先方の弁護士に、ここ3週間くらい

「家の頭金、いったいいくらだったら支払ってくれるんじゃむかっ

と返事を催促していたところ、やーっと私の弁護士宛にFAXが届きました。


「回答は現在作成しておりますが、婚姻中の家計管理の問題があり、若干具体案及び金額を出すのに手間取っております。来週中にはご提案できるかと思います」


・・・婚姻中の家計管理?


あー、家計簿のことか。


わたしたちは、収入のうち同じ額ずつを拠出して生活費に充てていたのですが、

ローンの支払い、水道光熱費⇒夫

食費⇒私

という分担になっていました。

とうぜん、食費のほうがローン支払い+水道光熱費より低いので、

差額を貯蓄にまわして、ある程度たまったら繰り上げ返済に回していたわけ。


ところが、2009年は、食費は私が支払っていたものの、共通の口座への入金はしていなかったのです。

(年末に1年分を一括で入金する予定だったけど、家庭がこんなことになっちゃったから・・・)


どうやら、奴は、そこを突いて、私が未入金の分を慰謝料(財産分与)から差し引こうという魂胆らしい汗


あのなー、いくら年下とはいえ、お前には甲斐性というものがないのかよ!

嫁に同額出させてんじゃねえよ!!パンチ!


さっそくおかんに話したら「ちっちゃい男だ・・・」と呆れてました。


金のためならこまかなところの情報も持ちだしてくるんですね~あせる


今は隣の部屋にいますが(顔は合わせていない)、ほんと、一緒の空間にいるというだけで気分が悪いです。

早く出ていってほしい・・・

先延ばしにしていた案件、それは・・・
浮気相手への慰謝料請求ドンッ


弁「訴訟を起こすにあたって、証拠を集めたいところですね。
  スピカさん、今どんな証拠を保存していますか?


ス「こんなところですかね~・・↓
・夫が撮影した浮気相手の写真(ホテルで撮影したもの。裸の上に彼のシャツをはおっている)
・浮気相手が夫に送りつけてきた写真(裸にバスタオルとか・・・胸の谷間を強調とか・・・)
・びゅうカード明細(出張に行くと言っていた日に都内の普段使うはずもない駅でオートチャージしたことがわかる
 ホテルの予約をした形跡も・・・)
・Suicaの乗降車履歴(浮気相手の自宅で頻繁に降りてたことがわかる)
・夫のカバンから出てきたコンドームの写真」


弁「もっと証拠を集めたいところですね。
  ホテルの領収書などは入手していないのですか?」


ス「領収書は見つけられませんでした。
  別居以後は、彼も警戒していると思うので新たな証拠は見つけづらいと思います。


  ・・・そうだ。

  彼と浮気相手が不貞関係にあったことを証明できればいいんですよね?
  彼の友人の証言は証拠になりますか?」


弁「彼から話を聞いたことを証言してもらえれば、証拠になると思います。
  ただ、その場合、いつ、どこで、どのような話を聞いたかが明確でないと難しいでしょう


ふむ。5W1Hね。

彼が今回の件を相談しているのは、私も知っている人たち。
しかも、みな、私に同情してくれているチョキ


よっしゃ。彼らに相談してみるか。


人望の薄い夫で、よかった・・・

金曜日から夫は実家に帰っているようですが、

いつ帰ってくるかと思うと気が気ではありませんあせる


夫が家にいない! とわかった日は久々にぐっすり眠れましたが、

こんどはいつ帰ってくるのかびくびくしていて、メンタル的に非常によろしくない状況。


こわいよ~叫び


さてそんな中、土曜日に弁護士の先生から電話がありました。

その前日に、夫が家に帰ってきていて実質同居状態になっていること、

それゆえに婚姻費用(※)の請求が行えないのではないか、とメールで質問していたのです。


(※婚姻費用・・・

夫婦が別居状態にあるとき、婚姻費用支払の義務者(この場合夫)から権利者(私)に対して、生活費の支払い義務が生じるのです。

支払い額は双方の年収や子供の数などに応じて決められるようです。

こんな感じで↓

http://www.rikon-navi.jp/shiryou/santeihyou/koninhiyou/index.html


先日の弁護士同士の話し合いで、先方の主張が非合理的なものだったので、

とりあえずだらだら調停して、その間の婚姻費用を請求しようとしていた私たち。


しかし、今の状態だと、形だけでも「同居」ということになってしまうので

婚姻費用を請求できないらしい。


弁「・・・ほんとに、旦那さん同じ家に住んでるんですか?出ていかないんですか?」


ス「週末は実家かどこかに行ったみたいですけど、平日はずっといましたよ。

 週明けにはまた帰ってくるんじゃないかと思います」


「・・・気持ち悪い人ですね~~~・・・」


婚姻費用が請求できないとなると、さて、どうするか。

なんとか家を売る方向で合意したいものだが・・・


弁「夫婦一緒に住んでるということになると、浮気相手が彼に文句を言うんじゃありませんか?

 そうした場合、しまいには愛想を尽かされて旦那さんが振られるかも・・・

 そしたら、彼、復縁を迫ってくるかもしれませんよ」


ス「・・・え?復縁てだれとだれがですか?」


「スピカさんと旦那様がです」


いや、ありえないだろ~~~!!


いやだ!!!!!

万が一そんなことになっても、断固拒否ですよあせる


そこで、こちらの出方を探るべく、しばらく見送っていたもうひとつの案件について

話し合いを始めたのでした・・・(つづく)