みなさんこんばんは!ひふみです音譜


今回は最近私が食べたチーズについて書きたいと思います!


私が頂いたチーズは、イタリアチーズ最高峰 パルミジャーノ レジャーノ です♪


☆デッドorアライブ★ 
パルミジャーノ レジャーノ36か月以上熟成  

約300g 3,150円 (税込3,307円)  ←こちらからお買い求めできます♪


粉チーズで有名な「パルメザン」というチーズの名前の由来となった、本物のチーズです。

ここでいう「本物」とは、一流品という意味ですきらきら!!


こちらのチーズ、私が初めて食べた時


こんなにおいしいチーズ、、 は はじめて (´Д`*)


と、感動いたしました。。


あぁ、今でも思い出すと初めて食べた時の感覚がよみがえってきます (*v.v) 

ほっぺたが落ちるってこんな感じだな、と思いました。



食べた感じは、

うまみ成分であるアミノ酸の結晶が含まれていて、ジャリっとした食感があり、

36ヶ月以上熟成させたという長い期間凝縮された感じがわかる濃厚な、甘い味でした。



今回またこのパルミジャーノ レジャーノを頂く機会があったので、今度は少し食べ方を変えて、2つの食べ方で頂いてみました♪



一つ目は、


●ワインと一緒に♪


☆デッドorアライブ★ -with wine ♪
 

とにかくチーズの味が濃厚なので、ワインは赤のミディアム~フルボディが適していると思います♪



チーズ→ワイン→チーズ・・・



感想は、、

うむ、贅沢だ。笑



交互に味わう事によって、ワインとチーズどちらも毎回また違った味わいがあります。

濃厚なチーズですが、毎回味を楽しめたので、飽きることはありませんでした。

比較的重めのワインと一緒に頂いたことで、このパルミジャーノ レジャーノの持つ甘さが一層引き立ちました。

このチーズはイタリア最高峰と呼ばれていて、お値段もお手頃とは言えませんから、そのままおつまみとして頂く事って、結構贅沢だと思います。 


ですから、可能であれば、是非 このチーズに見合う、ヴィンテージワインなどと一緒に頂けたら、最高に贅沢な至福のひと時を味わえるのではないかな、と思いました(*゜▽゜ノノ゛☆



二つ目が、

●お料理の味付けとして♪(マカロニ&チーズ編)


☆デッドorアライブ★ -Macaroni & Cheese♪

アメリカの家庭料理、マカロニ&チーズを贅沢にもこのパルミジャーノ レジャーノで作ってみました!


作り方は簡単。

牛乳とバター、そして削り機で細かく削ったパルミジャーノ レジャーノをフライパン等でチーズがトロッとするまで煮て、その中にゆでた熱々マカロニを絡ませるだけ。

お好みでマッシュルームやウインナーなどの具を入れてもおいしいです♪

私はマッシュルームと玉ねぎを入れてみました。

ふつうこの料理にはチェダーチーズを使うのですが、今回は味のレベルアップの期待と、どんな感じになるのだろうと試してみたく、このパルミジャーノ  レジャーノで作ってみました。


感想は、、

おっいしーーーい ><♪

まず、湯気と一緒ににただよってくる香りが格段に違う。 さすが一級品。

味も上品な味になりました。普段はシメに塩コショウ少々を加えますが、今回はコショウのみ加えました。 濃厚で、アミノ酸の結晶も含まれていますから、調味料なんか要りません

パスタを口に入れた瞬間、すぐパルミジャーノ  レジャーノの濃厚な香りが口に広がりました。

調理してもその濃厚さと香りが失われませんでした。

やはり、チェーダーを使うのとは違い、ほんのり甘い感じになりました。


このマカロニ&チーズはアメリカではおやつとか、軽いスナック感覚で食べるが多いらしいのですが、

今回はメイン級ですね! お食事としてとても美味しくいただけます。


注意点ですが、このマカロニ&チーズを作るときに気をつけなければいけないのが、パルミジャーノ  レジャーノのチーズをあらかじめ、細かく削っておくことです。 でないと調理した時にチーズが固まってしまって、折角のパルミジャーノ  レジャーノがお料理に力を発揮できなくなります!


