最近、ブランドバッグにラブブや

サンリオなどのぬいぐるみを付けている人をよく見かけます。

 

バッグにぬいぐるみやキャラクターマスコットを付けるスタイルは、

若い世代を中心に広がり、お気に入りのキャラクターをバッグに付けると、

シンプルなバッグも一気に自分らしい雰囲気になります。

 

 

一方で、大人の女性からすると、

「ブランドバッグにぬいぐるみを付けるのは何歳まで?」

「サンリオのぬいぐるみを付けるのは痛い?」

と気になることもあるのではないでしょうか。

 

結論から言えば、

ブランドバッグにぬいぐるみを付けることに年齢制限はありません。

40代でも50代でも、

自分が好きなキャラクターをバッグチャームとして楽しむことはできます。

 

ただし、大人の場合は「キャラクターそのもの」よりも、

サイズ・色・数・バッグとのバランスを意識することが、

おしゃれに見せるポイントです。

 

この記事では、ブランドバッグにぬいぐるみを付けるのは何歳までなのか、

大人世代でも痛く見えない取り入れ方についてまとめてみました。

 

 

ブランドバッグ×ぬいぐるみが流行している理由

 

バッグにチャームを付けること自体は以前からありましたが、

最近はぬいぐるみやキャラクターを

バッグに付けるスタイルが目立つようになっています。

 

バッグに付けるだけなら、

洋服を大きく変えなくてもトレンドを取り入れられるのが魅力。

特にブランドバッグの場合、

上品でシンプルなバッグにあえてキャラクターを合わせることで、

少しカジュアルな雰囲気を加えることができます。

 

 

ブランドバッグにぬいぐるみをつけるメリット

  • バッグを自分らしくアレンジできる

  • シンプルなバッグのアクセントになる

  • キャラクターで遊び心を加えられる

  • 高級バッグとカジュアルなチャームの組み合わせが面白い

 
エルメスのバーキン×ラブブ↓
 
 
 

 

 

ラブブ人気が落ち着いた今は

モンチッチが注目されているようです。

 

モンチッチ 選べる8種類

バッグにぬいぐるみを付けるブームはまだ続きそう。

 

 

 

大人世代がぬいぐるみを付けるのは何歳まで?

 

「何歳までならOK」という明確な年齢はありません。

20代や30代だけでなく、40代、50代でも楽しめます。

ただし、年齢が上がるほど

「かわいいものをそのまま身に付ける」というより、

ファッションの一部として取り入れることを意識すると自然です。

 

20代

比較的自由に楽しめる年代。

 

30代

キャラクターを取り入れながらも、

色やサイズを少し意識すると大人っぽくなる。

 

40代

「ぬいぐるみを付けること」よりも、

何をどのように付けるかが重要。

 

50代~

小さめのチャームや落ち着いた色を選ぶと、

バッグのアクセントとして取り入れやすい。

 

 

 

大人世代が痛くなるケース

 

年齢に関係なく付けられると言っても

付け方によっては大人世代には痛く見えるケースがあります。

 

例えば大きすぎるぬいぐるみや複数個をじゃら付けするなど。

 

大人世代は全身とのコーディネートとのバランスが大切です。

年齢でダメなのではなく、

取り入れ方を少し大人向けにすることがポイントです。

 

 

痛く見えてしまう付け方

  • ぬいぐるみがバッグに対して大きすぎる

  • 何個も大量に付ける

  • バッグとの色が合っていない

  • 全体のコーディネートからチャームだけが浮いている

 
 
大人世代がおしゃれに見せる5つのコツ
 
①ぬいぐるみは1個にする
 
「じゃら付け」も流行ですが、
大人っぽくまとめるなら1個だけつけるのがおすすめ。
お気に入りのキャラをひとつ選ぶことで、
バッグのアクセントになる。
 
 
②小さめサイズを選ぶ
 

大人世代におすすめなのは

大きなぬいぐるみより小さめのチャーム。

バッグとのバランスが取りやすく、

さりげなくキャラクターを楽しめます。

ぬいぐるみが目立ち過ぎないほうが上品に持てます。

 

 

③バッグと色を合わせる

 

キャラクターの色とバッグを同じにする必要はありませんが

色が増えすぎると全体がまとまりにくくなります。

 

黒いバッグなら白・黒・グレー系を選んだり、

ぬいぐるみにバッグと

リンクする色が入っているデザインを選ぶ。

このように、バッグと馴染む色を選ぶと落ち着いた印象になる。

 

 

④洋服はシンプルにする

 

バッグにぬいぐるみという遊び心を加えるなら、洋服はシンプルに。

無地のトップスやワンピース、

ベーシックなパンツなどに合わせると、

チャームが自然なアクセントになる。

 

 

⑤「外し」として使う

 

「大人がぬいぐるみを持つ」のではなく、

「大人のコーディネートに、ぬいぐるみチャームを1点投入する」

と考えると、印象が変わります。

大人のファッションでは、

あえてテイストの違うものをひとつ加えるのもおしゃれ。

 

きれいめなブランドバッグに、かわいいキャラクターチャーム。

この組み合わせによって、

コーディネートが堅くなりすぎず、今っぽい雰囲気になります

 

 

 

ブランドバッグにつけるならどんなバッグが合う?

