麗しの皆さま
ごきげんよう
✴︎長文です✴︎
首のながぁ~い
白鷺のような雲を目にした朝。
大好きな麗しい人
こすもちゃんに逢ってきました。
前に逢ったのはいつだったろう?
このブログの初期の頃にご縁が繋がり
こうしてまた逢えたことが嬉しい
夏場はふんてぃ(ふんどしパンツ)を
身につけることが多い中
その日はわたしには珍しく
総レースのおパンツを身につけて。
↑なんでやねん!
まるで彼氏と逢う気分なのでした。

一緒にお詣りしました。
そのあとは
神社すぐ近くの古民家Cafe
客殿さんでランチ&お茶。
きゃくでん
茶粥セット
耳がとらえる様々な音がキニナル。
それは何かのメッセージなの?
何かのお祝いだったのか?
社務所に集まった方々がいらして。
太鼓の響きがお店にも届く。
その後お店に移動されて
宮司さまもそのお席にいらっしゃった。
宮司さまのお話がBGMのように耳に響く。
庭先では
アゲハ蝶がかなりながぁ~く滞在する。
丹生都比売神社は初めてだと言う
こすもちゃんへの歓迎だったのかもね。
2年ほど前だったか‥
こすもちゃんのブログで知ったこの本。
すぐに読んでみたくなって。
それ以来、オキニイリの一冊となった。
“早朝に蓮の花が咲く時
ポンッと音がナル”
この言葉にトキメイタ
タイムラインが交差する
その不思議な世界に引き込まれます。
この夏にまた読み直していたばかり。
この本を手に取ると
セットでこすもちゃんが思い浮かぶのです。
近々に逢えることが示唆されていたかのよう。
今年の2月のこと。
お声かけをいただきまして
和歌山のお仲間さんたちと一緒に
坂井洋一さんの古代史セミナーに参加しました。
ホツマツタエから
ヒルコ(蛭子)→
稚日女尊(下照姫)→
天照大神の妹(実際は姉)の流れから
(さらに繋がっていきますが‥)
和歌山では和歌浦の玉津島神社
そして丹生都比売神社と
グリッドの如く繋がってゆく流れが興味深くて。
和歌山の和歌(ワカ)の意味もね。
御祭神の丹生都比売大神は
天照大神の妹(姉)
重要な北向きの神社の一社です。
北はエネルギー(種)を受け取り
エネルギーを増幅させ(育てる)
エネルギーを外に繋げてゆく。
子宮と同じですよね。


生身の人との繋がりを通してこその
学びがある
豊かさがある
癒しがある
お次はどんな
麗しき出来事があるでしょう?










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