麗しの皆さま
ごきげんよう
氣づけば約１ヶ月も
ブログを書いてなかったわ。
事情がありまして外出が出来ないので
家におこもりしております。
Netflixで視聴したいものは特になく
すでに退会した。
続けて視ているドラマは朝ドラだけ。
寅？猫？の顔みたいなん、みっけ！
侍タイムスリッパーという映画は
なかなか面白かったです。
ただねー
わたしは刀が超苦手でして。
特に日本刀はね
たとえ演技であっても
ほんとの刀でなかったとしても
斬る・斬られるのシーンは
顔を背けてしまいます。
刀をふりまわす音すらもあかんのです。
タッピングのセラピーを取り入れてから
フラッシュバックのようにやってくる
刀のトラウマはかなり軽減されていたのに
あぁー
まだ、残ってるんや。
ブルーインパルス
豊中市に住む友人が送ってくれました。
宇宙意識で生きるには
潜在意識のクリアリングがキーとなるんよね。
思い込み、刷り込み、不安、心配、恐れ‥
それらをいかに昇華させていくかなのですね。
口先だけで‥ つまり、表面上では
問題ない、心配ない、大丈夫、
と言ってはいても
潜在意識はそうでなかったりする
ことがありますから。
ぜんぜん大丈夫ですよーとかなんとか
なんら問題なさそうな前向き発言を
される方々は普通にいらっしゃいますが
このひとの捉え方はほんといいねえ⤴️
と思える方もいれば
中には
ん❓ なんか、なーんか、
痛々しさを感じるぞ。
ホントはそうではないのでは？と
思えてしまう方も。
後者のケースは
顕在意識と潜在意識のズレが
結構あるのかもですね。
それが他人から見ても
悟られてしまうようならなおさらです。
裏表の度合いが極力ないこと。
正直で素直であることは何よりですね。
それとね、
先に書いた
刀が怖いケースを取り上げてみると
過去世において
斬った、あるいは、斬られた可能性が
あるかもしれないわけで。
※正確には
じぶんではない誰かの人生の一部の
意識(事象)を取り込んでいるだけだったりします。
刀で斬った、
あるいは、斬られたかもしれない
という事象を
潜在意識を書き換えるべく
斬っていない
斬られてもいない
という‥
事実とは違うかもしれない内容に
書き換えるのは無理が生じる場合もあります。
魂は知っているんですよね。
なので
事実を無理やり捻じ曲げるよりは
たとえば
その時々の時代背景であったり
日本人としての(あるいは他国の)
国民性なども考慮してみたり
そのお国の集合意識にアプローチ
魂に納得させるように落とし込んでいく。
なかったことにするというよりは
受け入れた上でいかに
昇華させていくかなのでしょうね。
いつまでもいつまでも刀が怖いなら
もし、人を斬ったのであるならば
その潜在意識には罪悪感というものが
ずっと尾を引いているのかもしれない。
あえて簡単には忘れないようにして
少しでも償なおうとしているのかもしれない。
もし、逆に斬られたのならば
たとえば、じぶんだけではなく
まわりのものも斬られたことで
視覚的にも強く焼き付いているのかもしれない。
悲しみや苦しみやショックの度合いも大きく
心に根強く残って
執着となっているのかもしれない。
愛が溢れているひと。
このことにしてもね、
あなたって愛の人やねー✨
と、何度も何度も賞賛されることで
過去の、あるいは、過去世の
自身の行いを払拭しようとしていたり
欠けている何かを満たそうとしている
ということがあるんよね。
まずは
氣づく。認める。受け入れる。
高い次元では
もはや善悪はないですしね。
より
かろやかに歩んでいきたいですね。
久しぶりのブログで
別のことを書くつもりだったのに
何でこの内容を書いたんやろ❓
そういや、わたしは
毎年7月半ば頃になると特に
(旧盆)
未浄化霊とかそれに関連する意識を
拾いやすかったりするのですが
だからなんやろか？
‥知らんけど
サクッと話を変えて。
日曜日に
丹生都比売神社⛩️にお詣りしてきました。
天野の里に到着すると
空氣が違いますねー。
暑いことは暑いのだけど
風が吹いた時は特に
どこかひんやり感があって。
お野菜やらお茶やらを買って帰りました。
ピーマンが10個くらい入っていて
100円でしたよ。
これは何の実なんやろ？
木々や草花たちの匂いも何か違うんよ。
空氣が澄んでいることで
鋭敏に感じられるのでしょうか？
良き氣を充電できたかな。
読んでいただきましてありがとうございました
