我々は色んな意味で立ち止まり、考えなければならない。
ものがない時代、余白のある時代、無駄の多い時代の我々は、ただモノを増やせば豊かになると思っていた。
現代に生きる我々は、昔の人では考えられないほどのモノと便利さを手に入れた。
モノが溢れた今、我々は幸せなのか?
この延長線上に幸せは待っているのだろうか?
我々の子孫たちは何を豊かさ幸せと感じるのだろうか?
もっと便利に、もっとたくさんのモノが増え、お金が増えることが幸せなのだろうか?
資本主義はモノがない時代の成長には素晴しく合致するシステムであり、皆が競い合い、我々人類はとてつもないスピードで発展した。
その早すぎるスピードにほとんどの人が置いてけぼりになっている。
いつまでもモノや便利さを求める者
変わってゆく時代を楽しめる者
変わる世の中に必死に付いていく者
とっくの昔に取り残された者
何かが違うと息苦しさを感じる者
このまま進んでいく時代は、幸せな人を作れるのだろうか
見せかけのモノや情報が溢れた時代に、中身のないものが溢れ返り、何が本物か見分けが付かない時代に生きている人は幸せなのだろうか?
そして子供たち、子孫たちは幸せになっていくのだろうか?