しょうです
四年前、ある方々からの発信で私の思考に大きく影響を与えてもらいました。
まぁ、それは今日まで続いてますけどね
最初の疑問は「それで、どんなもの?」「高齢の親がしてもいいもの?」でした。
そこからは「あららら~、うっそ~ん」「マジか」と、いったところでしょうか
しばらくするとテレビが見れなくなりました。
あまりもの表現内容。
私が知り得た情報との大きな乖離。
きっと、こういう表現をしてくるんだろうな~と想定していると、ほんとにその通りの報道表現でした。
ヤレヤレ、また、こんなことも信じるんだろうな~と思っていたっら私の周囲では鵜呑みにしているようで、ため息と諦めと失望の連続でした。
そうこうするうちに、私の身体に起こる異変が「やっぱり」と事実確認することとなりました。
全く、迷惑なことなのだけれど、最初から言われていたことがそのまま私の身体症状に現れてきました。
でもね、一番大きなダメージは四年目の心理的ストレスでした。
ごく一部の人をのぞいては理解してもらえないシェディング。
そんな中、シェディングのことを発信してくださる方がいて、同じような体験をされている人がいる。
しかも、定期的に発信をしてくださるので、私は救われるような思いを感じる。
誰にも理解してもらえない状況。
しかも、辛いのに
シェディングの理解がないのは、アレの後遺症を認めないのと同じです。
あるのにない。
ないのにある。
おかしな世の中に気づかない人々
おかしな世の中を利用する人々。
回りまわって、自分の身にも降りかかるのにね。
ひさびさの胸鎖乳突筋 | ちいさな木のブログ (ameblo.jp)
やはり電磁波?|おおきな木ホームクリニック (note.com)
いつも、発信してくださる先生に感謝を込めて
他にもずっと変わらない信念を抱えながら、活動してくださっている方々もいますよね。
今年に入ってから、私は、本を読む機会を増やしています。
今も、気になる方の本を読み進めているところです。
気になる情報や気になる方の本を読んでみませんか?
全国的に書店の閉店が増えています。
活字離れ、短時間の簡単に見ることのショート動画、集中力の低下が目立ってきているそうですよ。
今のうちに知りたい情報を紙の「本」として手元に置いておきませんか?
停電が起きたら電子書籍では見れませんからね
最後まで読んでいただいてありがとうございます。