麗しの皆さま
ごきげんよう
ブログを書くのも拝読するのも
いいねのボタンを押すのも
しばらくお休みしていましたが
麗しき濃ゆ濃ゆの日々を
忘れないうちに
綴っておきたくなりました。
秋の清々しいある日。
ありがたくお声かけをいただき
伝統の巫女舞を堪能してまいりました。
✴︎動画は沢山撮っている中の
出だしのほんの一部のみです。
目線はまっすぐに
摺足は地に揺らぐことなく
石笛のどことなく切ない響き
ハラハラと
落ち葉が舞うかのような
扇の美しくしなやかな動き
首という名のつく部位の
柔らかで色っぽい角度
美しい衣装
そして
精麻の髪飾りや勾玉の首飾り
すべてが麗しく
うっとりと見惚れたのでした
あとあと、尾を引くほどに‥
間合いの取り方。
それは
所作の美しさに繋がりますね。
せわしいわたしへの
メッセージのようでした。
神社では
陰陽師でもある
龍使いの☆さんに逢いまして
近しい出来事をふと話してみたことで
〇〇な調整をしてくださいました。
ありがたきかな🙏
また、あらためて
お礼をさせてくださいませー
それからね。
お久しぶりに
ある神社のある宮司さまに
逢いにゆきました。
五人でね。
早めに到着しましたら
社務所では来客がいらしたので
社殿の中にお通しくださいました。
立派な拝殿があるのですよ。
座った位置も含めて
そのことは意味があったようです。
なるほどねー。
また、その日は
著名な方が描かれたという
絵馬が奉納されたばかりでした。
いずれは国宝級になるであろう
貴重なものだとか。
社殿に掲げられる前に
近しい目線でありがたく
拝観させていただきました🙏
そのあと
若草色に輝くとても美しいバッタが
社殿の中に飛び込んできまして。
バッタのスピリチュアルな
メッセージを調べてみたところ
長い脚で飛ぶことから
飛躍の意味があるとか。
神社や神職さまがたの
ご発展はもちろんのこと
その日のメンバーの皆の
さらなる飛躍があらんことを
間合いのお話になった時
あの素晴らしき舞と
繋がったようでしたよ。
沢山お話を伺いまして
とても有意義な時間でした。
メンバーのある方から
神社からの帰りのうちの車に
えべっさんが乗ってくれてはるよと
教えてもらいました。
ほんまかいなー?
過去記事
✴︎アメンバー記事です。
以前に宮司さまにお話を伺った際の内容の一部です。
具体的な数字等、一部は省略しています。
また、編集を入れますね。
そういえば
神社の写真を1枚も撮ってないわ!
というか‥
その神社の写真はたいてい
撮り忘れてしまうのです。
過去に1、2枚ほど
撮ったことはあるのですけどね。
なぜか全く残っていないのです。
旦那さんも然り。
そういう流れに
なっているのでしょうか?
そんなわけで
あくまでも個人的な思いから
神社名は控えさせていただきますね。
ところで。
宿曜占いにおいては
宮司さまとわたしは
栄親の近距離
の関係性で相性が良いのです。
✴︎同じ栄親の関係性でも
近距離・中距離・遠距離があります。
だから、なんやねん?
って話ですわね
そしてそして
今週は友人から
二つのセッションを受けました。
ありがとうー
もうね、
あれやこれやとプラスして
変化してゆくというより
どんどん削ぎ落として
元々のシンプルな魂になってゆくのだぁ
セッションはそんな思いのわたしに
寄り添ってくれるようでした。
真ん中に見えるは
あべのハルカス
数日前は
近くの友人と一緒に
精麻を販売している
お店に行きたくて
天王寺まで出向きました。
オーナーの女性はなかなか
スピリチュアルでいらして。
お店に掲げられていた
鎮宅霊符が光っていました。
我が家にもありまするよ。
お店の後は
四天王寺にお参りしまして
骨董市巡りがまたワクワク愉しくて
わたし、
骨董市を見てまわるのが
大好きなんだなと
あらためて実感したのでした。
氣になるものをみっけ!
今回は買わずでしたが
次にまた出逢ったら
お迎えするかもです。
友人と一緒に谷町に行った際
北浜まで足を伸ばして
少彦名神社にお詣りしてきました。
今月は二度目なのです。
アゲハ?の幼虫から
サナギになりかけの姿を発見!
御神木の紙垂の上から
蝶となって飛び立つのやね
ワンダホー
日々の合間合間には
ご相談を受けたりしながら‥
来週は かしましの三人で
和歌山の湯浅に行きます。
先日
幼馴染みとのやりとりでは
櫻子と一緒に行動すると
やたらと不思議なことが多くなるわ。
9月末の奈良の旅にしても
あまりに謎な不思議だらけだったから
また会ってゆっくりと
そのことを共有したい
と、言うてくれました。
それさ、
不思議さんが外からやってくる
というよりは
ミラクルな世界をワクワク
愉しむことが好きな二人だから
すなわち
ミラクルを愉しむ世界に存在している
ということなんだろうね。
チョイスした世界が投影されるものね。
さぁさ、
今度はどんなミラクルを愉しもうか?

麗しき人生







読んでいただきまして
ありがとうございました