■ソース 『ガラス・建装時報』 http://www.jihosha.com/
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住友3Mグリーン法適合に
住友スリーエム(東京都世田谷区=コンストラクションマーケット事業部)はこのほど、窓用フィルム「マルチレイヤーナノ」シリーズ「ナノ70S」がグリーン購入法の適合基準をクリアしたと発表した。グリーン購入法基準適合品は「マルチレイヤーナノ」シリーズでは「ナノ70S」に続く2品目。昨年夏に生産子会社の山形スリーエムに表面化工程の設備を導入し、生産力を増強、製品供給までのリードタイムを短縮した。同時に「ナノ70S」の材料組成をマイナーチェンジすることで、同フィルムの熱貫流率が5.9㍗毎平方㍍毎ケルビンに改善。グリーン購入法基準適合製品に要求される5.9㍗毎平方毎ケルビン未満を達成した。「マルチレイヤーナノ」シリーズには①入射角が大きくなるにつれて光学特性、遮蔽(しゃへい)性能が向上する②膜厚を正確に制御することで、近赤外線領域の中でも波長の短い高エネルギー側までを高い効率で反射できるという機能がある。そのため「遮蔽係数以上の性能を持つ」といわれ、日々の実証実験の様子をウェブで公開している。日射調整フィルムは、2009年にグリーン購入法の特定調達品目の設備分野に追加された。基本方針に定める
日射調整フィルムの判断基準は
①遮蔽係数0.7未満、可視光透過率10%以上、熱貫流率5.9㍗未満であること
②日射調整機能について適切な耐候性が確認されていること
③添付前と添付後の比較で環境負荷低減が確認されていること
④①~③についてウェブサイトなどで容易に確認できること、またはは第三者によって審査れていること
⑤フィルムの適切な施工についての情報が開示されていることの5点
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