ネバーフィアーのベーシスト高木耕●郎が引越しをする日が
やってきました。荷物を積んで、いざ新居に出発。途中、
新居の鍵を借りるために管理不動産に立ち寄りました。

耕●郎君:
「ゆ●きさん、ちょっとかぎを借りにいきます。」

そしてはんこを持って不動産屋さんへ。契約書に
はんこを‥‥‥ん?うまくはんこが押せません。

耕太郎君はんこを逆に押してます。気がつくと、手に
「高木」って。あほか。そこで、耕太郎君が一言。

「魔法にかかったみたいだ。」

だひゃひゃひゃひゃひゃ。それはこっちのセリフです。

しかし、














日本(ベホイミ)にももっと魔法にかかったすごいひと時が
必要だ!そこで、中国三千年の歴史を身にまとったオズの
魔法使いこと少林寺が放つ、ドキドキ、ワクワク、パルプンテ!

「愛」ってほんとに魔法だよね。。。


■第3位■

「ペットボトルに入ったお茶を飲もうとしたら、
 キャップが開いてなかった。」

普通ー!
キャップにくちづけ!チュー禁止令!

■第2位

「山手線を間違って逆方向に乗っていて、
 駒込あたりで気がついたとき」

シラーっと降りて、そのままナイスタイミングできた
反対側の山手線に当たり前のようにのるんだよ!
もちろん、誰とも目をあわさずにな!!ひっひっひっ!

■第3位

「ちょーおしゃれして、ちょーきどって歩いて、
 俺って注目の的だぜ!と思ったら、シャツのタグが
 出ていたとき。」

のひょー。ワンダ、ワンダ、ワンダ、ワンダ、ワンダ
ワンダ、ワンダ、オ、イエヤー!タッラララランラー!
ララララランラー!歌詞わからないー!ララララランラー!


Date: 2004-05-13 (Thu)
だいぶ前に少林寺日記で紹介したインドのビハールに
いってしまった友人から手紙が届きました。
内容が最高なので、ここで紹介したいと思います。
しかし、ところどころ過激な言葉も入ってますので、
心臓の弱いかたはご遠慮ください。ちなみに前回は、

<音信不通だった古き良き時代の友人から3年ぶりぐらい
に連絡が来ました。インドのビハールっていうところに
いってたみたいです。宗教の洗礼を受け、昔はかなりの
悪だった彼も、いまではタバコを辞め、テレビも見ず、
新聞&語学の勉強の毎日らしいです。>

っていうふうに紹介したんだけど、どうやら再度インド
にいったさいに方向転換をしてしまったようです。


---ここから手紙---(少林寺の主観一切なし。)----

親愛なるゆ●き様へ。健康好きのG●NJA好きより。
愛をこめて。ご無沙汰しております。面倒くさいことは
ハショッてとにかく元気です。皆のおかげさまで。
う●のさんはどうですか?相も変わらずフィリピンパブ
ですか?どこの?元気ですか?

お元気ですか?いかがお過ごしですか?あまり変態プレイ
はお気をつけください。子供はどうですか?お天気ですか?
こちらは快晴です。最初の半年間は誰にも書かなかった
ので、正月におばあちゃんにだけ書きました。実験です。
どこまでひろがるか?うわさが。人類学ですかね?
アバウト言語学ですかね?

・YASUSHI●URUYA.com
・生まれた所や皮膚や目の色でいったい僕の何がわかると
 いうのだろう?運転手さんそのバスに僕ものっけて
くれないか?
 行き先ならどこでもいい。
・今、何度ですか?そこの彼女みたいな。
・嘘はつき通せ。僕は世界でもててます。
 うそつきはもてる!
 ほめとけ!みたいな。女王様にしてあげる。
・う●のさんへ、いつまでもやさしい女たらしで
 いてください。
・ラスベガスをやっつけろ!.com
・僕のボディガードですか?おたがいさまです。
・筆談て好きですか?You like this ? I like this .
・変な人っていわれるのうれしいですよね、先輩
・金町シスターズ.com
・EASY SAMURAI.com

