It's SHO time!

It's SHO time!

笑顔と感謝で溢れる一年にしよう!

Amebaでブログを始めよう!

いよいよ巣立ちの日

逞しく育った6年生8名が

この卒団式を持って

東大和ライダースを卒団します


お父さんたちの温かさ

お母さんたちの熱さ

その全てを抱えて次のステージへ


最後のノックで感謝をもらい

僕は胸がいっぱいです


全力でやり切ること

自分で考えて自分で動くこと

仲間を大切にすること


この3つが僕が野球を通じて

君達に伝えてきたことの全て


技術も大事だけど

取り組む姿勢を持っていれば

どんな時代も世界も歩んでいける


強くなった君達に

光がもっと当たるように

ずっと祈っているよ


卒団おめでとう


















空気がキリっと冷たい中

日差しが穏やかな冬の晴れ空の下

第39回東大和警察署長杯卒業記念大会の

決勝戦が行われました

 

我らが東大和ライダースは大会中に

インフルエンザによる罹患や

学級閉鎖による活動自粛などがありましたが

何とか無事に全員が揃っての決勝戦

 

相手は夏の覇者「ホワイトマナーズ」

実力伯仲 どっちが強いか勝負です

 

ホワイトマナーズ 000000 0

東大和ライダース 00110X 2

 

卒業記念大会は見事に優勝し有終の美を飾れました。

 

試合はランナーを出すも両投手がしのいだ3回裏

この回先頭の9番こうしがレフト前ヒットで口火をきる

初球スチール成功 2ストライクから三盗成功

ずっとやってきた1アウト3塁を作り上げる

2番 わたるはいい当たりのショートゴロ

ランナー動けず2アウトになったが、3番さきなの時に

相手投手のワイルドピッチで遂に先制点をもぎ取る

初回のセンター前ヒットが強烈だったから

相手投手もチカラが入ってショートバウンドになってしまった

これもプレスをかけてきた成果です

立派な先制点でした

 

先制すれば流れは渡さない今年の東大和ライダース

4回の相手攻撃もしっかり押さえて裏の攻撃へ

もう一点取るぞ

控えメンバーも出してあげようぜ

そういって激を飛ばす

キャプテン かなた が粘って粘って四球

足を絡めて作ったチャンスに

本日のMVP こうせい がツーベースヒットで

ダメ押しの2点目 これで流れはライダース

よし行こう 代走にスペシャリストのけいすけを

初球から果敢に三盗チャレンジ

タイミングはアウトだったけど勢いが勝って

タッチアウトは免れてベンチは大盛り上がり


最終回 マウンドにはエース ゆうすけ から

さきな へ襷を繋ぐ

1番からの好打順 2点差 緊張が走る


でも逞しくなった

どんな場面でも笑顔と真顔のピッチング


最後の打者 四番りょうの打球は

高々とけいすけの元へ


これまで苦しかったこと

楽しかったこと 泣いたこと 笑ったこと

たどり着いたこの先に何が見えるのか

レフトフライがこんなに長くかかるとは

色んな思いを全部しまい込むように

大事にキャッチして試合終了


最後の試合を見事な優勝で

締めくくることができました🏆


僕にとって監督として

3回目の挑戦で掴んだ卒業記念大会制覇

これで市内大会を

全部制覇することができました


たくさんの選手達と積み上げてきた

この成果はみんなで分かち合いたい

特に天国で見てくれていた倉田さんには

お礼を言いに行かないとね


これで僕の学童野球も一区切り

来週の卒団式で僕も一旦卒業だね


次にやりたいことが出てくるまで

少し学んで栄養を蓄えます


今日は本当におめでとう🎉















 

 

新型インフルエンザの猛威がチームを襲い

学級閉鎖による活動自粛が相次ぐ中で

準決勝 ブラックキャッツ戦を迎えることに

 

これまでの実績から勝って当たり前だと

周りの空気が言っているけれど

相手チームは陰徳を積んでいる良い相手

 

そんなに簡単なものじゃないと

自分にもチームにも言い聞かせての試合開始でした

 

東大和ライダース 0056 11

ブラックキャッツ 0000  0   4回コールド

 

相手エースにタイミングが合わず

先行のライダースは2三振のスタートも

先発ゆうすけも負けじと完璧な立ち上がり

 

その後もお互いにエラーでランナーを出すも

後続が続かずゼロを重ねる

 

