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こんなあたしにも、
むかしむかし、
死にたいって思うほど笑えない毎日があった。
強く生きたいって憧れた。
だって自分を守れるのは自分だけだから。
だから誰かがあたしを悪く思ったとしても、
そんなの気にしない。
好かれようとびくびくするより、
堂々と嫌われたい。
カフェの窓から、
外の忙しそうにあるく人たちを見てた。
こうやってどんどん進んでく、
自分の人生も。
どうなるかわからないけど、
とても楽しみにしている。
シアワセって言えなくってもいい。
ただただ、
自分の生きていく毎日に気に入ることができるように、
当たり前に思うものほど、
失くなったときにその大切さを痛いほど感じる
例えば、
ポケットのリップクリーム。
例えば、
会社の見渡す景色の一部。
例えば、
いつもあたしの話に耳を傾けてくれた、
大切なキミの存在。
女の友情ははかないってゆうけれど、
男女の友情はもっとはかない。
もうキミほど思える人なんていないと思ってた。
だから適当にだれかを好きになりたかった。
でも、
どっかの歌で言ってたように、
どんなにツライ恋をしても、
また新しい恋ができるんだね。
キミの思い出に支えてもらった日々にバイバイ
あたしはもうだいじょうぶだよ。
ずぅっと昔に見た夢を
今もまだ捨てきれず抱えてる。
たぶんみんな生きるとき生まれ変わりなどしない。
今まで抱えた全て
捨てられずに、
踏み出す一歩がなんだか重い。
その重みさえも心地よく生きて