今日は、月末集金日。
今回私が初めて伺ったお客様のすぐ近くに
窯垣の小路へがあります。
石垣の代わりに、使わなくなった窯道具を
利用して垣根や塀が作られています。
各々の家が工夫して積み上げられていて、デザインも様々です
小路の途中には、昔の窯元で、現在はギャラリーとして瀬戸市が管理している築300年になる四つ建てという尾張独特の古民家もあります。
今日は休館日だったので外観だけですが、門扉も窯道工で出来ています。
もうしばらく行くと、資料館もあります。
道幅も狭く、車が通れないので、
とても静かで
ちょっとタイムスリップしたような感覚になりました。
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