3回 流れを変えたのはライダース

2回り目からしっかりとアジャストして

強い打球を放つ

 

技あり わたるのツーベース

強烈 さきなのショート内野安打

初球攻撃 かなとのライト線ツーベース

エラーやボークも重なり 一挙に5点で勝負あり

 

4回 3打席目も止まらない

ヒットとフォアボール 満塁でつないだ

4番エースのゆうすけが、右中間に特大ホームラン

グランドスラムとなりました

 

その後のかなとの走塁は秀逸

センターライナーでアウトと思いきや

勢いに負けたセンターが落球

最初から決めずに全力疾走していたので

そのまま2塁まで走りきった

これはライダースでずっと言い続けていたこと

簡単なようでなかなかやり切ることができない

大切なプレーをキャプテンが見せてくれた

だから今日のMVPは かなと です

 

最終回は マウンドに 久しぶりのさきな

もう堂々とした立派な投げっぷりでした

 

しっかりと勝ちきって

来週は決勝戦

相手は互いに切磋琢磨してきたホワイトマナーズ 

どっちが最強か はっきりさせようぜ

 

応援よろしくお願いします!

 

あ〜 もう最後だね

本当にラストゲーム

楽しんでいきましょう

 

いろいろあった2023年度も

いよいよ最後の卒業記念大会となりました。

 

雪の影響で1週間開催が伸びましたが

全チーム揃っての開会式が晴れ空のもと

キリリとした風に吹かれて行われました。

 

初戦はこの世代のライバル

十小上北台ストロングス

 

我々が早々に敗戦した外部大会で勝ち進み

銅メダルを2個も獲得している強豪です。

 

まともに勝てたのは前回のライオンズクラブ杯のみ。

乗り越えなきゃいけない大きな壁でした。

 

ライダース    01212  6

ストロングス  10200  3

 

初回はお互いにチャンスを掴み

内野ゴロで先制されたけれど

下位打線が繋がってすぐに同点に

 

均衡を破ったのは3回

先頭の内山選手がツーストライクから

粘って粘って根負けした相手エースの緩急を

しっかりと捉えて左中間へ特大ホームラン!

2アウト2塁からサードゴロの送球を

一塁手が弾く間に尾野選手が一気に生還。

この走塁はずっとずっと言い続けてきたこと。

手を抜かず駆け抜けた尾野選手は素晴らしかった!

 

でもそのまま終わらない

相手もやはり強い

サードゴロエラーで出た後の初球を捉えて

ライトオーバーのツーランホームラン

 

前半3イニングを終えて同点で折り返す

 

それでも今日のライダースは

ベンチの雰囲気がずっといいまんま

一球ずつ声が出る

励ましの声が出る

笑顔も溢れる

これならしっかり突き放せると確信

体調のすぐれなかった選手を労って

ベンチが動くことを決意しました。

 

流れはこっちで掴むために

 

2アウトから藤木選手がセンター前ヒットと

エラーで2塁へ

ここで前打席ホームランの内山選手

見事捉えた打球は右中間の校舎直撃ツーベース

今日のMVPは本当は君だよ。

ホームランボールがあるから許してね。

 

守備を変えて流れを持ってきたライダース

5回もツーアウトから都築主将のヒットを

皮切りに3連打で2点追加

特に2塁ランナーの原口選手は

2ストライクからのゾーンスタートを完璧にこなし

狭い校庭でも一気にホームインしました。

 

走塁はライダースで一番力を入れてきたこと

打力と噛み合って最高の追加点でした。お見事。

 

残りあと5分で最終回の裏へ

ポンポンとアウトを重ねてツーアウト

次打者は前打席でホームランを打たれた好打者

3点差があったけどしっかりタイムを取ってグランドへ

 

残りあとアウト1つ

もし打たれても点差はある

だから目一杯勝負しよう

あとで悔いの残らないようにみんなで抑えよう

 

そんな話をしに行きました。

結果としては時間を使ったことになったけど

今日はどうしても勝って次に進みたかった。

 

もう少しだけ あと2試合だけ

このチームで試合がしたかったから。

 

時間稼ぎはダメだよ・・・って

事務局長に注意されたけど

ルールの中で取ったタイムだから

今日だけは許してください。

 

しっかりと直球で一塁ゴロに打ち取り

ゲームセット。

ナイスゲームをいい雰囲気で終えました。

 