 

ぬいぐるみチャームを合わせるなら、

基本的にはシンプルなバッグがおすすめです。

ロゴや装飾が少ないバッグなら、チャームがアクセントになる。

 

ヴィトンのカプシーヌ×キティ↓

 

バッグそのものに柄や装飾がたくさんある場合は、

ぬいぐるみを付けると少し情報量が多くなることもあります。

 

大人世代の場合は、

シンプルなブランドバッグ+小さめキャラクターチャーム

という組み合わせが取り入れやすいです。

 

 

 

結局、ブランドバッグにぬいぐるみは何歳まで?

 

ブランドバッグにぬいぐるみを付けるのに、決まった年齢はありません。

40代でも50代でも、

自分が好きなキャラをバッグチャームとして楽しんでいいのです。

 

ただし、大人が取り入れるなら、

  • 小さめのチャームを選ぶ

  • まずは1個から始める

  • バッグと色を合わせる

  • 洋服をシンプルにする

  • キャラクターを「遊び心」として取り入れる

ということを意識すると、子どもっぽくなりすぎません。

大切なのは、年齢ではなく、自分のファッションにどう合わせるか。

 

お気に入りのブランドバッグにぬいぐるみをひとつ添えて、

いつものコーディネートに遊び心を加える。

そんな楽しみ方なら、大人の女性にもぴったりです。

 

「かわいいけれど、私の年齢ではどうかな?」と思っているなら、

まずは小さなバッグチャームから試してみてはいかがでしょうか。

 

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ショーメのビードゥにそっくりな

プチプラ商品を見つけました。

上品なデザインが可愛いです。

 

 

ハニカムリング

ステンレス製でアレルギー対応です。

変色しにくく、汗や水に強い。

 

 

 

指輪 女性用 18K

ジルコニアのデザインが選べる商品。

フルジルコニアは華やかな印象です。

 

 

 

 

本家ショーメのビードゥがこちら↓

本家はリングの太さが4~5種類あり、

一番細い物で2.5ミリ、

男性の結婚指輪としても使える4ミリなど

サイズが豊富なようです。

 

 

ビードゥ ショーメは

細身のデザインなので重ね付けすると可愛い↓

重ね付けでボリュームを出すと印象が変わる。

 

ショーメのビードゥはサイズ直しができないデザインです。

着用感やサイズ感をプチプラで試すのもおすすめです。

 

 

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「プレゼントとして人気」=「もらった女性が嬉しい」ではない

 

男性が女性へのプレゼントを探していると、

「アクセサリー」「バスセット」「花」「ポーチ」など、

いろいろな候補が出てくると思います。

 

でも、高価だったり

女性が好きそうな可愛らしいアイテムなら

何でも嬉しいわけではありません。

特に30代、40代の女性は

20代が喜びそうなガーリーなアイテムをもらっても困ることの方が多いです。

 

ポーチは女子なら複数個持っているし、

お花をもらっても花瓶がありません。

 

正直、好みではない5万円の中途半端なジュエリーを1つもらうより、

5万円分のデパコスやブランド小物を貰えるほうが嬉しいです。

 

「プレゼントを一緒に買いに行く」or

「欲しいものを聞く」のが一番いいと思いますが

サプライズの場合や

相手との関係性によっては無理な場合もあると思います。

 

そこで今回は、女性目線で

「これならプレゼントでもらったら嬉しい」と思える、

ハイブランドアイテムを予算別で選びました。

すべて楽天市場で購入できます。

 

 

予算1万円まで

 

①シャネルのダブルミラー

 

シャネル ミラー 手鏡

このミラーを貰って嬉しくない人はいないと思います。

片方は拡大鏡になっていて便利。

 

 

 

 

②ディオールのマルチクリーム

 

ディオール ル ボーム

全身に使えるマルチクリーム。

女性同士のプレゼントとしても人気のアイテムです。

ハンドクリームとして使用している人が多い。

手のひらサイズの可愛い容器は

バッグから取り出すたびに気持ちが上がる。

 