----
おそらくなにかで、ちょっぴりおかしくなったときに
書いた手紙だと思われます。ちなみにこれはすごく
わかりやすく書いてます。しかしこれは内容の半分にも
いったっていません。さらに手紙は小学生の時に誰かが
転校してしまうときに書く寄せ書きみたい感じで書いて
あって右も左も上の下もあったもんじゃありません。
でも、かわいいやつです。最後にこんな言葉が残さ
れていました。

「夜に書いた手紙は朝もう一度読め」という格言が
ありますが、出すべきか悩みます。
帰ったらまた何か一緒にやりましょう。

Date: 2004-03-03 (Wed)
風邪?
なかなか直らないので、病院にいくことにしました。
ちなみに少林寺がホームドクターとしてる近所の
病院は藤沢こどもクリニック。
そう子供の病院なんです。なので、行くと子供の患者と
そのお母さんたちでごった返しています。その中一人スーツを
来たサラリーマンが、いる場所なさそーに待合室のすみっこで
小さくなってます。もちろんこれはM.M.Kこと少林寺です。
この病院は予約制で少林寺の番は28番。ついたときは
18番。待てども待てどもなかなか順番が回ってきません。
そして、ついに少林寺の番が来たとき、看護婦さんが

「うえのゆ●きくーん。ゆ●きくんいますかー?」
「はーい。」

そして真っ赤になりながら、お母さん方とできるだけ
目をあわさないように、診察室へ。

しかし、なぜ少林寺がこの藤沢こどもクリニックに
こなければいけなくなったのか?それにはこれから
話す壮絶なストーリーが関わってくるのでした。

実は前、風邪を引いたときなどは通常の大人が行く
病院に行ってました。しかし、なんだかうさんくさい。
薬をもらっても、なかなか直りませんでした。
しかしその時はその病院しか知らなくて、
仕方なく行ってました。
でもね、いくらなんでもそれはないだろー、って出来事
がおこったんですよ。おくさん。あらやだ。

あるとき健康診断をしなければいけなくて、その病院に
いったんだけど、ま、よくあるように身長、体重、視力、
って感じで検査して、そして、次に聴力!
で、いままで少林寺がいっていた病院では
ヘッドホンをつけて聞こえたら合図をだす、
みたいな感じだったんだけど、ここでは違いました。
まず、少林寺の右側に立って少し離れて、
とても小さな声で、

「・・・・とうきょう・・・・」

で、俺もほんとなんの話かわからなくて、
「はっ?」っていってたんだけど、
もう一度、さっきよりはちょっと大きな声で、

「・・・・とうきょう・・・・」

で、思わず、
少林寺:「東京ですか?」
医者:「よし、聞こえてるねー。」

えー!!そんなんでいいのかよー!

そして反対(左)、小さな声で、

「・・・ねりま・・・」

少林寺:「練馬ですか?」
医者:「ばっちりだねー。」

ってホントにそれでいいの?
しかもなんかカルテに、俺の聴力が数字で表されている。。。
どうやって?あんなアナログなやり方なのに。。。

で、もちろんこれ以降この病院には行ってません。
っていうかどう考えても、信じられないでしょ。

しかし、周辺にいい病院がない!
そこで唯一評判の良い
藤沢こどもクリニックへと足を運ぶのでした。。。

めでたし、めでたし。


※MMK=motmotedekomacchau

Date: 2004-02-03 (Tue)
こないだ友人の結婚式の二次会にいったら、
ビンゴゲームではげの人にイオンドライヤーが
当たった★

Date: 2004-01-13 (Tue)
昨日は夕飯を食べに近くの居酒屋けん定食屋の「かつら」
に行ってきました。少林寺の家の近くにある小さな小さな
お店です。(キャパ:10人ぐらい)
<ちなみにどれを食べても結構うまい。>
それではまず、登場人物から紹介しよう。

