【薔薇色物語】
それは、ある五人のキラキラな青春ラブストーリーである。
ー私は、佐藤勝子。高校三年生。私は今、大学三年生の中島健人君と付き合ってるんだけど…健人君、かっこ良くて優しくって人気者だから、ちょっと不安なんだ。会えば、そんな不安なんて吹っ飛んじゃうんだけどね笑
「勝子?どした?」
あっいけない…デート中だった!
「ううん!なんでも!」
「そっか。今日はどこ行く?あっ勝子さ映画観たいのあるって言ってたじゃん?行こうか♪」
やっぱ優しいなあ健人君…ほんとこういうとこ、大好き♡
「ほんとに!?行く!!」
もっと…可愛く、うわあ♡行きたあい♡って返せたらなあ…恥ずかしくて無理だけど!!!!
〈マリ待てよーー!!〉
〈遅いよう♪風磨くーん♪〉
「あれ?この声、風磨とマリじゃね?」
「ほんとだ!マリーーーーー!」
こんなとこで会うなんて、びっくり!
「あれ?勝子ちゃん!健人君!お久♪」
「ったくお前は…早いんだよ…はあはあ。おっ!中島じゃん!おっす!」
「風磨たちもデート?俺ら今から映画行くんだよなー?勝子♡」
「うん!マリたちは?」
「俺らもデート♡って言いたいとこだけどなあ…こいつまじで走り回るんだよ…はあ、言うこと聞かねえ犬の散歩してるみてえ…まじで…」
「へへ~♡ごめんなさーい♡だって、楽しんだもん♡」
そんなこんなでマリたちも一緒に映画に行くことになって…笑もう本当楽しかったんだ♡
私たちは学校も学年も全然違うんだけど…実は同じ習い事をしててずっと前から仲良しなの!
マリなんか、まだ中学三年生なんだよ!笑だけど大学二年生の風磨君とはもう付き合って三年になるの!すごいでしょ!笑
ま、私と健人君だって、もう二年になるんだけどね♡
「今日は楽しかったなあ!」
「そうだね健人君!マリたちも加わってにぎやかで楽しかった!笑」
「勝子ちゃんと健人君ラブラブで羨ましいなー。」
「えっ!そんなことないよ!」
「そんなことあるだろ勝子♡」
「ふふ♡いいな~♡もー風磨君ったらね!すぐ照れちゃうの!」
「は?俺照れてねえし!!!笑」
「風磨は照れ屋さんだもんな~笑俺が抱きつこうとしても照れて嫌がるんだから笑」
「中島うるせえよ!笑つか抱きついてくんなよ!笑」
「もう健人君はー!すぐ抱きつくんだから!」
「なんだよ勝子♡嫉妬か?♡」
「ちっちが!!!もういいよ!ぷん!」
「ほんとに勝子は~可愛いなあ♡」
ぎゅ~!!
「わ!!!健人君!!!」
「いいな~勝子ちゃん~。ほら風磨君♡私たちも~♡ハグしよ~♡」
「もうマリはすぐ真似する~。しょうがねえなあもう。」
ぎゅ~!!
「なんか俺らバカップル同士だな笑」
「ほんとだよ笑中島と一緒にはされたくねえけどな笑」
私たち、バカップルなのかな笑
それから私たちはそれぞれの家へ帰ったんだけど…帰るのが惜しくて、二時間も喋ってたみたい笑
翌日。
今日は学校!健人君が一緒ならいいのにな…なんて。ほんと毎日考えちゃう笑
ガラガラッ
「…」
私は普段、あんまり喋らない。健人君の前とかマリや風磨君の前だといっぱい喋れるんだけど…。人と接するのって少し苦手なんだよね。慣れちゃえばいいんだけど。
~♪~♪
あっ健人君からLINEだ!
[今日学校終わったらクレープ食い行かね?♡]
わっお誘い!?やったあ♡
[うん!じゃあ終わったらまたLINEする!]
はあ…なんてかわいくない文章…。なんで健人君には素直になれないんだろ…ほんとは大好きなのに…
~♪~♪
[授業、頑張れよ♡]
…!!!
もう!ほんとに!健人君はほんと女の子が喜ぶこと分かってるんだから!
[ありがと。がんばるね♡]
はわわわ…思い切って♡送っちゃったけど…恥ずかしいよお…
~♪~♪
[勝子がハート使うなんてなんて珍しいな♡嬉しいよ♡]
どっどうしよう//やだ//
[たまにはね!!]
~♪~♪
[はいはい♡大好きだよ♡また後でな♡迎えに行くから。]
健人君…♡大好き!!!
[分かった!待ってる!…私も大好きだよ。]
ひゃーーー!!送っちゃった送っちゃった!!もうどうしよう。待ちきれないよ~。会いたいよ~。
〈…とう!…佐藤!!佐藤!!!!〉
「はっはい!!!!!」
〈お前はー…なに百面相しとるんだ。授業中だぞ!!〉
「す…すみませんでした!」
やばーい…怒られちゃった…。先生に怒られるとか恥ずかし…もうー…帰りたいよお…。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…
〈終わったー!飯食いいこーぜー!〉
〈いいねーどこいくー?〉
〈カラオケもよくねー?〉
〈うえーい!いいねー!〉
はあ…やっと終わった…
~♪~♪
あっ健人君かな♡
[急にごめん。俺のこと、覚えてる?]
…え。誰?松島聡…って…
え!まって!聡って聡!?!?
[もしかして…聡?]
~♪~♪
[思い出した?そうだよ。急に連絡してごめん。友達からLINE聞いてさ。]
聡。久しぶり過ぎて…聡は、私の一個下で、幼なじみなの。高校も違うしずっと会ってなかったからびっくり!連絡もほんとに久しぶりで…どうしたんだろう。
[うん。全然いいけど…すごい久しぶりだね!どうしたの?]
~♪~♪
[ずっと、好きだったんだ。]
~♪~♪
[もし彼氏がいなかったら、俺と付き合って欲しい。]
…え!!!!まって…待って待って!!嘘でしょ…聡が私のことを?…で…でも…私にはもう…
[ごめんなさい。私、彼氏いるの。]
聡とは小さい頃すごく仲良しで、毎日一緒にいた。でも…聡の気持ち、知らなかったな…
~♪~♪
[そっか…ごめん!忘れて!俺!また勝子と仲良くなりたいんだ!]
えっそんな…忘れるだなんて…でも…
[聡とはずっと友達だよ!]
そうだよ!聡は私の大切な友達なんだもん。
~♪~♪
[ありがとう!じゃあまた連絡する!急に連絡してごめんね!じゃあね!]
聡…ごめんなさい。でも、ちょっと嬉しかったな…。だって聡は…私の…
私の初恋の人だから。
フィクションですフィクション。
(当たり前だろ)
いや~暇でね。
小説好きとかでもなんでもないんで続きとか無いですけど笑
こんなのがあったら
いいなあーっての書いてみました笑
ではバイバイDuバイ~♡

