こんばんは!SHOTA です。
今日は全国的に猛暑でしたが皆さん熱中症など大丈夫でしたでしょうか?
僕はこの猛暑
の中で部活をやってきました〜
僕の学校のグラウンドは人工芝なのですが、これが猛暑をさらに加速させる原因なのです。
もう人工芝は鉄板さながらの熱さで、これはやったらあかんやろ
と内心思っていたのですが監督はそんな事きにする様子もなく、いつも通りの様子で練習を始めはりました笑(3時間)
まあこのスポーツを始めて約9年間、夏の暑さに耐え、冬の寒さに耐え、雨にも耐えて来ましたが、久しぶりにこれはヤバイやろと思いました。
そこで思ったのですが、このような猛暑の日に熱中症や脱水症状などのリスクを背負ってまで3時間も練習をやらせる部活動に対し疑問を持ちました。
確かに「勝つためには練習するしかない
」
「お前達と一緒に勝ちたいからやるんだ」
という監督の熱い熱い情熱はもうほんまにわかるんです。
ありがたい気持ちで一杯なんです。
しかし











正直言って部員からしてみたら今日の様な灼熱地獄での練習なんて絶対やりたくないんです。
もちろん「そんなことはない!」と言う人も中にはいるかとは思いますが、多くの人はやりたいとは思わないでしょう?
そういった精神状態で練習をするとどうなると思いますか?
心の声 「うわ…暑!これ絶対しんどいやん〜こんなとこ人間おったらあかんやん普通!監督半端ないって!」
…って
この心の声が聞こえた時点で既にモチベーションなんてものは無くなったも同然です。
モチベーションが下がれば自然と練習の質は落ちていきます。
特に団体スポーツともなればそれは練習に大きな変化をもたらします。
活気が無くなり、なんとなくダルい雰囲気になり、集中が切れてミスが多発するようになります。
こんな練習って、「やる意味あるんですか?」
と言うのが正直な感想です。
根性を鍛える為の練習と言ってくれた方が納得できます笑
話が少しズレますが、ある時、海外の部活の練習の頻度を教えてもらった時びっくりしたことがあります。
日本では練習頻度が少ない=弱い
という認識をしている人がほとんどではないでしょうか?
確かに、海外に比べて身体的な能力でどうしても劣ることがある日本人は、練習量でカバーするしかない。
という考え方は間違ってはいないと思います。
それは2015年ラグビーワールドカップで日本代表が南アフリカ代表を撃破し、手に入れた大金星がそれを物語っています。
ラグビーはフィジカル的要素が強く、身体の大きいチームは必然的にボールを保持、または奪い返すことが出来ます。
そんな中で身体の小さい日本人が巨漢だらけの南アフリカに勝利したというのは本当に凄いことなんです。
しーかーし、これはラグビーで生きている人達の話です。練習をする事が仕事のですから毎日練習するなんて当たり前のことでしょう。
学生スポーツは違います。
僕が聞いた海外の学生の練習頻度は週に3回というものでした。 しかもそこは強豪校です。
日本のチームはどこも太刀打ちできません。
そこでなぜ週3回でこんな強いんだろう?と考えた時、
「身体能力が違うからだ」
という意見がほとんどでしょう!
僕もそうでした。しかしある方のブログを読んで僕の中に新たな視点が生まれました。
それは、「モチベーションを維持しやすい」
という事なんです。
毎日練習をすると練習をする事が当たり前となり、それはストレスを蓄積させ、やがて練習したくないというモチベーションの低下へと繋がっていくんです。
そこで練習頻度を減らすと不思議なことに休みの間に練習をやりたいと思うようになるのです。
特にテスト期間中などは部活動は制限される為、そういった気持ちになる事が多くあります。
これはモチベーションが上がっているという事です。
何が言いたいのかというと、楽器、スポーツ、勉強、なんでもそうですが純粋にそれを楽しむという事が大切であるという事です。
今日の日本の部活動は 「結果」 を求めすぎて、その事が疎かになってきてしまっていると感じます。
学生は「自主的」に部活動に取り組んでいる人がほとんどだと思います。
そんな「自主性」を今後部活動が「強制」という檻の中に閉じ込めず、今後、いかに学生のモチベーションを引き出していける環境を作るかがスポーツに限らず、部活動における大きな 課題 であると思います。
って事を長々と綴っているうちに日付が変わる変わってしまいました笑
お休みなさ〜い🌙