債権譲渡担保をテーマにした原稿が市民と法に掲載されました | 士業・法務担当者のためのマニアックな登記・会社法・債権法改正情報~司法書士・行政書士大越一毅~

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帝国ホテル傍で開業している32歳・キャリア10年目
の司法書士・行政書士こっしーが、開業したての士業の
ためにマニアックな登記・会社法・最新の法改正
(今は債権法改正が控えています!)情報や育児のこと
を語るブログです。

ブログ訪問、ありがとうございます。

士業・法務担当者のための登記パートナー 

司法書士・行政書士の大越です。



司法書士実務の専門誌である「市民と法」6月号



の特集記事の1つとして、



「債権への担保権設定と実務上の留意点


というテーマで論稿を執筆し、掲載されました!


http://www.minjiho.com/shopdetail/000000000790/037/P/page1/recommend/

(市民と法のホームページ)



市民と法の特集記事に掲載させていただくのは、

これで2回目になりますが、

編集担当の方から、是非このテーマで書いて欲しい
とわざわざお声かけいただけるのは嬉しい限りです。

今回は、登記実務というよりも、

事業会社同士の売掛金トラブルにおける

債権譲渡担保取得と債権管理の手法を

中心に解説してみました。

司法書士の方以外でも参考になる内容

かもしれません。



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以外ですと、購読されている方は

少ないかもしれませんが、

ご興味のある方はご覧いただけると嬉しいです!