ストロングスさんの分まで背負って戦っていくよ。

終わったあとバッテリーに伝えました。

きっと思いは繋がることでしょう。

 

MVPは活気ある2塁打2本と走塁を見せてくれた

原口選手。 おめでとうございます。

 

次は来週の日曜日。

 

ホームで開催できる喜びを噛み締めて

前年度優勝のブラックキャッツ戦に挑みましょう。

 

コロナやインフルエンザが流行っていますので

くれぐれも罹患しないように。

みんなで元気にグランドで暴れようぜ。

 


久しぶりにアメブロに帰ってきました。

約1年ぶりの投稿ですか・・・。

 

2年前の冬に新しい出会いをもらってから

市民体育大会Bの初優勝

連盟会長杯新人戦の優勝

市民春季大会Aの優勝 をもぎ取って

順調な航海を続けていました・・・が

その間にも離脱や分解もあり

上部大会では思うような成果があげられない

そんなモヤモヤが続いていました。

 

三多摩春季決勝トーナメントは初戦敗退

東大和市代表として臨んだ市町村大会も初戦敗退

この辺りから粘りのない試合が続く。

 

最近は市内のライバルチームも力を着けていて

昨年のリベンジを狙った赤い羽根大会出場をかけた

市民体育大会Aもあっさりと準決勝敗退。

 

そして今日の昭島エンシス少年野球大会

 

東大和ライダース 000000  0

西秋留少年クラブ 30000X  3

 

相手の5年生投手に2安打完封負け

確かにいつもと違うストライクゾーンに苦しんだけれど

それでも力負けでした。

 

野球には不思議の負けはなし。

自分は打ったから楽しかった。

自分はエラーしなかったから頑張った。

チームは負けたけれど、頑張ったからよかった。

そんな雰囲気では、逆転することは不可能でしょう。

 

普段の練習から、普段の生活から

自分の目一杯の力でやってみること。

精一杯やったことがないから

頑張りが効かないし、頑張り方がわからない。

そう感じていますよ。

 

中学に行って、高校に行って、社会に出て

本当に必要な人になるためには

自分自身で頑張ってみることができる経験が必要です。

 

言われたからやっている

気づかないふりをしてみる

誰かがやってくれるのを待っている

 

そんな自分ではないですか?

 

来週は王者への挑戦と、夏のリベンジをする週です。

どれだけ強い気持ちで取り組めるか?

一人一人の頑張りに期待しています。

 

頑張れ東大和ライダース

 

2022年最後の公式戦。

連盟会長杯新人戦大会決勝が行われました。

相手は反対側から圧勝して上がってきた

最強世代の代表格「ホワイトマナーズ」さん。

胸を借りるつもりで挑んだ大一番となりました。

 

ライダース 400032  9

マナーズ  000002  2

 

初回 四球とヒットで1死23塁

相手の前進守備を物ともせずに内野ゴロ2発で2点獲得

スタートが良かったので良い球でもセーフでした。

その後も残ったランナーをゴロで返して4点先制。

先制点が鍵を握ると思って臨んでいただけに好発進。

この時点で今日の試合の方針は決定。

ここから先はとにかくスピードアップで一気に駆け抜ける

強豪チームがペースを上げる前に逃げ切ることができるのか。

 

先発は左のエースWくん。この日は前回よりもストライクが

先行しているので良いペース。できれば4回まで行ってくれ。

 

攻撃は相変わらず緩い球を引っ掛けてピーゴロの連発。

丁寧に打つ球を決めて振っていても

良い当たりが正面となる場合もある。

とにかく積極的にしっかり振ってるから大丈夫。

 

3回裏 前半の山場

四球とヒットで1死23塁。相手3番がライト方向へ

良いあたりのライナー・・・をセカンドKくんが

横っ飛びキャッチ! スーパープレイで流れを渡さない。

次打者4番を四球で2死満塁。

ここで、一息入れに行きました。

一息入れに来たよ。状況を確認するぞ。2死満塁。

どこでもアウトを取れるから自分のとこにきたら

自分で決めたプレイをしよう。Wは一人でやってるぞ。

魂込めて真ん中に投げよう。あとはみんなが守ってくれる。

表情はみんな明るく、とっても安心してベンチへ。

そのあとはきっちり三球三振。 頼もしく感じたよ。

 