店主(マスター):すべての料理を作る
おかみさん(ママ):店主の手伝い
近所の奥さん(古め):ちょっとなまりがある
↑その旦那(真っ赤):恥ずかしがり
その他飲み友達4人

ということで、
少林寺が入ったときには酔っ払いの巣窟と化していた。
で、話の流れはよくわからなかったんだけど、
こんな会話がありました。

近所の奥さん(以後奥さん)
「あんたたちだって一度は愛しあった中なんだから同じ
墓に入るんだよー。」
おかみさん
「うふふ」
奥さん
「あんただって私のこと一度は愛したんだから同じ墓に
入るんだよ。」
旦那
「そんなことないよ。二度も三度も愛してるよ。」
奥さん
「あっ。」
旦那
「・・・」
奥さん
 ポ
旦那
 ポ

少林寺
 ブッ!

面白い。
それは豚しょうが焼き定食最後の豚に手を差し伸べた
丁度その瞬間だった。
面白くて顔が笑ってしまった。でもこんな小さな居酒屋で
顔を隠したらさらに不自然。ぐっとこらえてご飯をかっくらう。
ふー。なんとかその場は乗り切った。。。。と思ったその時!

トイレから人が、
「マスター、携帯トイレに落としちゃったー。」

カウンターパンチとはこのことをいうのだろうか?
思いもしない展開に、会場は拍手の嵐!
鳴り止まない大喝采!

次回:老夫婦の秘密、そして二人はニャンニャン大会へ!

続く。

Date: 2003-12-11 (Thu)
少林寺「なにやつ!?」
男足の女「しょうりんさーん。」
少林寺「お前は男足の女、何をしに来たんだ!」
男足の女「今日は濃いめに入れた恋をもってきましたよーん。」

少林寺「緑茶ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

THE END

Date: 2003-12-04 (Thu)
先日、うちの親戚が家に泊まりにきました。
彼は広島出身の23歳、現在、自転車で日本一周しています。
ちなみにルートは広島から日本海側に出て、
そこから北上し、北海道を一周し、太平洋側を下ってきて、
東京まできたので、うちにきたって感じです。
そして、いろいろ話をしたんだけど、
彼、とつぜん思い立ったらしいです。日本一周。
ある日、彼の実家にこんな置き手紙があったらしいです。

「ちょっとそこまで、自転車で日本一周してくるよ。」

やばい!
やりたい!
おめでたい!
しかし、














日本(パンク)にももっとすごい日本一周の旅が必要だ!
そこで最近、幸せいっぱい、胸いっぱい、三、四が無くて
更新少ない、の少林寺が考えました。
いくぞ、シュガーレスボム!!

●第3位

「日本一周、ホフク前進の旅」

飲酒運転。

●第2位

「日本一周、アイーンの旅」

これはつらい。すぐに腕が筋肉痛になります。
途中笑顔とか無くなります。


●第1位

「日本一周、小幅の旅」

小幅っていうと靴の大きさだから。
で、すんごい久しぶりにあった友達とかが、
向こうの方に見えても、ちょー小幅加速だから。

------

では最後に一句。


Date: 2003-10-06 (Mon)
音信不通だった古き良き時代の友人から3年ぶりぐらい
に連絡が来ました。インドのビハールっていうところに
いってたみたいです。宗教の洗礼を受け、昔はかなりの
悪るだった彼も、いまではタバコを辞め、テレビも見ず、
新聞&語学の勉強の毎日らしいです。
そこで、ビハールについて何も知らない私は少し調べて
みることにしました。
なになに、

「ビハール州は、インド北東部に位置し、
インドで2番目に人口の多い州で、
国内最貧の州といわれます。」

へー。そりゃ大変だ。インドで貧乏っつたら相当貧乏だね。
あ、そういえば、インドって物価がすごく安くて、
都会での物価が日本の1/10。田舎では1/30らしいです。
友人も100万もっていけば、一年間くらしても、
お釣りがくるっていってた。
で、さらに、

「夜に動くと道の横にある山から盗賊が出てきて旅人を殺
 したりお金を取ったりするそうです。」

ひえー。でもこれってやっぱりあの言葉につながるのかな?






