これまでの血液検査の炎症値から考えても
ある程度の炎症はあるだろうと予測してました
症状によっては薬剤変更もありうる…
薬剤変更がありませんように…
と祈っていました
そんな風に思いながら
検査終了を待っていました
検査が終わり娘を
手術室の前まで迎えに行くと
ニコニコの医師が
(この先生はいつも穏やか&笑顔なんですがより一層😂)
所見、良かったですよ〜〜!!!
と。
結果は…
なんと内視鏡的初見が
寛解!!
後で見せていただいた画像は
2年前の画像と比べて
本当に綺麗でした
血管も見えていて、
むくみもない…
潰瘍もない…
夫婦揃って画像を何度も見て
綺麗だねぇ…と話しました
前回の内視鏡検査は
レミケード開始前だったので
レミケードがしっかりと効いていることが
わかって安心しました
(昨年8月の血便は何だったの😕?
という思いもあります)
今後の治療は変更なし
これまで通り6週間毎でレミケードで
継続となりました
その後
飲水確認して
ご飯を食べて
夜はぐっすり寝て
次の日に無事退院して
帰りに猫カフェに行って帰りました
(娘が「終わったら猫カフェに行く!」と
猫カフェを励みに入院を頑張っていたので行きました)
↓猫カフェのドリンクを見る娘
自宅に戻ってお昼寝したら
3時間くらい寝ました
疲れたよね〜と思いつつ
やっぱり家がいちばんだね〜
と家族3人のんびり過ごしました
ちなみに今回の検査、
検査にプラスして
新たに遺伝子検査に参加するために
腸の組織を多めに取ることと
両親の採血も合わせて行いました
何年後かわかりませんが
何かわかれば良いなぁ〜と思います
そしてIBDの治療進歩に
繋がって欲しい!!と切実に思います
入院付き添いは
夫も夏休みが取れたので
大人2人で付き添いできたのも
良かったです〜
(病棟に入れるのは大人1人なので交代制でした
それでも色々と緩和されてきていて本当に助かります…)