4回表で代打を出して試合を動かしていく。

4回裏から右投手Kくんへ。1人四球を出すも安定してゼロ。

 

動かした効果か、5回表はライダースのペースへ。

緩い球の打ち方伝授。こうやって打つんだよ。

すぐに実行してみるのが今の世代の良いところ。

2番・3番・4番の3連打でようやく追加点。

相手投手の交代後も攻め続け、試合を決めることとなりました。

 

こうなるともうライダースの流れは止まらない。

6回表も2死から打線が繋がり2点追加。

 

6回裏 試合はすでに決着済みだけど、今大会でやり残したことを実践させるために、Sさんをマウンドへ。

これがまた公式戦初登板とは思えないほど堂々とした

マウンドさばきを見せてくれました。

バッティングピッチャーとはまた違う感覚を味わってくれたので、次回登板はもっと良くなることでしょう。

 

ワンサイドゲームになったけれど

実力の差はそれほどなかった試合でした。

相手はエースが不在。春のリベンジを狙ってくるでしょう。

 

さぁこれから冬場をしっかり鍛えて底力をあげていくぞ。

年末年始のお休みが入るので、ボケていないか心配ですが

年明けはしっかり基礎トレーニング、投げ方、振り方、捕り方を徹底して鍛えて、春季大会優勝を目指しましょう。

 

サポートしていただいた保護者の皆様

優勝おめでとうございます。

 

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

順延に次ぐ順延でいよいよ待ちに待った新人戦が開幕。

市民体育大会優勝からリニューアルしたBチームの船出は

ドラマチックな幕開けとなりました。

 

ストロングス 002101 4

ライダース   000104 5x


エースをコロナで欠いたけど、もともと市内大会は

左のエースが登板予定だったのでノープロブレム。

初回は順調な立ち上がり。

こちらは初回のチャンスに積極性が空回り。

嫌な立ち上がり。

案の定、その後は相手投手の緩い球にリキむリキむ笑

こちらは四死球が多く、流れをなかなか持ってこれない。

センター前タイムリーで2点先制を許すが

キャプテン捕手の本塁スライディングタッチで追加点を止める。

 

流れが向かないので4回表から投手を含めガラッと

守備位置を変更して強引に動かしてみる

相手のレフト前ヒットで追加点を許したけれど

なんとなくゲームが動き出した感じ。これからこれから。

 

4回裏 先頭打者がデットボールで出ると

なんと相手ベンチが動く。ピッチャー交代!

打ちあぐんでいた緩い球が無くなって選手に活気が戻る。

盗塁から2塁打で1点返すがその後が続かず。

 

焦るな焦るなこれからだ。

 

5回は表裏共に三者凡退。

こう着状態の中最終回へ。

 

6回表 四球2個と盗塁で1アウト 23塁のピンチ。

いいあたりのセカンドゴロを必死に止めたけど

1点追加され3点差のビハインドで最後の攻撃に。

 

ベンチの円陣で

まずは全員目をつぶろう。ゆっくり深呼吸しよう。

スーハー スーハー スーハー

状況を確認するぞ。攻撃チャンスは最後で3点差。

みんなで繋いでいくしかないぜ。

それぞれがこのイニングでベンチがワッと盛り上がれる

プレイをしよう。それ以外考えるな。

勝てるぞこっちのペースだ!

そういって送り出す。

 

先頭打者と当たっている2番打者がじっくり見極めて

ノーアウト12塁。

ここで相手ベンチがタイムを取る。

タイムの間、3番打者と話し込む。

 

相手の監督さんは何を話してると思う?

わかんない笑

きっと四球ばっかりで怒られてるんだよ。

ストライク入れろって。

うんうん笑

じゃあそのストライク思い切り振ってみるか。

オッケー笑

 

その3番打者がフルスイングすると

バントのようなボテボテが三塁前に転がり笑 無死満塁。

もうこうなったら負ける気がしない。

 

4番キャプテンのショートゴロでもダブられず。

1死満塁で、今日先発した左のエースが打席に。

放った放物線はレフトの頭を超えて走者一掃の2塁打。

土壇場で3点差を追いつく執念の一打で大盛り上がり!

 

その後は、ショート内野安打から盗塁で1アウト 23塁。

続く左打者の投手ゴロで、相手投手がなんと1塁送球。

飛び出していた3塁ランナーがホームインしてサヨナラ勝ち!