今回お料理に使ってみて、お料理にして食べてもその味がしっかり味わえる、時間をかけて、削る価値のあるチーズだなぁ、と感じました。


今度はパスタボロネーズの上にかけるなど、粉状にしてそのままのパルミジャーノ  レジャーノの香りを楽しみながら頂いてみたいです♪


今回のこの パルミジャーノ  レジャーノ はコチラ  のサイトでお買い求めできますよ♪



あぁ、書いてるうちにおなかがすいてきてしまいました。。笑



それではまた♪(*^ ・^)ノ⌒☆


























本日三回目の登場ひふみです。



就職活動中は、遊びに行ったり飲みに行ったり、学生の大好きなモノの行動が限られてしまいます。 社会人になるのですから、こういう事にも早めに慣れておかなければ、、とも思いますが、やはり・・・



遊びたい >< です。笑

 私も身の周りにはもう内定を頂いて、旅行の資金作りのためにバイト三昧!なんていう子もいますが、彼女たちもなんだか気を使ってかあまり誘ってくれません。


そこでまだ就職活動中のある友達が、就活お疲れ(そして後半戦頑張りましょう)会を提案してくれました! 場所は・・・



夢の国 ディズニーランド >< ☆



そうです。夢の国。 就活生には現実逃避も大切なのです。笑

ディズニーランドで一番好きなエリアはウェスタンランドですね。

西部劇に出てきそうな木づくりの家々、そしてあのカントリー? ブルーグラス? ミュージック♪♪ あぁ 大好きです ’`


私実はカントリーミュージックが好きで、アメリカの古き良き開拓時代に興味があります。


今でこそ世界一の経済大国になり同時に世界一の権力を持つ国となりましたが、現在でもまだ中部や南部など、古き良きアメリカの習慣が残っている地域が多くあるそうです。


私は近いうちに必ずアメリカのテネシー州にドライブの旅をしたいと思っています。テネシーのナッシュビルはカントリーミュージックの聖地である一方、アメリカの経済を動かす企業もたくさんありますし、何といっても大好きなJack Daniel’s ウィスキー

が生産されている土地でもあります。


ちょっと話がズレましたが。笑

こんな風に空想を巡らすことも気分晴らしになりますね♪


その前に、就職、免許、資金作りなど課題はたくさんありますが、、

一つずつこなしていきたいと思います!!











おはようございます♪



まだまだ病み上がりで元気100%ではないひふみです。



さてリーマンショックを経てから約10年前の就職氷河期になぞらえて第二次就職氷河期なんて言われていますが、就職氷河期に求められるものとして私が思うことは、「忍耐」と「適応力」だとひしひしと感じております。




それは実際に恐竜や多くの生物が絶滅したといわれる氷河期を生き抜いた数少ない種が兼ね備えていた事だとも思います。




就職活動中、私達はよく企業側に「正直になること」を求められます。

しかし、OB/OGや就職参考書などには

「自分を飾る」事が必要だという様に書かれています。





私が約半年間就職活動を続けてきた中でどっちが正しい、間違っているとは言えません。

しかし最近思い始めたことは 必要な時に正直になり必要な時に自分を飾る事が

大切だということです。




私達新卒はキャリアをもつ社会人と違い、実際にすぐ仕事ができ会社に貢献できるわけではありません。



よって、私達新卒に求められている事は、ズバリ 元気 かどうか。 素直 かどうか。 だと思うのです。





自分は根暗で人付き合いが好きではないからと、それを正直に選考で表現したって社会人は評価してくれないと思います。




そこで、「自分を飾る」事が大切です。 普段ではありえないくらいに元気になる!

その人の正直なところは、面接官の方が、上手に引き出してくれると思います。

私はその時に自分を飾らないで正直になることが大切だと思います。





必要な時にやらなくてはいけないことを「忍耐」で乗り切り、

変化が求められるときに「適応する」事は大切だと思います!