 

 

 

③サンローランのマルチクリーム

 

公式ケアクラッシュクリーム

こちらもディオールと同じマルチクリームです。

ディオールに比べて持っている人がまだ少ない。

 

ブランドロゴが入った容器はコスメというより、

ハイブランドの小物を持っている気分になれる。

 

 

 

予算3万円まで

 

④ヴィトンのリップクリーム

 

ルイヴィトン リップバーム

ニベアやメンソレータムのような保湿用リップです。

交換用レフィルが売っているので

使い切りで捨てるのではなく、

中身を詰め替えてずっと使えます。

ポーチから出すたびにヴィトンのロゴにときめく一品。

 

もう少し安いリップがいい場合は

シャネルやディオールがおすすめ。

 

 

 

 

デパコスでも香水や色がつく口紅のように

香りや色で好みが分かれるものはプレゼントには不向きです。

 

 

 

予算5万円~10万円まで

 

ここからは少し予算を上げて、

ハイブランドのヘアクリップを集めました。

 

「ヘアクリップにそんなにお金をかけるの?」

と思う人もいるかもしれませんが

ヘアクリップをプレゼント候補に入れた理由は、

髪をまとめるだけのものではないからです。

 

ヘアクリップはバッグの中に入れておいてもいいですが

いざ使いたいときに取り出すのが面倒。

バッグの持ち手に付けておけば、必要なときにすぐ使える。

 

さらに、ハイブランドなら、

バッグの持ち手に付けているだけでも

普通のヘアアクセサリーとは違う存在感があります。

「それ、どこの?」と

目に留まるような小物として楽しめるのも魅力です。

 

 

たとえば外食。

料理を食べるときに髪が顔にかかって邪魔になったら、

バッグの持ち手に付けたヘアクリップで髪をサッとまとめる。

「可愛い」と「便利」が両立するのが、

ハイブランドのヘアクリップのいいところです。

 

 

⑤ヴィトンのヘアクリップ

 

ルイ・ヴィトンヘアクリップ

モノグラムで一目でヴィトンとわかるクリップ。

洋服とも合わせやすい色で使いやすい。

 

 

 

 

⑥セリーヌのヘアクリップ

 

セリーヌ ヘアクロー

セリーヌのロゴをそのままヘアクリップにした商品。

ヘアクリップぽくない形が可愛いです。

 

 

 

 

⑦プラダのヘアクリップ

 

プラダ ヘアクリップ

ゴールドとプラダのロゴが豪華なヘアクリップ。

大人っぽい服装が好みの人にぴったり。

 

 

 

「自分では買わないけど、もらったら嬉しい」が正解

 

この記事では「好みが分かれにくく、使いやすく、場所を取らない」

という基準で選びました。

女性へジュエリーのような長時間身に着けるものを渡すと

相手の好みが難しく、プレゼントの意味も重くなります。

 

その点、クリーム、リップ、ミラーなどは普段使いしやすい。

さらに、5万円の予算があるなら

1つのアイテムにすべて使う必要もありません。

 

たとえば、

「ディオールのクリーム+シャネルのミラー+ヴィトンのリップ」

のように、複数のブランドアイテムを組み合わせるという考え方もできます。

 

「一つの高価なもの」より、

「開けるたびに違うブランドアイテムが出てくる」ほうが嬉しい女性も多いです。

またディオールやシャネルなど

ハイブランドの紙袋はコスメとはいえ、渡されたときに心が躍ります。

 

ハイブランドに限定して選んだ理由は

ノーブランドの5万円の商品よりも

ハイブランドの2~3万円の商品のほうが

「良い物をもらった」

「ブランドが似合う女性だと思って選んでくれた」という印象になるからです。

 

「高いものを贈る」のではなく、「もらったら実際に使いたくなるものを贈る」。

これが、女性目線で考えたプレゼント選びの一つの答えだと思います。

 

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ハリーウィンストンのループにそっくりな

プチプラ商品を見つけました。

 

華やかなデザインで可愛いです。

 

 

ネックレス モアサナイト

本家そっくりなデザイン。

人工石のモアサナイトで作られています。

モアサナイトは硬度が高いので日常使いにぴったり。

 

 

 

 

本家ハリーウィンストンのループがこちら↓

本家はプラチナとダイヤモンドで作られています。

 

ハリーウィンストンの商品は他のジュエリーブランドより

プラチナ比率が高いです。

これはブランドの美学が「地金を見せる」より

「石を見せる」ことにあるからです。

 

