3本目のオペラはナポリのサン・カルロ劇場でヴェルディの「シモン・ボッカネグラ」(演奏会形式)を🎵






シモン役のテジエに大感動…😭😭😭

生で聴くのは初めてでしたが、映像で前に観た印象とはいい意味で違ってて、出て来た時から貫禄が違った(笑)


留めがある声はやはりクリアで美しく、他と全然違うと思いましたが、声と役を通して伝わって来るあたたかいオーラにグッと胸を掴まれ🥹✨✨

ヴェルディならではのバリトンの素晴らしい音楽に陶酔させられました…❤️❤️❤️



それに、ガブリエーレ役のメーリも良かったです😍✨

つい先日、日本でアッティラ(フォレスト役)を聴いた時もびっくりしましたが、昔とまるで別人のような…✨✨💕

発声でここまで違うって、ある意味恐ろしい…😱💦



しかしすみません、正直このオペラがこんなにいい音楽だったとは、、なんて思っていた所に師匠が教えてくれました。

シモン・ボッカネグラはヴェルディが1番愛したオペラだったそうです。。🥰🌹



あぁ〜〜こうして書いているとその時の演奏の熱量と興奮が蘇り、胸がいっぱいになります。。


欲を言えばもうちょっと、師匠達について行ってあと何本か聴きたかったけど🥲(師匠達は9本😆🙌‼️)


でも、行けて本当によかった。


帰国の途に着きながら、聴いた歌手や指揮者の姿を思い起こしていると、ふとアドリアーナのアリア「私は芸術の卑しい下僕」が浮かびました。


改めて、目指す道をひたむきに、一歩一歩精進して行きたいと思います。

この旅で勉強できた事を必ず自分の演奏に生かせるように❣️❣️


そして、また必ず行くぞ〜〜😆🇮🇹💕

翌日はローマに移動してローマ歌劇場にてブリテンのオペラ「ピーター・グライムズ」を観ました。






今まで聴いた事がなくどんな音楽なんだろうと(ちょっと引き気味で😅)、ストーリーもイギリスっぽく暗くて救いがないしなぁ、と思ってたら…、、


これが物凄く良かった❣️❣️❣️❣️❣️


音楽がとても美しく、主役のテノール、アラン・クレイトンは発声素晴らしくて、主人公の人間性が聴き終わった後もずしんと残りました。。

よかった……😭✨✨



またオケがキレッキレッで😍😍😍🎶

特にドラマの間に入る間奏曲とかめちゃくちゃカッコよかった‼️‼️


私は指揮を振るミケーレ・マリオッティに終始釘付けでした👀

全身から音楽が聴こえて来るような情熱的な指揮なんだけれども指示はとても明確で。

音楽じたいも歌との絡みも大変難しい音楽をひとつにまとめて物凄いドラマを生み出す集中力とパワーに圧倒されました…‼️‼️‼️‼️



本当に勉強になり、はるばる来てよかったと心から思いました。。

しかし感動しすぎてアドレナリン全開、全く寝られなくなった夜でした👀✨笑



今月始め、イタリアに行って来ました🇮🇹


師匠方と門下のお仲間の皆さんの旅に息子と母を同行させるという強行だったので、行く前はとてつもない緊張と不安がありましたが、師匠始め皆さんが本当に親身にサポートして下さり、無事に行って来る事ができて本当に感謝しています…🥰✨


久しぶりのイタリア、まずミラノのドゥオモを目の前にした時はまた戻って来られたという喜びが沸々と湧き上がり、何とも言えない気持ちでいっぱいになりました。。



土地土地で感じることはありましたが、まずはオペラの感想を。


今回私は3本見たのですが、1回目はパルマでヴェルディフェスティバルのガラコンサートでした🎵









演目はエルナーニ、シモンボッカネグラ、ドン・カルロから抜粋。

前奏からイタリアらしく、一人一人の主張がすごく感じられて活き活きとしたオケに心踊りました😆💕


歌手ではその夜全ての演目に出演したルチアーノ・ガンチの美声が忘れられない…素ん晴らしかった〜‼️‼️

道がハッキリ見えた👀✨


逆に散っている声は一見大きくてもどんなに近くで聴いていても、ボヤけるのががよくわかりました…。

一回目から充実の夜でした〜🎶💕