一つ前の

アメンバー記事からの続きです。

 

 

霊能者を通しての

神様からのメッセージには

涙が溢れました。

 

花花花

 

あれは

一番近しい空亡の年。

いわゆる大殺界と呼ばれているものです

 

 

解離性障害になった

母の状態はあまりにひどく

食べ物を受けつけない。

だから痩せる。

 

 

するとわたしも

みるみる10kg近く痩せて。


 

 

健脚だった母が

あちこち体が痛いというと

こちらも関節のあちこちが痛い。

リュウマかと疑って

血液検査を受けたくらいです。

 

 

そして母が

もう死にたいと思っている

その感情まで

同じように感じてしまい

 

 

最初は自分の感情なのか

区別がつかなかったのです。

 

 

そう、エンパスです。

 

 

だから今回また

同じような症状が母に現れた時

 

 

できるだけ世話しようという

気持ちとは裏腹に

 

 

現実はとなると

なかなか意思疎通できないことに

正直イライラしてしまったり

 

 

また、あの時期と同じような

エンパスが起こるのか?

 

 

今度は冷静に冷静に。

もう感情を

入れないようにしようか。

 

そんな葛藤があったのです。

 

 

じわじわと小さなエンパスは

やはりありました。

 

 

そこに昨日のセッション。

本当は身体の施術だけで

霊視は受ける予定では

なかったのですよ。

 

 

不思議です。

視えないところで流れができて

受けることになるのですね。

 

 

 

”面倒だと思うでない

 

愛はあるか?

愛がすべてである

 

もう一度聞く

 

愛はあるか?

愛で動けるかどうかだ ”

 

 

もう、この言葉で

涙がポロポロ。

 

花花花

 

話はそれて

 

むかしの日本では

いわゆる夜這いがあり

生まれた子供は誰の子か

わからなかったりしました。

 

 

けれども小さいうちに

亡くなることが多かったので

誰の子供なのか?

ということは問題ではなく

子供を沢山増やすことの方が

その時代では重要で。

 

 

その分

子供が生まれたならば

地域の皆で育てていったと

以前に本で読みました。

 

 

時代背景が違うと

とらえ方の意識も違います。

 

 

グループソウルとしての

位置づけやお役目も

それぞれに違うはず。

 

 

花花花

 

バシャールのワクワク論の

言っている意味は

 

向きあうべき課題や

お役目から目をそむけて

ただ、歓楽的なワクワクだけを

選択するということではないと

いうことかなと

個人的にとらえています。

 

 

先に記した空亡時期は

少なくとも一生懸命に

向き合っていたのでしょうか?

 

 

その当時に出会った

別の霊能者さんは

 

 

”葛藤しながらも

頑張っているあなたは

いままでよりずっと

ハートたちがいっぱいに開いているよ”

 

そう言ってくれたのでした。

 

 

三次元は他の高い次元より

より沢山の学びの経験が

できるところ。

 

 

しんどいこともあるけれど

実はすごいんだな。

三次元って。

 


                                   ちょう3 ありがちなキラキラ 

櫻子花  蝶々淡purple  tehu2. 
   蝶  
          蝶と花 
                  蝶


支離滅裂な文章で

いったい何を書いているんだか‥

しかも長いっ!

 

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ありがとうございますペコリ 


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