“The Guiding of Shot Bar ”
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「BAR YOSHIDA」様

「Beso Mary.r」様からの御紹介で「BAR YOSHIDA」様へお邪魔した↓
「BAR YOSHIDA」様のマスター吉田様は生まれが私と同じ県らしく、地元の特産品(?)を使ったメニューも随所に見られるお店である。店内の雰囲気は先程お邪魔した「Beso Mary.r」様と良く似た少し英国風な感じで非常に綺麗である。
「BAR YOSHIDA」様での最初の1杯は↓
リキュールはシャンパンでメロン味のカクテルを創って頂いた。私は専らWhiskyを好む事が多いのだが、新地で名を馳せるバーテンダーとなるとやはり1度はカクテルを頂かないと失礼かと思ったりもして、オーダーしてみる。しかし常にリキュールや風味は全てお任せである。お任せで出して頂いたカクテルの味と、私の好みがマッチするかで、バーテンダーとの相性が分かる…と、そんな事は実際は考えていませんが。
風味の方は稚拙な表現で申し訳ありませんが、所謂メロン・ソーダのシャンパン風味といった処で甘さの反面非常にサッパリとした喉越しである。
そして2杯目。通常はバック・バーに並べたお酒とは違い、お客様から見えない場所に保管している取って置きの1本を扉から出して頂いた↓
どちらのBarでも必ずと言って良いほど置かれている、スペイサイド系Single Maltの基本「The GLENLIVET 12年」。今回何が取って置きかと申し上げると↓
ラベルに「ウィスキー特級」の文字入り。ラベル自体現行のものと比較して古いものである事は一目瞭然であるが、ラベルに「ウィスキー特級」の文字が最後にプリントされたのは1989年(平成元年)の酒税法の大幅改正の時。この改正により従来は現在と比較して高価で一般には普及し難かったScotch Whiskyも「特級」扱いという制度が無くなり、現在の相場(1Shot¥800~¥1,200程度)で誰でも手の届く値段となったらしく、今回特別に開けて頂いた「The GLENLIVET 12年」は少なくとも現在から21年前に市場に流通していたモノである。そんな貴重な代物を私の為に態々開けて頂いた。何とも申し訳ない。
21年以上の年月を経て開封された貴重な1本はそのままの風味を味わうべく、ストレートで頂いた↓
「The GLENLIVET」自体ストレートで頂くのは初めてであるが、現行のボトルと21年以上前のボトルとの味の比較を楽しむには私には未だ難しかった様である。
その他マスターの吉田様と故郷の会話をしていると、地元産のキュウリの漬物を出して頂いた↓
皿の右上に乗せられた果物は地元特産(一応)の柑橘系果実である。
そして「BAR YOSHIDA」様でも次なるお勧めのBarを紹介して頂いた。

「BAR YOSHIDA」様↓
http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00110761/index.html

「Beso Mary.r」様

「BAR PREMIER」様からのご紹介でお邪魔させて頂いたこの日2件目となるBarは、「Beso Mary.r」様↓
「Beso Mary.r」様は名前にある様に「Bar Beso」様の姉妹店にあたる模様。そしてこの「Beso Mary.r」様も女性バーテンダーだけでお店を営われている模様。
最初の1杯にスペイサイド系で私の未だ知らないモノをリクエストすると、「CRAGGANMORE 12年」を出して頂いた。このSingle Maltは非常に風味が柔らかく飲み方は是非ともストレートがお勧めとの事で、ストレートで頂いた↓
香が逃げない様蓋のついたグラスで出して頂いた。液体という事を忘れそうな程口当たりがしなやかである。独特の甘さもあり女性の方にも好まれそうな感覚だ。初めて頂くお酒については必ず質問させて頂くのだが、「CRAGGANMORE 12年」についてはバーテンダーの方が書籍を提示して説明して頂いた↓
ウィスキー・エンサイクロペディア/マイケル・ジャクソン

¥4,935
Amazon.co.jp
マイケル・ジャクソンという世界的なWhisky評論家の方の書いたガイド。かなり専門的で詳細なデータが満載されており、先日お邪魔したミナミの「Bar BAROQUE」様でも見せて頂いた書籍である↑↓
「CRAGGANMORE」の評価は何と97点。それだけの価値ある1杯である事は間違いない。
そして「Beso Mary.r」様でもお勧めのBarを紹介して頂いた。