いやまだです。
なになに、

「東インド、ビハール州に住むサンタル族のさ迷える悪霊。
 一本足で、馬頭である。」














日本(果実2%)にもすんげー悪霊が必要だ!
人が寝てるときに板チョコをこっそりと
パンツの中に入れて5年!
天然水使用ニチレイ「少林寺」!

●第3位

「一本足で、またずれだ!」

股ねー。ずれねー。
いやー昨日、自転車こぎすぎっちゃってさ、っみたいな。

瓶!

●第2位

「一本足で、お風呂入るときに、
そーっと片足だけ、入れようとして、
思ったより熱くて、あちって、足を
あげられない。」

コエー。
ザパーン!

●第1位

「一本足で、馬頭で、魚座だ。」

今月の魚座のラッキーアイテム:馬刺し

いっやほーい!


Date: 2003-07-10 (Thu)
~前回までのあらすじ~
少林寺を目の敵にする裏林寺は、とうとう少林寺の
息子「子林寺」を人質にとり、浅間山荘に立てこもる。
少林寺の必死の説得にもかかわらず、裏林寺は大草原。
そこで裏林寺の母「母林寺」が説得にあたる。

母林寺「裏ちゃん、何やってるの!」
裏林寺「か、かあちゃん。。。。」
母林寺「裏ちゃーん、裏ちゃんの大好きな惚レタス買って
    きたわよ。」
裏林寺「惚、惚レタス。。。。」


ピーポーピーポー。

裏林寺「・・・・」

警察 「星が綺麗な夜だな。でもな、本当の星は
    お前の心の中にあるんだぜ★」

少林寺「だぜ★」

裏林寺「・・・・」

警察 「お前の母ちゃんにとってみれば、お前は
    希望の星なんだぜ★」

少林寺「だぜ★」

裏林寺「・・・・」

警察 「そしてお前は本当に犯人(ほし)なんだぜ★」

少林寺「だぜ★」

裏林寺「・・・・?」

斬!

Date: 2003-05-06 (Tue)


最近、テレビで「X-MEN」っていう映画がやってたん
だけど、なかなか面白かった。もともとはアメコミで、
簡単に話すと、突然変異で特別な力を持った
「ミュータント」っていう人たちが
敵、味方に分かれて戦うっていうストーリー。
主役は指(?)が刃物みたいになるっていう人で、
この他にも雷を呼べる人とか、目からビームがでる人とか、
いろんな人に変身できる人とかがいて、
それはそれはどれも役に立ちそうな能力ばかりだった。

しかし、














日本(羊)にもすんげーミュータントが必要だ。
腹筋させたら20回、3歩進んで2歩下がる、
あの世のじいちゃん見ているぜ★
しょーりーん「G」!(エコー)


●第10位

「まゆげが伸びる」

のびちゃったー。前が見えない

●第9位

 「足の小指が増える」

うーん、ぴょん。

●第8位

 「人の心がわからない」

バウリンガル

●第6位

 「押入れ開けたら、豆腐」

ポツーン。

●第5位

 「さわるものすべてを、枝豆にする」

塩!

●第4位

 「さわるものすべてを、さわる」

塩!

●第3位

 「致命傷をおった時、手相の生命線を伸ばせる」

ある意味、ダイ!

●第2位

 「手のひらに鉛筆を刺してしまって、それが中に
  入っちゃった時のみ、その芯を取り出せる」

助かった。ホ。

●第1位

 「手のひらに鉛筆を刺してしまって、それが中に
  入っちゃった時のみ、その芯がドラゴンになる」

迷惑だよ。

Date: 2003-05-13 (Tue)