

麗しの皆さま
ごきげんよう
お姉さま宅に遊びに行ってきました。数年来のわたしの友人も一緒です。愉しい時間を共有させていただきました。
9月のイベントでは、お姉さまと友人がたまたま同じ時間帯に来てくださったこともあって、お二人のお顔合わせをさせていただいたんです。
そのあとは、カフェでお話をされたりして、すぐに打ち解けられたようですよ。
わたしはお顔合わせをさせてもらっただけ。今後はお二人の自由意志のもと、築かれる世界があることでしょう。
個々の世界
人と人の繋がりの世界
グループの世界
自分の世界を大切にしたいならば、他の人の世界も大切に尊重したいものです。
人と人のご縁は不思議です。
友人とわたしも、ふとしたご縁で出逢いまして、わたしからお手紙を綴ったのです。それ以来、長く続いています。
夢の中で友人は、雷に打たれたようになり、天地人が繋がる感覚を得たお話など、ミラクルなお話は尽きません。
お姉さまと会うと、わたしの魂は、静の世界にいざなわれるような感覚になります。話し方まで変わってしまうような‥。
お姉さまの発する氣に、まわりの人を落ち着かせる力がおありなのかもしれませんね。
占術は人間関係におおいに活用できます。しかしながら、基本的にわたしは、話の流れで生年の干支くらいは伺うことはあっても、鑑定やセラピーのご依頼を受けない限りは、こちらからは生年月日は伺わないことにしています。
生年月日を知ってしまうと、仕事柄、調べたくなってしまいますからね。
ここ数ケ月は、何が真実なのか?よくわからなくなるような出来事がありました。
そんなある日。
忘れていたあることに気づいたのです。
そういえば、
渦中の人物とわたしの星とは、天地徳合の組み合わせだったわ!と。
それは、磁石のように引き寄せられる組み合わせです。良くも悪くもです。
たとえばの話、夫婦(男女)の関係性で、もし、一方が暴力を奮う人だったとして、そのような組み合わせの場合、別れたくとも、なかなか別れられなかったりすることがあります。対策法もあります。
こういう時は、星を知っている方が断然よいですね。
人と人のおつきあいにおいては、
腹七分目
腹六分目
くらいがちょうどいいかな、と、わたしは思っています。
まあ、時には、
腹八分目もええもんですけどね。
数の占術では、現在のわたしの年齢枠の入る宮の状態は、年月日時の四盤ともに破れはありません。
以前に使っていた雅号の画数を適用した場合、社交性がより広がる可能性はあります。
基本的に、何かに属したり、大勢で群れるのは苦手な方ですが、新たな出逢いはやはり嬉しいものです。
宮に配置される宿命数から、我が道を行くという意味合いも出ています。
自身のスタンスを持ちつつ、これから、どんな展開があることでしょう。
✴︎✴︎✴︎
過去の記事にも何度か書いていますが、以下は師から教わった言葉です。
占術は
自分を知り
人を知り
自分を許し
人を許していく
学問である

明日も佳き日をお過ごしください
この記事はコメント欄を閉じますね
櫻子








読んでくださりありがとうございます
いつもありがとうございます
占い鑑定/ヒプノセラピー(前世催眠療法)/SS健康法/カードリーディング/エネルギーワーク/各種セラピー/レイキ伝授講座/エンジェルカード講座/数理講座/気学講座/各種ワークショップ
お知らせ
■目が辛いので、メール鑑定はお休みさせていただきますね。
■電話鑑定は、一度、対面で鑑定を受けてくださった方のみとさせていただきます。