よ、よもや三度目を書くことになるとわ・・・ σ(--;) ククッ
とはいえ、一晩明けると(主に乃木坂)メンバー出演の
番組が増え続けるのだから仕方ない。
残り1週間。年内の番組情報提供はこれが最後である。
(●が今回の追加番組)
●24 (水) 25:30~ テレ朝 「ドリームフェス2025ダイジェスト」
(乃木坂)
●25 (木) 20:00~ M-ON 「J-POP最強カウントダウン20
<シングル編>歌詞入り」
23:00~ TBSch1 「うたたま」
(菅原、中西、一ノ瀬)
26 (金)16:30~ テレ朝 「Mステ スーパーライブ」
(乃木坂 櫻坂)
● 22:00~ 日テレ 「せっかち勉強」 (日向坂*)
27 (土)●18:00~ フジ 「MUSIC FAIR」 (乃木坂)
● 20:00~ Eテレ 「永遠のアドバイス」 (和)
23:00~ TBSch1 「乃木坂お試し中」 (理々杏 他)
● 23:30~ 日テレ 「サクサクヒムヒム」 (弓木)
23:30~ TBSch1 「Spicy Sessions LIVE 第2部」 (中西)
25:15~ テレ朝 「サクラミーツ 井上卒業旅行SP」
(井上、大沼、武元、増本、谷口、中嶋)
30 (火) 17:30~ TBS 「第67回 レコード大賞」 (乃木坂)
31(水) 19:20~ 総合/4K 他 「第76回 紅白歌合戦」 (乃木坂)
追加番組の内容をざっと書くなら、
まず今夜の「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」。
番組名は「ダイジェスト」とあるとおり、70分枠なのだが、
出演者が17組もいるので、時間は短めだろう。
次に明日木曜日、M-ONの午後8時~10時放送の
「最強カウントダウン20 <シングル編>」
(といっても全26曲放送されるが ヾ(^^:;)... )。
M-ONを見ていれば、坂道のMVが流れるのは分かって
いるが、長時間番組が多くて録画は辛い。その点、この
番組は嬉しいことに、日向坂は3曲連続で、櫻坂乃木坂も
ほぼ連続して放送されるセトリになっている
(「エムオン オンエアリスト」で容易に検索できる)。
26日の「せっかち勉強」(日テレ)はМステと被るが、22時
からなので、乃木坂の出演は終っているだろう。
要は、アイドルの「ネタ」が90分枠の中で次々と150件も
流れるという番組だが、
「日向坂メンバーの大叔父は生チョコ生みの親」
なんてのがある。
27日午後6時からのMフェアは総集編で、森高との
共演などが流れる予定。
午後8時からのEテレ「永遠のアドバイス」はありが
ちな、有名人の若者へのメッセージ集。
「井上和(乃木坂46)が10代・20代の若者とトーク」
があるそうだ。
続いて23時30分(Spicyともろ被りだが)のサクサクヒム
ヒムは、面白かったためしがないが c(^、^ )ヾ(--:;)...
今回は1時間SPでILLIT、綾香、マカえんとのトーク。
ゲストの弓木の発言にのみ期待。
残るは大晦日に、リハを終えた乃木坂メンバーから
梅澤・賀喜・遠藤・菅原・和・瀬戸口あたりが、事前の
「もうすぐ紅白」(17時~)に出演するくらいだろうか。
再放送もあるが、面倒見切れない ヾ(^^:;)...
さて、24日になってしまった・・・ c(^.^;) TARA~
毎年、年末になると「今年のまとめ」と「今年のベスト」
を選出して書き込むのが恒例になっている。
TeaCupの掲示板時代からだから、随分と長いこと
やっているのだが、毎年少しずつ内容が異なる。
順不同で、
1.今年のCM (現役・OB)
2.CDベスト、BDベスト
3.メカベスト
4.名場面
等が主なテーマだが、名場面といっても全番組には
とても手が回らず、THE TIME,だけとかに終った年も
ある。
今年はこれらに加えて、三坂の音楽番組での名場面
等もやりたいと企画は練っている。
練るだけで終ったらごめんなさいね c(^、^ )ヾ(--:;)...
まず、CD(表題曲)ベストから始めたいが、例年どおり
今年もシングルは9枚。
あまり意味があるとも思えないが、順位を付けるなら、
第9位 Love youeself!
