イメージは滝川クリステルさん？！のアクセサリー

こんばんは。

私の取り扱っているフランスのアクセサリーは大ぶりのモチーフが多く、ちょっと個性的です。

実はコーディネイトのイメージは滝川クリステルさんのような雰囲気なんです。






「違う～」といわれるとつらいのですが、ご意見あればお待ちしております。

また、貿易関係のブログも始めました。よかったら覗いてみてください。


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紫のビーズネックレス

皆さま、大変ご無沙汰いたしました。

充電完了です！と言えるくらい気分が晴れ晴れとしていたらいいのですが、３歩進んで２歩下がるような感じで生きております。


そんなことはさておき、先月ベネチアンビーズをサイトにアップしたところ、アクセス数がいい感じになってきました。（あとは売れるだけです）


PS５月号にとっても素敵なビューティージャーナリスト田熊ゆいさんが載っておりました。

紫のネックレスがとても上品にマッチしてきれいです。



こんな感じのネックレスはいかがでしょう！！


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小雪さんとビーズネックレス２

小雪さんといえば、
私はサントリーのウィスキーのＣＭでカウンターバーでお酒作ってくれるコマーシャルが一番好きです。仕事帰りにこんなところで一杯やって帰りたいもんです。



プレシャス4月号の別冊付録になっている小雪さんの写真集に
こんな写真もありました。




近い雰囲気のビーズネックレスとしてこんなのはいかがでしょう！



キリン柄なので「キリン」って名前がついてるんですよ(^O^)／

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小雪さんとビーズネックレス

おはようございます。

今日の大阪はとってもいい天気です。
うちの窓から見える緑も若葉の黄緑色が目立つようになってきました。


プレシャス4月号の別冊付録にありました小雪さんの写真集がとっても綺麗です！



こんな感じのビーズネックレスはいかがでしょう。


お問い合わせはこちら（ＰＣ　モバイル）まで(^O^)／

ディズニーピアス 入荷

ご無沙汰してます！


日本では発売されていないディズニーのピアスが数量限定で発売できることになりました。





近々ショップサイトにアップ予定ですが、まずはモバオクに一部出品いたしました。

もしブログをご覧の方でご希望ございましたら
プチメにて承りますよ

水の都とビーズネックレス

ヴェネツィアは本島全体が約１２０の島からなり、真ん中に全長３ｋｍの大運河が流れています。

周囲はこんな感じです。



（ヴェネツィアの対岸にある空港はマルコ・ポーロ空港」と言うのですね。。。


また交通アクセスも一見すると地下鉄かバスに見えますが、こちらはヴァポレットと呼ばれる水上バスの路線図です。




そんな水の都にちなんでまたまた青系のビーズネックレスをご紹介



こんなのもありますよ


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オッパイ橋

朝から失礼いたします。


オッパイ橋とは実際にヴェネツィア中心部にある橋の名前です。

amarena2月3月合併号の「ヴェネツィア迷宮散歩」という記事の中で紹介されていますが、
何でもかつてヴェネツィアでは男色が流行り、子供の数が減って国力が衰えるのを恐れた政府が娼婦の奨励し、胸を出した女性が娼婦宿の窓辺に座って客引きをしていたのが由来だそうです。
国力の衰退まで心配しなければならないなんて、新宿2丁目どころの騒ぎではありませんね。。。



その他では、永遠の愛が約束される言われている有名な「ため息橋」やかつてのヴェネツィアの2大派閥が戦った場所とされる「げんこつ橋」、夜間に襲われる事件が多発したことからついたとされる「暗殺者の小道」もあれば、「天国の道」だってあります。

歴史ある水上都市はミステリアスです。

水といえばサッカーイタリア代表チームのユニフォームにもなっている鮮やかなイタリアンブルーです。
こんなビーズネックレスはいかがですか？


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ヴェネツィアのコンテンポラリージュエリー

amarena2月3月合併号からの記事です。


ファッション界から転身し、家業のガラス製造に新しい息吹を吹き込むと話題のスザンナとマリーナ姉妹が営む「マリーナ・エ・スザンナ・セント」が紹介されています。現在ムラーノ島にあるアトリエも改装中だとか。



黒と白がアートのような雰囲気を醸し出しています。


イタリアンビーズ作家の悳山説子さんの作品にもモダンなものがいっぱいです。



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ヴェネツィアのベネチアンビーズショップ

ベネチアンビーズの魅力ってみなさん何だと思われますか？

私はやはりビーズの模様と色に尽きると思います。。


amarena2月3月合併号に「ヴェネツィア大特集」の記事がでておりました。

今ヴェネツィアではイタリア人に混ざって外国人のデザイナーも多く活躍しているみたいです。
ムラーノ秘伝の色と様式に新しいテイストが加えられて、またすばらしい作品が生まれることでしょう。


写真はアメリカ出身のデザイナー　レスリー・アン・ゲニンジャーさんのヴェネツィアでも人気のお店「ゲニンジャー・ストゥディオ」にディスプレイされている作品です


外国人の作家といえば悳山説子さんの作品の中にも、
ゲニンジャーさんと同じさわやかなライトグリーンのネックレスが人気です。偶然ですかね？？



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イタリア通信 vol3

＜北イタリア　イゼオ編３＞


またまた北イタリアで注目を集める日本人シェフで
イタリアンビーズ作家　悳山説子さんの息子さんのエピソードを紹介します。

屋台をだしたお祭りがあったブレーシアという街の近くでオーナーレストランを営んでいるアルティエロ・マルケージさんという方がいらっしゃって、
なんでも1985年にイタリアで初めてミシュランの三つ星をとった方で、イタリアでは知らない人はいないぐらいの巨匠だそうです。

なんとその巨匠からも直々に何度もオファーがきているそうで、最終的には出向いて丁重にお断りしたと何とももったいない話ですが、
周囲のイタリア人からは「オファーを断った事を履歴書に書けるよ」と言われているそうです。

断った理由は
「マルケージさんのお皿と自分が目指すお皿が違うから」
前衛的なマルケージさんの方向性と一致しないことが理由のようです。
やはり一流と呼ばれる人は自分の方向性をしっかりともってるんですね。

益々食べてみたいです。


お母様でイタリアンビーズ作家の悳山説子さんも負けずおとらず、というか母として息子さんに影響を与えたのが感じられるほど、ネックレス作りに関しては貪欲です。

こんなイタリアンモード調の作品や

ベネチアンビーズを使用したこんな作品など多数あります。


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