手が痛い。この季節は特に手のひらがカサカサに乾燥して指の節々が切れてくる。T_T
すると末っ子のカックンが私の手をつかんでムニャムニャとお祈りしてくれた。感激～！
それを見た次男くんも僕もーと勇んでお祈りにやって来た。
「イエスさまこの食事を感謝していただきぃ…」速っ！？（2秒）ヽ(´o｀；
イヤ、違う～！（≧∇≦）
もう一度祈り始める次男くん
「イエスさま、パパちゃんの手を…」
私（冗談めかして『痛くしてください』と耳打ち）^ ^
次男くん「…痛くしてください！アーメン」（1.8秒）
違う～(＞人＜;)「治してくださいですー！」
時すでに遅しΣ（・□・；）
小学生の長男くんとは違い、
「違うでしょ！^o^」
のツッコミはまずあり得ないのだ。
彼の祈りは素直、一直線だ。