プラチナには

・色が白くダイヤの色を邪魔しにくい

・ダイヤの輝きに視線が集中する

・細く仕立てても強度を確保しやすい

・爪や石座を目立せず、石が浮いて見える

という特徴がある。

 

石が主役なので、シンプルな洋服に映えます↓

逆にカルティエなどは

「ゴールドそのものをデザインとして楽しむ」

という文化が強いですね。

 

コーデの主役になる石のジュエリーと

ファッションに馴染ませやすい

地金のジュエリー、どちらを合わせるのか

ジュエリー選びの楽しみの一つだと思います。

 

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カルティエのリングにそっくりな

プチプラ商品を4種類まとめてみました。

 

リングはネックレスやピアスよりも

傷がつきやすいアイテムです。

 

傷を気にせず

普段使いできるプチプラを集めてみました。

 

 

トリニティ風↓

 

指輪 トリプル カラー

金属アレルギー対応

こちらのショップでは

同じデザインのネックレスとピアスも販売されています。

 

 

 

クラッシュ風↓

 

スパイク リング

上品さと辛さの組み合わせが可愛いデザイン。

2色展開です。

 

 

 

ジュストアンクル風↓

 

指輪 ステンレス 釘

錆びや黒ずみに強いステンレス素材で気軽に使える。

2色展開。

 

 

 

ラブリング風↓

 

日本製ラブリング

3色展開。

サイズも豊富なので男女問わず着けられます。

 

 

 

 

本家カルティエのリングがこちら↓

どれも昔から人気があるシリーズ。

 

 

バブルの頃にトリニティが流行したため

2000年頃には

トリニティ=おばさん

ラブ=若者

というように年齢層で

着けているコレクションが違った。

 

画像は2000年ごろのファッション誌↓

カルティエのラブコレクションは当時、

浜崎あゆみや安室奈美恵が着用しており

若い世代に人気がありました。

 

今あらためて見ると「懐かしい」と感じる一方で、

ラブのようなアイコニックなデザインは

意外と現在のシンプルな服にも合わせやすいことに気づきます。

 

こうして考えるとジュエリー選びは面白いもので

今は「ちょっと古いかな?」と思っているデザインも、

10年後、20年後には「懐かしくて素敵」と感じるかもしれません。

だからこそブランド名ではなく

自分が好きだと思えるデザインを選ぶことも大切なのではないでしょうか。

 

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エルメスのピコタンカーゴにそっくりな

プチプラ商品を見つけました。

 

カジュアルな印象で可愛いです。

 

 

バケツバッグ キャンバス

キャンバス地と革の切り替えなので

コーデが重くなりがちな黒いバッグも軽い印象になります。

 

取り外し可能なストラップ付き。

 

 

 

こちらは2色展開↓

 

異素材コンビ 軽量

最近はノーマルタイプのピコタン風バッグが増えてきたので

カーゴタイプなら人と被りにくそうです。

 

 

 

 

本家エルメスのピコタンカーゴがこちら↓

2021年に発売されたピコタンロックカーゴ。

通常のピコタンよりも生産数が少ないので

持っている人もあまり見かけません。

 

外側にポケットがあり、

普通のピコタンよりも使いやすそう。

 

 

 

革のバッグは重厚感がありコーデに迫力を与えますが、

キャンバス地のバッグはカジュアルな抜け感が出せる↓

以前のエルメスはヴァルパライソなど

キャンバス地のバッグが

今よりも多く販売されていましたが

最近は少なくなってしまいました。

 

革のブランドバッグは主張が強いので

キャンバス地のバッグも増やしてほしいですね。

 

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最近、世界的なハイブランドは

近年かなりのペースで価格が上昇しており、

「ブランド品は今日が一番安い」とまで言われるようになりました。

 

ただ、過去には不況や為替の状況などで

ハイブランドが値下げを実施した過去もあります。

 

「今買うのが本当に正解なのか?」

 

今回は、過去の価格改定を調べながら、

「ハイブランドの定価が下がったことはあるのか?」を比較してみました。

 

 

ルイ・ヴィトン → 実際に平均7%値下げ

 

2008年11月29日、ルイ・ヴィトンは

日本国内の小売価格を平均7%値下げしました。

しかも一部商品だけのセールではありません。

 

対象は、

 • レザーグッズ

 • 革小物

 • アクセサリー

 • 靴

 • 時計

 • 宝石

 • 衣類など

かなり広範囲でした。 

 

当時はリーマン・ショックによる景気後退で

高額品の買い控えが起きており、

同時に円高・ユーロ安になっていたため、

それを値下げ原資にしたと報じられています。

 

 

