嬉しさと歎き仕事帰り、元いたキャバに寄ってみたοななちゃんがいて、ひなさーん(^^)とか言いながら手を掴んできたοその手が暖かくてすごく暖かくて冷たい街に一人になった私は涙が出そうになった仲間がいなくても強くなりたい繰り返される暴言の数々私にはもぅ限界かな誰か耐える術を教えて?私は過去にしがみついているダメだって分かってるよでも愛しい今まで一人でもいいと思ってた。仲間は大切だって感じる日々です。