麗しの皆さま
ごきげんよう
ある雨の日。
入院中の母に着替えを
持って行った帰りのこと。
横断歩道があるでもない
道の真ん中あたりに
まだ新しいであろう傘が落ちていた。
こんな道の真ん中あたりになぜ？
傘は開いていないので
風で飛んできたわけでもなさそう。
その時、気づいたのです。
あ！
さっき病院に行った時
傘立てに傘を入れまま忘れてきたわ！
まだ新しい傘です。
傘を忘れているよ
いまならすぐ引き返せるよ
そう教えてくれたってことかな？
なんだかニヤけました。
またある時は
母の入院保険がもう使えないので
加入が可能な他の保険はないかな。
〇〇共済の年齢制限はどうなのだろう？
そう思いつつ
別の用事をこなしているうち
忘れてしまっていました。
その後
複数届いていた郵便物を
チェックしようと見てみると
県は違うものの
〇〇共済の資料が届いていたのです。
長くこの地に住んでいるというのに
これまで〇〇共済の資料が
届いたことなんて殆どないよ？
今の時代はネットで調べると
わかることではありますが
その郵便物がきっかけで
〇〇共済は年齢的に
加入できないとわかりました。
そのすぐあと
旦那さんが帰宅しまして。
こちらから
話題をふっていないのに
こう言ったのです。
〇〇の入院保険は
８５歳まで加入できるようだし
終身のようだよ
特定の高次の存在であるとか
守護霊さんであるとか
どなたかのサポートなのかはわかりませんが
事象や人の口を介して
教えてくれることってありますよね。
信太神社のご神木
昨今はエネルギー的な法則が
表面化するにしてもその早いこと！
こんなこともありました。
わたしには
盲信するような
絶対的メンターはいませんが
好感が持てる
スピリチュアルリーダーの動画を
ある時、霊能力のある友人に
参考までに‥ という意味で
送ってみたのです。
すると
”この(動画の)人は間違ってる。
せっかく動画を送ってくれたのにごめんね”
という返事がきたのです。
捉え方は人それぞれですから
そう感じたとしてもそれは自由です。
ですが、断定したような
否定の言い回しはちょっとね‥
気になったわけです。
自分の見立ては正しいと
断定しているわけですよね。
そのことについて
思いをめぐらせてみると‥
少し前に
ある会の特定の人に対して
わたしは
その意見はおかしいやろ
何か間違ってるよ！
そんな感情を抱いたなぁと。
もたらされる事象に
自分自身が投影されていたなと
あらためて気づいた次第です。
霊能力のある友人とは
その後普通に話しています。
来週もまた女子たちで語り合ってきます。
お次はどんなことがあるだろう。
明日も佳き日をお過ごしください
読んでいただきまして
ありがとうございました
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