画像は2008年の

ヴィトンの価格が掲載されているカタログ↓

画像2枚目のバッグの価格は全部15万円以下。

この時代に戻って

買い占めたいと思ってしまう値段です。

 

 

 

シャネル→2015年に最大20%値下げ

 

シャネルも面白いです。

2015年、シャネルは世界各国の価格差を是正する

「プライスハーモナイゼーション」を実施。

このとき、中国では定番バッグが約20%値下げされた。

 

ただし、これは不況対策ではありません。

ヨーロッパなどでは逆に大幅値上げし、

中国・香港などでは値下げすることで、

世界の価格差を縮めたものです。

日本はほぼ据え置きでした。

 

シャネルも定価を下げること自体はある。

ただ、

「景気が悪いから日本でシャネルを値下げする」

というわけではありません。

 

 

 

エルメス→2008年の不況でも値下げを拒否

 

ここが3ブランドの大きな違いです。

2008年当時、すでに景気悪化によって

高級ブランド各社が値下げに動いていた。

 

その中でエルメスの広報担当者は

バーゲンセールを行っておらず、予定もないと説明しています。

 

しかも理由が非常にエルメスらしく、

「昨日まで定価で買っていただいたお客さまに不誠実」

という趣旨の説明をしています。

 

リーマン・ショック級の不況でも、

ブランド価値を守るために値下げを避けた。

これはかなり大きな違いです。

 

 

 

そして2020年のコロナでは、さらに逆の動き

 

普通なら、

「コロナで世界中が不況 → 高級バッグを値下げ」

となりそうですよね。

ところが実際には逆のことが起こった。

 

2020年、ルイ・ヴィトンやシャネルなどは、

人気バッグを含めて価格を引き上げています。

 

ヴィトンは2020年だけでも複数回値上げし、

一部バッグでは前年比15%以上上昇した例もある。

シャネルも2020年にバッグや革小物の価格を引き上げ、

エルメスもその後、価格を引き上げています。

 

2008年リーマン・ショック→ ヴィトンなどが値下げ

だったのに、

2020年コロナ→ ヴィトン・シャネル・エルメスとも基本的に値上げ

という違いがあります。

 

 

 

なぜコロナ禍では値下げがなかったのか

 

2008年は、円高がものすごく進んだという事情があった。

2008年の1ドル=約103円。

 

2008年は年初には比較的110円前後でしたが、

リーマン・ショックなどの影響で円高が進み、

年末には90円前後まで円高になりました。

 

この当時、通販サイトでは

「円高還元セール」というワードで溢れていた。

 

 

ヴィトンの場合、日本で販売する商品の

大半をフランスから輸入していたため、

円高+ユーロ安

↓


仕入れコスト低下


↓


日本の販売価格を下げる余地ができる

という構造でした。

 

 

さらに日本の高級品市場が冷え込んでいたので

「景気が悪いから値下げした」

だけではなく、

「円高で原価が下がった+日本で売れなくなった」

という2つが重なっていた。

 

 

 

過去にはカルティエも円高で値下げしていた

 

2016年8月5日のカルティエの価格改定では

円高を受けて、時計・ジュエリーなど

ほぼ全商品の日本での標準小売価格を引き下げられました。

この年の年間平均は1ドル=108円。

 

カルティエ自身も

「昨今の為替変動を鑑みて」価格を改定すると発表していました。

 

さらに興味深いのが、モデルによっては10%を大きく超えて下がったこと。

例えば当時の「タンク フランセーズ SM」の一部モデルでは、

約27.7%値下げされた例も確認できます。

 

 

 
 

 

 

 

「定価」より中古市場の方が重要?

 

バッグを安く購入したいのであれば、

中古市場もチェックが必要です。

 

不況になると、

高額品を売却する人が増える


↓


中古市場への流通量が増える


↓


買い手が減る


↓


中古価格が下がる

ということが起こる可能性があります。

 

ブランド側が新品の定価を下げなくても、

中古市場では価格が下がることがある。

 

これは購入する側にとって大きなポイントです。

例えば、

「エルメスの新品定価が下がるのを待つ」

より、

「景気が悪化したときにエルメスの中古相場がどう動くかを見る」

ほうが、現実的な買い方になる可能性があります。

 

 

 

どのブランドを待つのか

 

「今すぐ必要ではないけれど、

できるだけお得にハイブランドを買いたい」という前提なら、

景気・為替・新品価格・中古相場の4つを一緒に見る

ことが大切です。

 

ルイ・ヴィトン

過去に日本で実際に定価を下げた実績がある。

特に円高になった場合は注目したいブランド。

 