まさに奇跡をみんなで起こしました!

 

相手投手はアウトカウントを間違ってたんですね。

きっと緊張していたし追い込まれていたし

普通の精神状態ではなかったと思います。

ベンチや周りがアウトカウントを確認しながら

進めていればと思うと可哀想でなりません。

怒らないでくださいね。

 

さてこれで来週は決勝戦。

相手はAチームの大会でもBチームのメンバーで十分に

戦っているこの世代最強のマナーズさん。

我々はチャレンジャー。

しっかりいい試合をして有終の美を飾ろう。

 

あ〜〜〜疲れた。 でも楽しかった。

これだから学童野球は素晴らしい。

 

 

午前中 東大和市ロードレース大会 参加 2.5km

 

13:00 - 13:10 グランドイン  荷物整理

13:10 - 13:25 ランニング〜キャッチボール 

13:30 - 13:45 内野・外野ノック

13:45 - 13:55 ベンチ前 メンバー発表 サインチェック

14:00 - 15:30 北多摩新人戦 予選2試合目

15:30 - 15:40 ミーティング

15:40 - 16:00 グランド整備 退出

 

マラソン大会後に公式戦を行います。

完走後に身体が冷えないように気をつけましょう。

2戦目もしっかり勝って1位通過を目指しましょう!

グランド:東大和市立第八小学校 校庭

メンバー:5年生8名 4年生7名(選抜メンバー)

めあて:翌日の北多摩大会2戦目に向けた調整

 

07:50 - 08:10

グランドイン  荷物整理 グランド作り 2面

 

08:10 - 08:25

挨拶〜準備体操〜ランニング〜ストレッチメニュー

 

08:30 - 08:45

1,500m 走 タイムトライアル

 

08:55 - 09:10

キャッチボールドリル 6種類+通常+投手+クイック

 

09:20 - 09:35

1−3塁 走塁練習 2箇所

 

09:40 - 09:55

2−3塁 走塁練習 1箇所

 

10:00 - 10:20

A班フリー打撃 マシン18m Lv.8 +手投げ10m 緩

 

10:25 - 10:45

B班フリー打撃 マシン18m Lv.8 +手投げ10m 緩

 

10:50 - 11:10

C班フリー打撃 マシン18m Lv.8 +手投げ10m 緩

 

11:20 - 11:45

マシンゲーム打撃 2組 6アウト交代 時間まで

 

11:45 - 12:00

片付け グランドアウト 

 

フリー打撃時は、明日の試合に向けた守備位置で打球捕

フリー打撃時に、投手陣は投球練習

市内組は30〜35球 明日先発は15球

手投げは体の中心で逆方向を意識して全部打つ

マシンはストライクのみ 

 

前日から雨が降り続いたスポーツの日。

相手チームの献身的なグランド整備のおかげで

時間を遅らせて開催することが出来た練習試合。

本当にご協力いただき有難うございました。

 

練習試合は秋からの新人戦に向けた準備と捉え

これまでとは異なる布陣で臨むことに。

結果は負けましたが十分手応えを感じることが出来ました。

 

投手陣

けいすけ、わたる、さきな の3人に

それぞれ責任イニングとして2回を設定。

どんなに打たれても変えないよと宣言して実施。

ストライク率も6割を超えて及第点ですが

牽制球やクイックなどマウンドさばきはまだまだ勉強中。

 

打撃陣

ボール球を振ることが多く狙い球を絞れる人、絞れない人が

くっきりと分かれましたね。

打者有利なカウントでそのボール降るか?と言うシーンが

沢山あったので相手投手は楽になったよね。

待つべきボール 打つべきボールをはっきりとしましょう。

 

走塁編

積極的に走るようになったのは良いところ

ショートバウンドスタートやゴロゴーなどでアウトがあったが

しっかり第二リードを取っていれば間一髪セーフになったかも

知れない場面なので、準備は大切です。

練習から試合と同じような気持ちで取り組みましょう。

 

守備編

内野ゴロはよくさばきました。

特にこうし、らいと、りょうま は安定したプレーを

見せてくれたのが大収穫でした。

みんな本当に上手になっています。

これからも頑張っていきましょう。

 

これから11月になると新人戦と北多摩大会が同時スタート。

厳しい試合が続くけれど、明るく楽しく野球をしよう!