ドロップシッピングプロバイダが提供している宣伝文をそのまま掲載することはSEO的にも不利になると学んだことを先日の記事「オリジナル紹介文」で書きました。
どこにでもある文章は検索エンジンが嫌うため検索順位が下がるとのことです。

その後、今まで作ってきたページを全て見直し、まずはドロップシッピングプロバイダ提供の文章を削ることから始め、オリジナル紹介文を充実させる努力をしたのですが、その経過で検索エンジンでの検索順位が少し下がってしまいました。
Ranking Saverという、指定キーワードでの検索順位を自動計測・記録してくれるサービスを利用しているのですが、Ranking Saverが描いてくれたグラフは、ドロップシッピングプロバイダ提供の文章を削った日に露骨に右肩下がりになっていました。
その前後でリンクの貼り方などの変更は特にしなかったので、サイトの内容が減ったことを反映しての順位後退とみて間違いなさそうです。

確かにオリジナル紹介文を書くことを心がけることは重要ですが、検索エンジン的には優先順位があり、「他サイトと重複する内容がないか」よりも「コンテンツの量が十分であるか」のほうが重要のようです。
今回の件については改善していく手順を間違えたかなーという感があります。
1.ドロップシッピングプロバイダの文章と独自文章を併用
2.独自文章のボリュームを増やす努力をする
3.ドロップシッピングプロバイダの文章を消す

この順番でやるべきでした。
私の場合は2と3を逆転して行ったので、一時的に順位後退が起こってややがっかりな結果になってしまいました。頑張って巻き返していきたいと思います(*^。^*)

ある意味背水の陣ともいえるかな?
ドロップシッピングのショップ運営のために読んだ書籍を紹介します。
まずは基本中の基本のこちら、「月に100万稼げるドロップシッピング」

月に100万稼げるドロップシッピング/竹内謙礼

¥1,575
Amazon.co.jp

もしもドロップシッピングでは、ユーザーを対象にノウハウを伝授する「もしも大学」というセミナーを開催していますが、この「月に100万稼げるドロップシッピング」の著者である竹内謙礼さんは、もしも大学の学長も勤められているので、私のようにもしもドロップシッピングドロップシッピングを始めようという人にはまさにうってつけの一冊でした。

ひとくちにドロップシッピングお店を作ると言っても、
・何を売るか(売れる商材の見つけ方)
・どんな文章でお客様にアピールするか
検索エンジン経由でお店を見つけてもらうにはどうすればいいか
・広告費用を支払ってWeb広告を打つ際、どのような攻め方が効果的か
・リピーターを得るにはどうすればいいか
などなど、様々な要素が複雑に関係してくるのですが、「月に100万稼げるドロップシッピング」ではそれらが全て網羅されていました。

実際に月100万円を達成したもしもユーザーの成功事例が紹介されていたのも良かったです。
成功したショップというからどんなスゴイ、プロっぽいサイトなのだろう」と思って見ると少し拍子抜けするかもしれません。
どこにでもある、むしろ、ダサイの部類に入りかねないサイトが成功事例として紹介されているのです。
当たり前のことですが、見た目じゃないんですね。いかにして集客し、心をつかむというのは。
私はすぐ形から入りたがる性質なので、良いお灸になりました。



タイトルの「月に100万円稼げる」というのはやや大げさな気がします。読んだ人すべてが月100万円稼げるなんてことになったら日本経済はどうなってしまうのでしょう得意げ


本の中で、世の中には「やる組とやらない組がいる」という言葉がありました。
勉強したことを元に実際に行動を起こした「やる組」が、成功に近づくのだといいます。
「読んだ人全員が100万稼いだら日本経済は…」とか言ってるやらない組は、本の値段1.575円を損して終わっちゃうのですねぇ

とりあえず、本を読んだ後のハイテンションに任せて、ショップを作るところまでは「やる」ことができたのですが、今は検索エンジン対策のところで詰まっています。
Ranking Saverという便利な無料ツールを使って、毎日の自分の店の検索順位を自動記録してもらっているのですが、横ばい状態が続いています。SEOって、一筋縄ではいきませんね。
このブログもショップの検索エンジン対策の援護射撃を狙っているのですが、コツコツ更新するのも大変ですね。


お客様が来てくれるまでコツコツ、辛抱強く、手を変え品を変え…。
ドロップシッピングってちょっと魚釣りに似てると思う今日この頃です。
「オリジナルの文章で商品を紹介しましょう」
というのは、ドロップシッピングのノウハウ でよく見る文章です。
私もそれを参考にして、オリジナルの文章で商品を紹介していたのですが、その理由について少し勘違いをしていたようです。

私の場合は、オリジナルの文章を書いた上で、情報の漏れがないようにと、もしもドロップシッピング で提供されているデフォルトの文章も掲載してしまっていました。
サイトを見てくれる人にとってはそのほうが情報量が多くなり、良いと考えていたためです。

ところが、今日更新されたもしもドロップシッピング公式ブログ「もしも大学からの売れるノウハウレター」 によると、どうも違うようです。
オリジナルの文章を使ったほうが良い理由は、なんと検索エンジン対策 のためだというのです。

SEO には私も興味があり、色々勉強してるところなのですが、これは盲点でした。

ヤフー、グーグル(検索エンジン)は、オリジナルの文章が書かれているサイト(ショップ)を上位に表示させるでやんす。
逆にオリジナルではない文章(「もしも」が提供しているデフォルトの商品説明文)ばかりで作られているサイト(ショップ)は嫌っているでやんす。

ミラーサイト対策…!

同じ内容の文章を大量に使って文章量やページ数を水増しできないように、同じ内容のページはミラーサイトであると判定され、SEO 的に低評価、程度がひどければペナルティを受けると聞きます。
ドロップシッピングプロバイダ が提供している文章をそのまま使うと言うことは、ミラーサイトと疑われるようなサイトを一生懸命作ることになってしまう。
…そういうことなのですね?
(違うかも?)

できるだけアドワーズ広告出稿などの投資をせずに運営していきたいと考えているので、SEO には積極的に取り組んでいきたいと思っています。
もしもドロップシッピング はユーザー教育に力を入れていて、惜しげもなく情報提供してくれるので非常にためになります。
SEOSEM の演習を兼ねてドロップシッピングに取り組んでいる身なので、もしもドロップシッピング を選んで正解だったかな。