シャネル

定価の大幅な値下げは期待しにくいものの、

中古市場では価格が動く可能性がある。

 

エルメス

新品定価の値下げはあまり期待せず、

中古市場を狙うほうが現実的。

 

カルティエ

値下げの実績はあるものの、

金の価格が高騰しているため

中古品も値段が上がる可能性がある。

 

 

 

「不況だから安くなる」とは限らない

 

今回調べてみて感じたのは、

「不況になればハイブランドが安くなる」という単純な話ではない

ということです。

 

2008年のように、景気後退と円高が重なれば、

ヴィトンのように定価そのものが下がることもある。

 

一方で、2020年以降のように、

景気が悪化しても富裕層の需要が強かったり、

円高還元のメリットがないとなると

価格は下がらず、むしろ値上げされることもあります。

 

 

数年後に価格を振り返ったとき、

「当時買っておけばよかった」

となるのか、

「待って正解だった」

となるのか。

 

それを判断するためにも、欲しい商品があったら

現在の価格を記録しておくことをおすすめします。

 

※価格改定は国・商品・時期によって異なります。

 また、過去の値下げが今後の値下げを保証するものではありません。

 

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先日、街でショートパンツにタイトなニットを合わせた

綺麗な20代女性を見かけました。

 

スタイルが良くて美人、

服装も洗練されていたので目を惹かれました。

 

 

イメージはこんな感じ↓

その女性が持っていたバッグを見て、少し驚きました。

 

トリーバーチだったのです。

「今、トリーバーチを持つ20代っているんだ」

正直、そんなことを思いました。

 

 

20代女性が持っていたのは

こんな感じのトリーバーチの巾着バッグ↓

 

トリーバーチ バッグ

 

トリーバーチというと、

2010年代前半に流行したブランドです。

 

30代以上の人からすると、

「トリーバーチ?昔流行ったけど、今は時代遅れよね」

という感覚ではないでしょうか。

 

 

2010年当時、大流行したトリーバーチのシューズ↓

ファッション誌によく掲載されており、

見たことがある人も多いアイテムだと思います。

 

 

ところが最近、SNSを見ていると

「今のトリーバーチが可愛い」という投稿を目にすることが増えてきました。

「昔流行ったブランド」と思っているブランドが、

今の20代にとっては逆に新鮮に感じられているのではないでしょうか。

 

今後トリーバーチがまた大流行するのか検証してみました。

 

 

2010~2015年、トリーバーチはなぜ流行したのか

 

トリーバーチが日本で存在感を高めた2010〜2015年頃。

当時は、リーマンショック後の景気低迷や

デフレなどによって、消費者が高額商品を慎重に選ぶ時代でした。

エルメス、シャネル、ルイ・ヴィトンといったハイブランドに対して、

  • トリーバーチ

  • ケイト・スペード

  • フルラ

などの「手が届きやすいブランド」が人気を集めていました。

フルラの「パイパー」を持っている女性も多かった記憶があります。

 

 

当時人気があったフルラのパイパー↓

 

フルラ ハンドバッグ

 

 

当時のミドルレンジブランドには、

「ノーブランドでは物足りない。でもハイブランドは高すぎる」

という人の受け皿になる役割がありました。

 

いわば、

ハイブランドとノーブランドの中間

です。

そして現在、この構図がもう一度生まれつつあるのではないでしょうか。

 

 

 

「中価格帯」が再びちょうどよくなっている

 

当時のトリーバーチ、フルラ、ケイトスペードなどは

  • ノーブランドより明確にブランド感がある
  • ハイブランドほど高くない
  • ロゴやデザインで「きちんとしたバッグ」に見える
  • 20〜30代でも手が届く

というポジションでした。

 

ところが現在は、ハイブランドの価格がかなり上がっています。

昔なら「頑張れば買える」価格だったバッグが、

今では数十万円になってしまった。

 

一方で、若い世代からすると

バッグそのものがステータス消費の中心でもなくなっている。

 

そこで、

「バッグに50万円使うくらいなら、10万円前後の可愛いバッグを買って、

 残りを美容・旅行・食事・趣味に使いたい」

という選択が成立しやすくなります。

これは単純な「不景気だから高級品が売れない」という話とは違います。

 

 

 

むしろ自己投資との競争

 

20代の消費を見ると、バッグや時計などの所有物だけではなく、

美容、肌、体型、旅行、体験、SNS映え

など、自分自身にお金を使う選択肢が非常に多い。

 

ここが、2010年代前半と現在の大きな違いではないでしょうか。

 

