恋愛小説

恋愛小説

なるべく、ちゃんとしたのにする
つもりです

恋愛小説書いていますが


嵐の櫻井翔君のファンです



初恋~どきどき初体験~


終わりました

有難うございます




新しく

プリンセス恋

始まります


初恋はそのまま置いておきます

また、よろしくです


                                    by作家



Amebaでブログを始めよう!

「失礼します。お嬢様ご飯の準備が出来ましたので」



だから、来たんだ



「ありがとうございます」



「それでは、失礼しました」


「おはよう亜麻乃」 「おはよう、昨日はよく寝たかね?」


「おはようございます。お母様、お父様

昨日ですか?よく眠れましたよ」


父は笑顔で


「そうか、それはよかった」





~学校~



「おはよう亜麻乃」


あっ 鈴亜


「おはよう」


「やった!!明日は休みだ!!」

 

はは ガッツポーズしてるし



「クスッ」


鈴亜はちょっと下品だよ



すると

鈴亜画顔を近ずけてきて



「何がおかしいの?」


「別に、何も無いわ」


「そういえば、亜麻乃最近、しゃべり方変わってきたね」


「そうかしら?」


「なんだか、お嬢様ぽくなった」