第8位 Make or Break
第7位 UDAGAWA GENERATION
第6位 卒業写真だけが知ってる
第5位 お願いバッハ
第4位 Unhappy birthday構文
第3位 ビリヤニ
第2位 Same numbers
第1位 ネーブルオレンジ
ということになろう ヾ(^^:;)...
やはり「小生の今年の1曲」は、ネーブルということ
になる。
無論これには、MVも大きく寄与していることは疑い
ない。
冒頭、浜辺で「和~」と呼び掛けられることから、和に
は仲間がいることを表現する一方、中西は一人で映画
を見ている。
仲間と別れた和が改札を通る時
電光掲示板(古いね)がスクロールする

拡大するとこうなる

「お客様線路転落の影響により ダイヤが」と出て
いて、どうしてもここには、死のイメージがつきまとう。
ダイヤが乱れている割に電車はやって来て、視線が
合った二人は乗車する・・・
電車の中の様子は説明不要だろう。
二人が目を覚ますと別の世界で、そこには仲間が
いて、二人は一緒に踊りだす。
線路への転落は何の暗喩だろうかと考える時、それ
は三年前の、加入前の行状が暴露され休業していた
中西ではなかろうか、と思い至った。
三年経って、こうして仲間が出来た。
曲の歌詞とは何の関係もないが、Actually以来の
センターに就くにあたり、もう過去の中西ではない
という事を、深刻にならずに表現したのがこのMV
ではないかと、小生は勝手に解釈している。
まさか、華原朋美じゃあるまいし、
「人ごみをすり抜ける 大人が誘いの手を引く」
「街中で居る場所なんてひとつでいい」とは、
乃木坂の曲で言えないしね ヾ(^^:;)...
MVが公開された時にも書いたが、サラリーマン時代
の飲み会で、出来上がって帰宅の途に就く同僚に、
新松田まで帰るんでしょ
大変ですな~>c(^0^o)
すると、
(O^m^)つく 大丈夫だ、これを見ろ!
c(^.^;)
当時の事だからガラケーだが、小田急のロマンスカー
の座席を予約済みだった。
そこで、
気を付けて下さいよ
酔っぱらってロマンスカーに乗って
車掌の検札で起こされると、そこは
別の世界だったってこともある>c(^0^o)
と言ってやったことがあったが、MV監督が(同じく車庫
に停車中の車両内で撮影された)「あけてくれ」を意識
していたかどうかはともかく、電車が別の世界への
移動手段という共通点も、小生がこのMVで描かれた
世界観を愛する理由の一つなのは間違いない。
そしてこの描写は同時に、「中西は最早、別の世界の
住人なので、昔のことは言いっこなしだよ」という運営
からの宣言と言えなくもないこともないかも ヾ(^^:;)...
まあ、今もってブチブチ言ってる
のはアンチだけだがね c(^、^ )ヾ(--:;)...
一方でUDAGAWA以降の、今年の櫻坂はやや
残念だった。
続いてはBD(BOX)。
乃木中他のBD化を除くと、日テレの番組とライブ収録
のBDは、今年はCDよりも少ない8作しかない。
ランク付けすれば (カッコ内は発売日)
第8位 日向坂ミュージックパレード 第2巻 (8/27)
第7位 日向坂ミュージックパレード 第1巻 (2/26)
第6位 櫻坂46 4th YEAR ANNIVERSARY LIVE (8/27)
第5位 超・乃木坂スター誕生 第4巻 (10/22)
第4位 超・乃木坂スター誕生 第3巻 (4/23)
さて、いよいよベスト3! c(^、^ )ヾ(--:;)...
第3位 日向坂46 6回目のひな誕祭 (7/23)
第2位 YUUKI YODA GRADUATION CONCERT (10/1)
第1位 乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE (2/12)
3位のひな誕祭も卒コンみたいなものだが、内容の充実
は、過去の坂道の周年ライブでも上位に位置するもの
と言えよう。
与田の卒コンは、画質的にはバスラにやや劣るが、
これまたグループの一体感と家族意識を余すことなく
捉えたBDである。
そして、現体制(当時の3~5期)で「4日間の異なるセトリ
で、12年間の歴史を振り返る」と宣言し、見事に実現して
みせた12thバスラを、その物量と内容でやはり今年も
第1位とした。
そして来年には、先に開催された久保の卒コンへの期待
が大きい。
(o^Д^)<乃木坂がある限り
語り継がれるべきライブだ!
を、早くBDで味わいたいものである。
でわ、皆さん (o^0^)/~~~<メリ~・クリスマス!