通』を相手に当てはめようとしてしまうところに、相手との摩擦や衝突が生まれるのだと思います。



周りと同じ=『普通』と言うなら
周りと違う=『個性』と言います。


個性の出し方は、うまくコントロールできれば、周りの人との関係性がより良好になっていきます。

お互いの普通という感覚と感情は、場の雰囲気をも変えてしまいます。

手でご飯を食べている人も、レストランでそれはダメですが、アウトドアでその方法を周りに教えてあげると、周りの人は喜ぶかも知れません。


周りの人との関係性に悩んだ時は、まず自分の普通から疑いましょう。
あなたの普通を相手に当てはめていませんか?
普通という感覚は、周りに合わせているだけではないですか?
その普通は、あなたが幸せになる方法ですか?


普通と違う!と感じる事が現れたら、それは個性と置き換えてみてください。

きっと個性と個性が掛け合わさると、新たなイノベーションが起こるのではないでしょうか?