特に美容は大きな存在です。

肌管理、脱毛、美容医療、ジムなど。

以前なら「ブランドバッグを買うために貯金する」という選択肢だったお金が、

「自分自身を整えるために使う」

という選択肢に移っているように感じます。

 

以前なら、

良いバッグを持つ=自分の格を上げる

という消費がかなり強かった。

 

現在は、

良い肌・髪・スタイル・体験を持つ=自分の価値を上げる

という方向にも大きくシフトしています。

 

そうなるとバッグに100万円を投入するより、

「バッグ10万円+美容20万円+旅行20万円」

のほうが満足度が高い人がいても不思議ではありません。

 

 

 

トリーバーチは「昔のブランド」だからこそ面白い

 

30代以上から見ると

「トリーバーチ=2010年代」という記憶があります。

しかし20代からすると、

その時代は自分たちがリアルタイムで消費していた時代ではない。

 

つまり、親世代にとっての「懐かしいブランド」が、

若い世代には単純に「昔のブランド」ではなく、

新しく発見したブランドとして見える可能性があります。

 

ファッションでは、この現象がよく起こります。

「昔流行ったものを若者が知らずに新鮮なものとして取り入れる」ことで、

ブランドのイメージが一周するわけです。

 

そして現在のトリーバーチは、昔のイメージそのままではなく、

かなりデザインを変えています。

 

特にバッグやシューズは、「分かりやすいブランド感」と

「今っぽいデザイン」の中間を狙える。

これは今の20代には結構相性がいいと思います。

 

 

最近のトリーバーチのバッグは

全面にロゴをアピールしていた昔のデザインよりも上品↓

 

トリーバーチ アウトレット

 

 

 

トリーバーチ ミニトート

どちらも幅広いコーディネートに使えそう。

 

 

 

「ハイブランドかノーブランドか」の二択ではない

 

昔は、

ノーブランド → ミドルブランド → ハイブランド

というある程度の階段がありました。

 

しかし現在は、

「ブランド品を持つこと自体には興味がない。でも安っぽいバッグも嫌」

という層がかなり大きくなっている。

この層にとっては、ブランドの格よりも、

  • デザインが可愛い
  • 品質が悪くない
  • SNSで見栄えする
  • 価格に納得感がある
  • ブランド名を知らなくてもおしゃれに見える

ということのほうが重要です。

 

だからトリーバーチだけでなく、

ケイト・スペード、フルラ、コーチなども復活の可能性があると感じています。

特に「10万円前後で、ちゃんとブランドとして認識されるバッグ」というゾーンは、

現在かなり面白い市場だと思います。

 

 

 

そして、これはトリーバーチだけの話ではない

 

今後注目したいのは、トリーバーチだけではありません。

 

コーチ、ケイトスペード、フルラなど、

かつて20〜30代の女性に人気だったブランドが

もう一度若い世代から再発見される可能性があります。

 

ただし、昔のままではなく

「昔流行ったブランド」ではなく、

「昔からあるけれど、今見ると新しいブランド」

になれるかどうか。

 

そこが再ブームの分かれ目になると思います。

 

ファッションは不思議なもので、

20年前に「古い」と思われたものが、いつの間にか「新しい」に変わります。

 

そして今、私たち30代以上が

「昔流行ったよね」と思っているトリーバーチを、

20代が「なんか今っぽくて可愛い」と感じ始めている。

 

もしこの流れが一過性のものではないなら、

2026年は「ミドルレンジブランド再評価」の始まりなのかもしれません。

 

これから街でトリーバーチやコーチ、

フルラのバッグを持った若い女性を見かけるたびに、少し注目してしまいそうです。

 

 

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エルメスのエブリンにそっくりな

プチプラ商品を見つけました。

 

本革製でしっかりした作りです。

 

 

ショルダーバッグ 牛革

13色展開でカラバリ豊富です。

 

開口部のレザータブが本家より少し太いです。

 

サイズは22×21×9という表記なので

本家TPMとPMの間のサイズ感。

 

商品画像を見ると

ストラップが2種類付属しているようです。

 

 

 

 

本家エルメスのエブリンがこちら↓

本家はストラップにも刻印が入っている。

 

形はプチプラとそっくりですが

革のハリ、ツヤは本家が圧倒的ですね。

 

 

最近ではエブリン用の

替えストラップも販売されています↓

 

チェーンストラップ

チェーンに替えると一気に綺麗めな印象になる。

 

エブリンのような両手が空くバッグは

これからの行楽シーズンにぴったりですね。

 

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最近、街を歩いているとエルメスのピコタンや

ピコタン風バッグを持っている人をよく見かけます。

 