「Beso Mary.r」様↓
http://www.bar-beso.com/mary/index.html

「BAR PREMIER」様

「BAR PREMIER」様へお邪魔した↓

北新地本通の中間地点から少し四ッ橋筋側へ歩いた場所に「BAR PREMIER」様は在る。事前に何らの知識も持たずに立ち寄ったのだが、「BAR PREMIER」様は女性だけのバーテンダーで営んでいる模様。
バーテンダー山本氏からの「新地では他にどちらのBARへ行かれましたか?」との問いに対し、前にお邪魔した新地の3軒のBARを答えると、山本氏は実は「Bar Beso」様で修業を積まれ、その後独立されたという話をお伺いした。バック・バーの壁に表彰状がわんさか飾られている風景を見て、輝かしい経歴ありのバーテンダーの方であるとは薄々感じていたが「Bar Beso」様繋がりのBar=良きBarとして、驚きと少しの嬉しさに近い感情が込み上げてきた。
そんな山本氏にお勧めのBarを尋ねると、期待通り「Bar Beso」様繋がりのBarを紹介して頂き、別のバーテンダーの方に態々案内までして頂いた。

女性だけのバーテンダーという事で、勿論、女性1人でお邪魔しても一時を安心して過ごす事ができるBarである。
尚、写真は「The BALVENIE 12年」。

「Bar PREMIER」様↓
http://www.bar-premier.com/index.html

Bar 「BAROQUE」様

Bar 「Bar BAROQUE」様へお邪魔した↓
ここのBarは奥川氏御兄弟で営んでいるらしく、私が来店した際には弟様のみであった。奥川(弟)氏は非常に気さくな方で、主にスペイサイド系のモルトしか知らない私に他の地方の様々なWhiskyを紹介して下さり、Whiskyについての様々知識を詳細に私に教えて頂いた。バーテンダーとしては当たり前の事であるかも知れないが、私にとっては非常に興味深い事であり、奥川(弟)氏の(笑)話も織り交ぜながら、充実した時間を過ごせた。
他に巡ったBarとして先日お邪魔させて頂いた新地のBarの話をすると、長年「関西で3本の指に入るBar」として、各お店のマスターとも非常に親しい仲であるらしく、親近感溢れる話に終始盛り上がりを見せた。

お店の雰囲気は、非常にオーセンティックで正当派のBarであり、落ち着いた雰囲気を醸し出していて、ミナミの喧騒的な雰囲気を忘れさせて頂ける。奥川(弟)氏の話も非常に熱く詳しいMaltの話に加えて大阪人らしい笑いネタも随所に溢れており、Whiskyの事を知りたい私に終始動き回って、色々な貴重な資料(書籍等)を出して説明して頂いた。

「今後のBlogの作成に是非とも役立てて下さい」との事で奥川氏から無期限の貸出で貸与して頂いた↓
ウイスキー銘酒事典/橋口 孝司

¥1,575
Amazon.co.jp
奥川氏が初めてBarの世界に入った時に、最初に手に取り色々調べた一冊らしい↑↓
そんな奥川(弟)氏にはどこか友達の様な親近感が漂う。詳しくは聞いていないが、お店はここ数年内に開店された様相で、内装も非常に奇麗である。ミナミで是非ともお勧めするBarの1つだ。

Bar 「BAROQUE」様↓
http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00007745/

Bar「ZAISON」様

Bar 「ZAISON」様へお邪魔した↓
ミナミの繁華街から離れ、心斎橋筋を御堂筋側へ渡った三ッ寺通りにBar「ZAISON」様は在る。2008年に新しくOpenしたお店でそれ以前は同じ場所に別の方が別のお店を開店していたらしいのだが、前の方のお店の流れも踏襲されている模様。私がお邪魔させて頂いた時間帯は18:30分頃であり、お客様は私以外に1人いらっしゃったが、非常に落ち着いて静かなBarである。マスターの津田氏とは初対面の為、お互いの自己紹介的な話から始まり、最近Bar巡りをしている事を伝えると、津田氏から良きアイテムをPresentして下さった↓
掲載されているBarはどれも安心して飲める良きBarであるが、カクテルやワイン等各店によて偏りがあり、「Maltを良く飲まれるのであれば」との事で、次なるBarをいくつか紹介して頂いた。

Bar「ZAISON」様↓
http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00087574/index.html

