今日はブログタイトルから全然関係ない話してもイイですかー?

今日の主役は 私達が結婚後2人で大事に娘の様に可愛がって来た

旦那ポパイの地元でアパートに2人で暮らし始め、周辺に友達のいない私

ポパイは介護職の為、夜勤でいない事もしばしば。
↑結構寂しがりやな私は
我が家は幼少期から親も動物が好きで、歴代飼ってきたペットちゃんは…

ハムスター(ゴールデン、ジャンガリアン←だいぶ増えた)

ジリス

チンチラ

ウサギ

プレーリードッグ(当時まだワシントン条約に引っかからずペットとしても流通してた)

カメ

熱帯魚

猫(猫を飼う様になり小動物は飼わなくなった)
と、一時期ムツゴロウ王国化していた事がありそれなりには飼育方法などは慣れている方なはず

一緒に過ごし始めて少し経つとスッカリ懐いたNaluちゃんは手のひらで御飯食べるし、本来甘えたりはしない動物ですが


←コイツ餌くれるし悪い奴ではない
位な認識w
夏は暑さにバテて餌をあまり食べなくなってしまった時期もあり栄養補給にミルワームとゆう小動物用の虫の幼虫を…

{ママ頑張る!
と半泣きながらにあげたり…www
↓ダレてるプリティな ケツ

そんな仲良しなNaluちゃんとの生活も2年を超えた辺りから少しずつ変化してきました

ジャンガリアンハムスターの寿命は約2.5年位といわれています

2年を過ぎた頃には 人間でゆうと約76歳

毛艶が落ち、元気に廻し車で遊ぶ事も減り、食事量も毎日観察していると硬いものが段々減らなく食べなくなっていくんですね。
元から野菜が大好きな子で野菜とハムスターフード中心だったのですが、噛みやすい野菜ばかり口にする様になってしまって栄養が心配だったので固いハムスターフードをペンチで男前に砕き

ちょっとおばあちゃんになりスリムで耳なども若い頃に比べシワシワですw
少しずつ後ろ足の筋力が落ちて来たのか高さのある段差は辛そうにしていたので運動したい時はしっかり登れる物はそのままにしつつ、日頃の生活に使う段差はティッシュの箱などを工作し、バリヤフリー化を目指すとゆう親バカっぷり

w
こんな小さな身体で脳みそなんて超小さいだろうに、不思議と私の声は聞き分けている様で他の家族の声には出て来ないんです。
ある程度の年齢な事もわかっているので一緒に過ごせる時間が残り少ない事も理解しつつ、毎日丁寧なお世話を心がけていました

Naluちゃんが2歳4カ月になる手前位、人間では90歳位でしょうか、暑さに弱いハムスターには少し辛い7月の中旬位でした。
いつも通りの御飯と健康チェックの時間、ふとNaluに近付くと小屋の中で荒く息をしているNaluが。
見た瞬間にヤバいと思いました。
すぐに小屋を開け声をかけると私の声に微かに反応し、身体を這い蹲りながら出て来たのです。
いつもなら登るのに少し時間がかかる様になった柵の段差を力を振り絞る様によじ登り手のひらへ。
本当に一瞬の出来事で、頭が真っ白な私。
餌が欲しくて出て来たのか口元に持っていっても何も口にするはずなく。
毎日欠かさず大好きなグリーンピースは手の平に乗せて食べさせて来ました。
わかるんです。身体がいつもより冷たくなってるのが。
声をかけながら身体を撫で温め続けました。
少しエグい表現ですが、起きていられなくなったNaluが手の平で横に倒れ僅かにですが痙攣を起こしはじめました。
この頃にはもう私は平常心では無くNaluを持っていられなく
その場に居て驚いている母と旦那。
母にママが温めるから一瞬貸してとNaluを渡すも…
急に身体をバタバタさせ、知らない手を嫌がるNaluちゃん

すぐに嫌がっている!と気付き、私の手の平の中に戻しました

大人しくなったNaluはそのまま眠る様に私の手の平で息を引き取りました。
首筋の脈を確認するも反応は無く。
小屋に近づいてからほんの5分程度の出来事でした。
泣き過ぎた私は長くも感じた一瞬の出来事に放心状態…。
あまりハムスターに詳しくない方はピンと来ないかもしれませんが、本来捕食される側で隠れる事で身を守る小動物は怪我や病気すらも隠してしまう事が多く、身体が弱っていくと隠れている事が増えてきます。
今までの歴代の動物達も小屋で隠れる様に亡くなっていく事ばかりでした。
たまたまのタイミングなのかもしれませんが、息を引き取る姿に遭遇した奇跡。
もう身体は動かない状態でも私の声に反応し、最期の力を振り絞って出て来てくれた事。
また息を引き取る姿を見せてくれる程、信頼してくれていた事。
もう全てに悲しみと感動と、何もしてあげられ無かった無念さと気持ちはぐちゃぐちゃでした。
立ち合った母と旦那もビックリと、悲しみで号泣…。
動物に限らず、人にも共通すると思いますが最期の瞬間に病気などで苦しんで亡くなるのと、年齢から老衰で眠る様に息を引き取るのでは全く苦しみ方や表情が違います。
本当に眠っている様に静かに息を引き取ったNaluちゃんはとても穏やかな表情で眠っていました。
正直な所 歴代のハムスターで手の平で眠る位懐いてくれていた子がいた為に、少し神経質な性格で何年経っても私が手を洗った直後に触るとビクビクしていたり、あまり長時間は身体を触られるのは嫌がっていたNaluちゃんがこんなに懐いてくれていたと思っていなかったのです。
それでも個体差のあるNaluの性格を見越して 自分なりに愛情を注いできた私にとっては、今回の看取りは本当に衝撃的な出来事でした。
ちょっと暗く、悲しいお話しでごめんなさい