もちろんピコタンは以前から人気のバッグ。

しかし最近は「人気のバッグ」というより、

もはや一大トレンドになっているのでは?と思うことがあります。

 

そして、このまま流行ってしまうと、少し気になる点があります。

 

ピコタンが流行りすぎたバッグという枠になってしまわないか

ということです。

 

 

カナパやネヴァーフルを思い出す

 

今のピコタン人気を見ていると、10年ほど前に大流行した

プラダのカナパやヴィトンのネヴァーフルを思い出します。

 

 

プラダのカナパ↓

 

 

 

ヴィトンのネヴァーフル↓

どちらも現在もまだ販売されている商品ですが、

当時は本当にたくさんの人が持っており、

今では「昔流行ったバッグ」という印象。

 

 

特にカナパは大流行し

カナパ風のプチプラバッグもよく売られていた↓

このようなデニム地のプチプラ商品を

見たことがある人も多いのではないでしょうか。

 

カナパもネヴァーフルもバッグとしては

今でも使いやすい定番の形ですが、

あまりにも流行りすぎたため

「ちょっと前に流行ったバッグ」というイメージが

ついてしまったように感じます。

 

 

 

ピコタンも流行りすぎの段階に入った?

 

ここ数年はピコタン人気が強く

当時のカナパやネヴァーフル以上に、

街中で見かけるようになった気がします。

 

さらに最近では他のブランドからも

ピコタンを連想させるようなバッグが増えている。

 

くたっとした質感。

コロンとしたフォルム。

小さめのハンドルバッグとして持てるデザイン。

こうした「ピコタンっぽい形」が、

ひとつのトレンドになっているように見えます。

 

 

ポロラルフローレン↓

 

トートバッグポロ プレイ

 

 

 

 

プラダ↓

 

リエゾン ミニ

プラダもラルフローレンも

ピコタンみを感じる形状のバッグとなっている。

 

今のバッグ市場で「この形」が人気なのは

間違いないのではないでしょうか。

 

 

 

男性が持つようになったのも印象的

 

ここまでピコタンの形がトレンドになってしまうと

飽和状態になり、古くなってしまうのではと危惧しています。

 

以前は「エルメスのバッグ」というと、

バーキン、ケリーボリードなどを女性が持っているイメージが強かった。

 

それが今ではピコタンを持っている男性も珍しくなくなり、

さらにピコタン風のプチプラバッグも通販サイトで溢れかえっている。

これはピコタンが「一部の人が持つブランドバッグ」から、

かなり一般的に知られているバッグへと広がった証なのかもしれません。

 

ただ、流行という意味では

少し怖いところもあります。

 

 

 

一度流行したものは、再び新鮮に見えるまで時間がかかる

 

もちろん流行したものがずっと古いままというわけではありません。

 

アンテプリマのワイヤーバッグや

ブーツカットタイプのデニムのように、

長い時間を経て再び注目されるものもあります。

 

 

アンテプリマの流行についての記事はこちら↓

 

ブーム再来中のアンテプリマにそっくりなバッグ

 

 

長い時間=約20年

なぜ20年後にまた再評価されるかというと

10年後ではまだ少し前に流行った、古い、という印象になりますが、

20年経つと、次の若い世代には新しく新鮮なアイテムに見えるのです。

 

一度大きく流行して、その後に

「ちょっと古いかも」というイメージがついたアイテムが

リバイバルするにはそれなりの時間が必要になります。

 

だからこそ、今のピコタン人気に危惧しています。

 

 

 

エルメスの値上げも人気を後押ししている?

 

もうひとつ、ピコタン人気の理由として考えられるのが

エルメスの価格です。

 

近年はエルメスの値上げが凄まじく、

バーキン・ケリー・ボリードと比較すると、

ピコタンは「エルメスのバッグとしては手が届きやすい」と

感じる人も多いのではないでしょうか。

 

そのため、

「いつかエルメスのバッグが欲しい」

という人にとって、ピコタンが候補になりやすいのかもしれません。

 

 

 

ピコタンは「永遠の定番」でいられるのか

 

ピコタンそのものが悪いわけではありません。

むしろ、シンプルで使いやすく、コロンとした形も可愛い。

だからこそ長く愛されてきたのだと思います。

 

ただ、

「人気がある」のと「流行っている」のは少し違う。

 

今のピコタンは、その境界線にいるような気がします。

このまま定番バッグとして長く愛され続けるのか。

それとも、あまりにも流行しすぎて

「一時代を築いたバッグ」になってしまうのか。

 

今後のピコタン人気がどうなっていくのか見届けたいと思います。

 

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