「Bar,K」様

「Dining &Bar Beso」様から紹介され案内までして頂いた、この日3件目となるBarは「Bar,K」様↓
扉を開けるとマスターの松葉氏が出迎えて下さった。店の雰囲気は、正に新地のオーセンティックなBarといった感じであり、先の「Bar HERMITAGE」様や「Beso」様と比較して暫しの緊張感が漂う。
このお店での1杯目は↓
先のお店で「THE BALVENIE」を飲んでいたと伝えると「ABERLOUR」という「THE BALVENIE」と同じスペイサイド・モルトの一種であるが、「THE Macallan」寄りの風味のしっかりしたSingle Maltを出して頂いた。少し緊張してか、酔い始めていたかで、このお店では余り喋らなかった様に記憶しているが、隣に座ったお客様も含めて先ほどの「Beso」佐藤氏の話にも出てきたBar「※※※※」の話がこのお店でも出てきていた。隣の席の方が「生牡蠣のボウモア蒸し」を食べていたのを見て私も欲しくなったので、同じものをオーダーした↓
「ボウモア蒸し」の為牡蠣の殻に溜まった汁まで美味しく頂ける。この日はこの段階で珍しく酔っ払っていたのだが、牡蠣と合うお酒として、自分でトマト系のカクテルをオーダーした↓
トマト系のお酒は「レッド・アイ」なら以前飲んだ事はあったが、今回作って頂いたお酒は「ブラッディ・メアリー」というトマトをウォッカで割ったもので、名前の意味は「血塗られたメアリー」らしい。リキュールがウォッカとなるとカクテルとは言え適度にアルコール感があった為酔いに追い討ちを掛ける形となり、「Bar,K」様のマスター松葉氏とは十分会話できなかった様に記憶している。それでも自分の過去の事や将来の事を話ていたのだと思う。
帰り際、松葉氏に見送られた際に扉の外で暫し二人で話をした。手を差し出され、私の手を両手で握りしめて握手された時の松葉氏に何らかの想いがあったのだろうか?それとも特に意味はないのだろうか?記憶している話の内容から推察すると、「大成を祈っている」。そんな感じに受け止めるのも、悪くないかも知れない。

そして、松葉氏もBAR-NAVIの方で紹介されていらっしゃいます↓
http://bar-navi.suntory.co.jp/contents/interview/200610.html

繰り返すが、この日はたまたまBAR-NAVIで掲載されていた新地のShot Barを無造作に選択した結果、最初の「BarHERMITAGE」様へ足を運んだに過ぎない。「HERMITAGE」様からその後続けて足を運んだ「Beso」様と「Bar,K」様とも、新地は当然の事ながら関西地区でこれ程までに有名なバーテンダーのいるお店であるとは予想だにしていなかった事である。「Bar HERMITAGE」田外様からの紹介、との事で次々に素晴らしいBarを紹介して頂き、私の様な人間に心詰まった対応をして頂いた。
Shot Barへ行くと必ずと言っても過言ではない程、良い事が起こる。それが本当に自分にとって良い事かどうかの確証はないが、少なくとも、そのBar、その空間でいる時間帯は私に特別な想いを頂いている気がする。それだけ、素晴らしいバーテンダーのいるお店、という事である。
そしてこの日訪れた3件のBarの中で「Bar HELMITAGE」の田外氏は凄い人なのだと言う事が本当に実感できた1日であった。
新地Shot Bar巡り初日にして素晴らしいお店と、素晴らしい方々と出会えた。私にはそう言う「縁」があるのかと、少し疑って見たりもする。

