今日は
大学でクレぺリン検査をやってきました
やるまではどんなもか全く想像もつかなかったのですが
やってみると結構疲れるわ
1~9までの数字が不規則に列になっていて
それを左から隣り合った2つずつ計算していき
下一桁を答えとして書くというもの
数字の列が6段ほどある
4 7 5 8
たとえばこんな感じで並んでいたら
4+7=11なので4と7の間の下に1と書き
次は7と5なので2と書く
そんな感じで「はじめ」の号令とともに計算していき
「つぎ」っという号令で下の段に移動して計算
これの繰り返し
途中で起こったことなのだが
数字を見ただけで計算するよりも早く
手が勝手に動いて答えを書く
走りでいう「ランナーズハイ」みたいのを体験しました
なんともいえない感覚の中動くのは手だけ
不思議な感じだったなぁ。