麗しの皆さま
ごきげんよう
入力ミスがありましたので編集を入れました
九星氣学講座を受講してくださった方から
恋愛面における方位のことで
メールをいただきましたので
お返事を送ったついでにと
言ったらなんですが‥
急遽、7月の明日以降の
恋愛・愛情に特化した方位を
こちらにも記しておきますね。
この方にはぜひとも
善き伴侶となる方とのご縁が
繋がりますことを祈っております。
四柱推命における運気の巡り的にも
それは期待したいところ。

以下は
奇門遁甲における吉方位です。
日盤
■7月21日 南西
時盤
■7月19日(月)
AM5ー7時 南東
■7月20日(火)
AM5ー7時 西
■7月23日(金)
AM1-3時 西
↑夜中なんやけどね
■7月25日(日)
AM7ー9時 北東
PM15-17時 東
■7月26日(月)
AM11-PM13時 北東
■7月27日(火)
PM15-17時 北東
■7月28日(水)
AM1-3時 東
PM15-17時 北東
PM17ー19時 北西
■7月29日(木)
AM9-11時 南
■7月30日(金)
PM13-15時 西
■7月31日(土)
AM1-3時 西
✴︎時間は出発時間です。
✴︎時差は考慮します。
✴︎地図は真北を採用します。
✴︎方位の角度は45/45度。
✴︎流派により異なることがあります。
奇門遁甲の日盤と時盤はどう違うのか?
■速効性
日盤 < 時盤
■持続性
時盤 < 日盤
時盤はギュッと的を絞る感覚です。
時盤では500mくらいの
移動距離でもOKです。
5分以上滞在してください。
日盤ではできれば
50km以上の移動がベター。
2時間以上滞在してください。
奇門遁甲と九星氣学の吉方位取りはどう違うのか?(何に重点を置いているか?)
■九星氣学は生まれ年から
導き出しますので
皆が皆、同じ時に同じ吉方位を
取れるわけではありません。
■奇門遁甲は生まれ年は考慮しません。
従って、生まれ年の違う複数人で
同じ吉方位を取ることが可能です。
また、方位の門の種類によって
目的別の使い分けができます。
氣学に比べ回数的により多くの
吉方位を取る利点があります。
昔の時代、敵が城郭に攻めてくる際に
あるいは、敵の城郭に攻め入る際に
どの門を守るか(脱出するか)
どの門を攻めるか
ということに着目して
諸葛孔明等が活用したと言われています。
■場にはそれぞれの氣(磁氣)があります。
生きている人間もまた磁気を持っており
それぞれに違います。
氣=波動でもあります。
九星氣学においては
自然界の摂理を取り入れて
人と人、場と人など
氣の組み合わせを考慮します。
✴︎相生・相剋
■九星氣学では
生まれ年が違う複数人では
一緒に吉方位取りに行けないのか?
という懸念点があります。
これには対処法はあります。
その対処法を教わった時
それこそが
日本人が(人々が)大切にしてきたもの
今後も大切にしていきたいものなのでは?
と、心に響いたものです。
そこのところは
当サロンに足を運んでくださって
ご縁をいただいた方に
この件でご質問をいただければ
口答のみでお伝えしております。
つきつめると‥ 愛なのです。
それから‥
九星氣学の
祐氣取りの日時と方位は
ご質問をいただきました
受講生(九紫火星)の8月の
日時と方位だけ記しておきますね。
✴︎7月は14日のみでした。
九紫火星の8月の祐氣取り
■8月12日(木)
■8月21日(土)
■8月30日(月)
いずれも
PM13-15時 北
✴︎時間は到着時間です。
✴︎時差は考慮します。
✴︎できれば50km以上がベター。
✴︎目的地迄の距離を考慮して
出発時間を逆算します。
前後ギリギリではない時間帯を選択。
✴︎地図は磁北を採用します。
✴︎ 方位の角度は30/60度。
✴︎2時間以上滞在してください。
✴︎流派によって異なる箇所もあります。
✴︎奇門遁甲も氣学も
ストライクゾーンもしくは
ストライクゾーンに近しい
範囲の方位を選んでくださいね。
グレーゾーンは避けます。
✴︎しばらく滞在してください。
✴︎あちこち方位のサイトが便利です。








読んでいただきまして
ありがとうございました
していただけます