「Dining&Bar Beso」様

「Bar HERMITAGE」様のマスター田外氏から紹介されて足を運んだこの日2件目となるBarはDining&Bar「Beso」様↓
「Beso」様のオーナー兼バーテンダーである佐藤氏は田外氏の弟子に当たる方だそうである。そしてこの方もカクテルの大会で何度も日本1の経歴を持つ方である。私は事前に何らの知識も持たずに足を運んだ為、話で聞かせて頂いた時には非常に驚いた。この時に最初にお邪魔した「HERMITAGE」の田外氏の経歴の話もお聞きし、更に驚かされた。バーテンダーとしてのしての仕事に対する熱意等を暫くの間お聞きする事ができ非常に興味を持てた。その佐藤氏に作って頂いたカクテルは↓
グリーン・マンゴーのフローズンをベースにリキュールはラムを使用。実は私ラム系統のお酒は飲めないのだが、ラムの味を匂わせない殆どマンゴーフローズンといった甘い味わいである。尚。串刺しにされたフルーツはブルーベリー及びラズベリー、そしてライムであり、マンゴーの甘さに他のフルーツの酸味が程良く効いている。
その他Single Malt「The BALVENIE 12年」を頂き↓
空腹を満たすため、FOODの方も頂いた。「Beso」様はDining Barでもあり、小さなShot Barにある一品料理よりもボリュームのある料理を提供して頂ける↓
この料理はポークをバターの代わりに「サンタンドレ」という白カビチーズで塗り食すものらしく、チーズと一緒に食す食べ方を「ノルマンディー風」というらしい。「ノルマンディ風」という事はフランス料理のメニューにも存在するのだろうか?他チェリー・トマトとの相性も甘みがあって良い。この料理に合うお酒をオーダーすると赤ワインを注いで下さった↓
お店の雰囲気であるが、最初に足を運んだ「HERMITAGE」様よりもカウンターが非常に長く、BOX席もあり店内は奥行きの広い感じの空間となっている。「新地では最も勢いのあるBar」との言葉通りアグレッシブさみたいなモノを見受けられる。客層は私と同じ20代の方から50代位のサラリーマンの方まで幅広く、Dining Barだけあって「食事に行く」事をメインにしてお邪魔しても十分堪能できるお店である様に思える。
オーナーの佐藤氏と話している内に、最初にお邪魔した「Bar HERMITAGE」様の田外氏や「Beso」の佐藤氏が新地のTOPでBarを引っ張っている事が理解できた。そんな佐藤氏が称賛するBarがあり、色々話を聞かせて頂いたのが、「○○ホテル」の最上階に「※※※※」というBarが存在するらしく、お店は勿論バーテンダーの質もTOPクラスの方を揃えており、恐らく現在関西地区のTOPをリードしているであろう、との事。名前位は聞いた事のあるお店であったので、何かの折に是非足を運んでみたい。

尚、佐藤氏もBAR-NAVIの方で紹介されています↓
http://bar-navi.suntory.co.jp/contents/interview/200604.html
佐藤氏の他にも輝かしい経歴のバーテンダーの方が1人いらっしゃる様で、紹介して頂いたのだが名刺の方を頂かなかった為か非常に失礼ながら名前を覚えておらず、しかしその方が次に足を運ぶべきBarを紹介して頂き、態々電話で席の確保と次の店まで私に付き添って案内して下さった。

「Bar HERMITAGE」様

Bar Blog 記念すべき第1回目は、Shot Bar 「HERMITAGE」様を御紹介↓

新地のShot Barを自分で開拓しようと考え色々調べていた矢先、何故かこちらのBarに足を運ぶ気持ちにななった。住所に「ビル1階」との記載がありビルの入口にも看板が出ているが、階段を上り下がりして辿り着く初めてのお客様には直ぐには見つけられにくい場所にお店はある。正に「HERMITAGE」(隠れ家)である。未開の空間へ続く扉を開くと、マスターの田外氏が快く出迎えてくれた。
マスター田外氏であるが、カクテルの大会で関西地区や全日本で輝かしい成績を収めた経歴があるらしく、お店こそは新地に構えていらっしゃるが、現在はミナミのBarを協会の人間としての立場から支配している様な話を聞いたが(勿論本人からではない)、喋ってみるとアット・ホームな店内の雰囲気に相応しく非常に気さくな方であり、その話術は何故か私の笑いのツボを終始刺激するものであった。
「うちのBarは新地の顔であると同時に新地の入口としての役割も承っており、新地入門講座の方も行っております(笑)」との事で、Shot Bar巡りをこれから行うとしている私に色々なBarを教えて下さった。週末でもあり満席に近い状態であった為マスターと長時間喋ってはいないが、Barの世界について少しお尋ねした処、「余り他人にお勧めしようと思う仕事ではない」との事。
私は画像の通り「THE GLENLIVET12」年を頂いたが、カクテルが主体のお店でSingle Maltの種類は他のBarと比較すると少なめかも知れない。しかし居心地良い店の雰囲気と気さくなマスターの人柄は、初めてのお客様でも充実した時間を過ごす事ができ、今後ともお邪魔させて頂きたいという気持ちを促進させる。
因みに、突き出しはイチゴ味のクリームチーズとクラッカーである。
「BAR NAVI」の方にも載っていらっしゃいます↓
http://bar-navi.suntory.co.jp/contents/interview/200703.html