最近、割り箸から樹脂製の箸に代った飲食店をよく見かけます。
エコロジーって書いてあります。
でもそれって本当?
割り箸の材料は、主に間伐材と聞いています。
間伐材を使用しているだけなら、森林維持の為の間伐だから、
少なくとも森林破壊ではないと考えます。
ただ、割り箸をそのまま使い捨ててゴミにすれば、焼却の時に
確かにCO2が出る。
でもそのCO2と、プラスチックの箸を洗うために増えた洗剤、
洗浄排水と比較したら、どっちが環境負荷高い?
大気と汚物なので、単純比較は難しいかもしれませんが。
CO2が減る、とは書いてあるけど、背反要素が見えない。
間伐材は割り箸以外にも、家具や木工製品のもろもろに
利用されてるようで、割り箸含め、かなりの使用量のようです。
日本で出る間伐材では足りず、中国などから輸入している模様。
だから、割り箸の使用量が減れば、相対的に無駄に輸入する
木材の量が減らせるような気もしますが、全体のうち割り箸が
どれくらい締めているのか、不明。
エコエコというものの、本当にエコなのか?
疑問です。
電気自動車も、CO2排出ゼロって、確かに走ってる時はゼロ。
発電で出るCO2も、ガソリンで走るよりは少ないかも知れません。
でも、車を作るとき、車の材料を作るときのエネルギーが
どこから来るかと言えば、発電所、石油、ガス、もろもろです。
電気自動車がまったくCO2ゼロだと思ってる人は、それは
誤解です。
バイオ燃料。
もともと植物で、燃やしても植物が吸ったCO2が出るだけだから
プラマイゼロ、という考えですが、バイオ燃料を作るときにかかる
燃料はいったい何を使っているのか?
エネルギー保存の法則から考えると、バイオ燃料を作る以上の
エネルギーをどこかから持ってきてる事になるハズですが?
それが太陽エネルギーとかであれば納得ですが、きっと
化石燃料からじゃないかと思います。
エコエコ言うけど、本当のところはどうなのか?
エコは大事であることは間違いないと思うので、もう少し
調べて、自分でできる本当のエコ、探してみたいです。
朝、吉野屋で朝ごはん食べながらふと思ったこと。







