風邪を引いて喉が痛いときに数え切れない数を食べてしまうのど飴。

 

一瞬喉が痛くなくなって改善するが、数分経ってからもう一回食べる。

 

ついつい食べてしまうのど飴は実際に体にどんな影響を与えるのでしょうか?

 

今日の解いていきたい謎のラベルはNOBEL(ノーベル)のはちみつきんかんのど飴です。

 

まず、原材料のリストから始めましょう。

はちみつきんかんのど飴の原材料

 

砂糖、水飴、マルトース、でん粉分解物、キンカンペースト、果糖ぶどう糖液糖、果糖、はちみつ、ハーブエキス、ローヤルゼリー、ソルビトール、酸味料、香料、着色料(カロチノイド)、増粘剤(増粘多糖類)、乳化剤

 

 

内容量は個包装紙を含めて110g。

カロリーは1粒(3.8g)当り14.8kcalなので包装紙込みで計算すると、一袋当り428キロカロリー程度。今回の袋は合計で28個なので414キロカロリーとなる。

 

原材料の中で一番わかりやすいのは砂糖はちみつのようなナチュラルな原材料でしょう。ハーブエキスも比較的に分かりやすいと言える。どのようなハーブが入っているか少し気になるところだが、ハーブは一般的に言うと健康に良いとされているので大丈夫でしょう。着色料は天然なカロチノイドを使っているのも嬉しいところですね。

しかし、甘味料が多い

 

材料のリストを見て一番気になるところは甘味料の多さ。砂糖と水飴も甘さのために加わるものですし、マルトース、果糖ブドウ糖液糖、果糖とソルビトールも全部甘さを出すための物である。なぜこれほど色々な種類を入れなければならないのだろうかという疑問を持ってしまうのは私だけではないでしょう。

 

甘味料の中で最も注意を引くのはソルビトールである。ソルビトールは糖アルコールで、同じ量の砂糖に比べるととてもカロリーが低いので、ソルビトールを入れることでカロリーを控えることができる。

 

しかし、カロリーを控えることには欠点がある。ソルビトールは砂糖に比べて甘さが控えめなので、砂糖より多く加える必要がある。その上、ソルビトールは完全に消化しないので、体に悪影響を与える。ソルビトールは甘味料だけでなく、コスメに湿度を上げるために加えることもある。タバコなどの嗜好品などには湿気を抑えるために入れるようだ。このような用途もある物を体に入れる抵抗があるのは私だけなのか?

 

ソルビトールはグルシトールソルビットとも呼ばれるので見かけたら注意してください。

乳化剤も入っている

乳化剤。健康に気にしている人はきっと耳にしたことがあるだろう。乳化のために加われた添加物であって、最近、多くの健康ニュースに取り上げれている。乳化剤として使われるものは様々な種類があるので、はちみつきんかんのど飴には乳化剤でどの種類を使用しているかわからない。

 

唯一言えることは、乳化剤の中にはとても危険性が高い物もあるので、私のような健康オタクは「乳化剤」という文字を見ると買う気がなくなってしまう。

 

はちみつきんかんのど飴の乳化剤はどの種類を使っているか知りたいですね。

喉の痛みに効く成分は?

それでは、こののど飴の原材料の中で、本当に喉の痛みを和らげる効果があるものは何だろうか?

原材料のほんの一部です。

  • はちみつ
  • ハーブエキス
  • ローヤルーゼリー
  • キンカンペースト

キンカンの果実は、喉の痛みを和らげる効果があるとされている。はちみつやハーブも、風邪の症状に効くと言われる。ローヤルゼリーはビタミンBが多く含まれていて、一般的に健康的とされている高価なものである。

 

で、はちみつきんかんのど飴は食べていいのか?

原材料を分析してそれぞれの身体に与える影響を考えると、食べても良いだろうが、本当に喉が痛い時にしか食べないようにするのが一番いいだろう。糖分が多く含まれていて、少し危ういエリアのソルビトールも入っているので決して体にいいものではない。乳化剤も怖いので必要な時以外に食べるのを控えた方が良いでしょう。

 

 

専門家ではないので、あくまでも参考にしてください。単なる健康オタクです。