なんでだかブログタイトルの間に(キャピキャピ)とか訳の分からんタイトルをつけてしまっていたので、次からいきなり7日目になりますが気にしないで下さい。
夕方、ダ○ソーに買物に行ったら
やたらと色んなマダムに見られる気がして
なんでだろうって思ってたら
ち○このチャック全開でございました。
気にしちゃいけません。
ち○こが出てる訳じゃございません。
堂々と振る舞えば良いのです。
そしてマダム達に見せつけてた本日のオパンティは(ぐでたま)柄でございました。
さて1番上に貼っつけた画像
いきなりブラスト当ててもこれだけ塗装遍歴がございますと
鉄板歪むぐらいの圧で砂撃ちつけないと落ちません。
ダブルアクションでギャギャンと荒まし削ってしまいます。
恐ろしい程、砂が舞い
目、鼻、口
ジャリジャリでございます。
砂利ボーイって呼んでください。
夜明けから開始して
灯油とスコッチで洗い流した時には日付けが変わる頃でございました。
パッサパサかけても錆止めの意味が無いのでひたすらウェットで
過去色んな錆止めを試して来ましたが
この秘密の錆止めに落ち着いています。
ビックリする値段ですけど背に腹は変えられません。
必要な箇所だけ鉄板出してスムージングして参ります。
鉄板付き当ててバチバチやると手が入らない裏側から錆が発生するのでパネルボンド多用です。
このDはレジャーにも使用すると言っていたのでポリパテは使わずカーボン系のパテをしごいて参ります。
ほどほどで良いよ!
って言われてましたが、何処までが程々なのか分からなくなってこの有様。
カーボンパテの硬さを憎む瞬間でございます。
硬いのなんの
削れない。
砂まみれが終わったと思ったら
粉まみれになります。
ギャルと泡まみれには、いつなるんでしょう?
合間を見てオーナーさんも30年以上掃除されてなかったであろう得体の知れない埃まみれの内装部品を険しい面持ちでお掃除しておられました。
僕はいつギャルと泡まみれになれるんでしょう?
って聞いて
これで行ってきなよ!
って3諭吉ぐらいババっと出して貰おうと企んでいたのはここだけの秘密。
整形が終わり鉄板剥いた箇所は再度錆止め。
次はコーキング引っぺがしてサビ取りと再コーキングから
レストアレーションは、兎に角時間と手間と予算が必要です。
飲み屋のねーちゃん口説くのと一緒ですね。
じゃ、また
RAKUGAKIYA SHOTA